対象:家計・ライフプラン
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
回答:2件
複数カードの使用と利用金額に注意しましょう。
yosshiy 623さん、ご質問ありがとうございます。
ファイナンシャル・プランナーの大間です。
各種公共料金を銀行口座引落しからクレジットカード払いにすることは
クレジットカードのポイント付与分相当と
使用からカード代金支払いまでの金利相当が家計にプラスの効果を与えます。
注意すべき主な点は、
☆管理出来ないくらいの複数カードに分散してしまうこと。
(ポイント交換の最低ポイントに達するまで時間がかかってしまう)
☆公共料金以外の利用についての管理
(使いすぎ・支払いの裏づけのないカード使用は×)
をきちんと行うこと。です。
クレジットカードはyosshiy 623さんに与えられた信用です。
信用を裏切ることなく、有効に活用すれば家計収支にプラスの効果を与えます。
ぜひ有効に活用してください。
回答専門家
- 大間 武
- (千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役
お金にも“心”がある。送り出す気持ちで賢く上手な家計管理を
法人、個人の形態を問わず、クライアント(お客様)のパートナーとして共に次のステージを目指し、クライアント(お客様)の質的成長にコミットします。
山本 俊成
ファイナンシャルプランナー
-
わかる範囲でお答えします
yosshiy_623様、はじめまして。
FPの山本俊成と申します。
引落をほとんどクレジットカードにすることはそれほど大きな問題はないと思いますが、あるとすれば「紛失・盗難」が発生し、クレジットカードの機能を止めたときにそれぞれの引落しを個別に対応しなければならないことや、引落額が大きくなりすぎて、何らかの理由で口座に残高が足りなかった場合にカードの引落遅延でブラックリストに載ってしまう可能性が多少あることくらいでしょうか。
どのクレジットカードがいいかについてですが、個人的には下記サイトを参考にすることが多いですので、もしよろしければ参考までにご参照下さい。
1番得するクレジットカード 徹底比較
あとご参考ですが、最近は保険料をクレジットカードで引落してくれる保険会社も増えてきてます。ご検討されるとなおポイント等でメリットを享受できると思います。
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A