夢を追うべきでしょうか。女バージョン。

やりたいことと、
できることのバランスが重要です。


あとは自分の置かれた環境。


やりたいことをするためには、
環境を犠牲にする場合があります。


それが許容範囲であることも重要です。

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katsu_bito

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ととりん様
私は、外資ブランド企業での業務が長かったこともあり、またその当時の上司(副社長)の理解もあり女性環境の良いファッションブランド企業を人事制度の中から作り上げることが出来ました。
その当時、人事とは・・・・と良く副社長に言われました。「働き甲斐とは?遣り甲斐とは?」を考えた人事制度を作ることであると毎日言われました。その当時は、必死でしたので解かっていなかったなと思っておりますが、今コンサルタントの目線からはっきり言える言葉が見つかっております。

''やるべき仕事とやりたい仕事''
のキーワードです。やるべき仕事でお金を頂く事は、責任者や管理職の仕事ではないか?やりたい仕事とは、ストレスも無く個人の力が一番発揮できることではないかと・・・・・・
ととりんさんは、そのやりたい仕事に ''夢'' を持たれているのではないでしょうか?
主婦と言うハンデ・・・尚且つ子供持つ親と言う責任・・・その範囲でのお仕事です。慎重になられて当然だと思います。扶養の範囲とは、非常に制約があります。週に二回から多くて三回ぐらい
しかフル勤務では就労できませんよね。でも、やりたい事があるなら、折角です!!それに命を、燃やして見ては如何でしょうか?

ととりん様の専門職は何?ですか?それにもよりますよね。派遣勤務では難しい可も知れませんが
育児をしながらの短期勤務を専門に行っている会社もありますよ。
ご紹介もしますから良ければご相談下さいませ。特に東京近郊であれば、やりたいお仕事を探せるかもしれません。

ととりんさん、こんにちは。


家庭(育児)とその合間のアルバイトと頑張っていらっしゃいますね!

そのととりんさん持ち前の力強いエネルギーが

現職への物足りなさ、につながってこられたのかなぁ、

と想像したりしています。


それとも、今のお仕事をされている中で

(やっぱり、夢を追いたい)と思われたキッカケが何かおありになりましたか?


それが、もし

家庭を持ち、育児をしながら、且つ扶養控除内の収入に収まる、

といった状況や条件に合ったものであったり

例えば、育児に裂く時間が負担が軽減されてきたことが

今回の「夢を追える」になったのであれば

ととりんさんの「夢を追う」を心から応援したな、と思いました。


いかがでしょうか。


そのあたりの現状を再度、確認しながら

ご自分自身で「GO!」が出せるようなものなのかどうか

この機会に考えていかれるといいですね。


''そのGOサインさえ出せれば、''

''そこに向かって邁進されるととりんさんではないかと思いますよ''。


「タイミング」がどうなのか、見計らっていってくださいね。



一人ひとりのリクリエイト(再創造)の支援を!
ヒューマンリクリエイト 再木 奈生

こんにちは、ととりんさん。My人事の葉玉です。

''> 夢を追うべきでしょうか。''

この言葉の中に、ととりんさんの潜在的な強い願望が読み取れます。

迷ってらっしゃるのは、リスク(冒険)へのためらいだと思いますから、
そのリスクがどの程度のものなのか、

トライしたい仕事の現状や、求人状況、働く環境、勤務条件、等々について
まずは、出来る限り、情報収集をされることだと思います。

その間は、今のお仕事を、そのままお続けになっては、どうでしょうか。

少なくとも、現収入が、生活にすぐに響くものでなければ、多少のリスクが
あっても、チャンスを求め、行動を起こしても良いのではないかと思います。

但し、行動を起こす前に、どういった行動を起こせば良いのか、気がつく
範囲で構いませんから、是非、「情報収集」を行ってください。

このプロセスに手抜きをすれば、後々、後悔することにもなりかねません。

また、こういった事前のリサーチ活動により、ととりんさんご自身の思いが
より鮮明になってくるかと思いますし、将来目標(ライフワークプラン)の
策定にも、役立つのではないかと思います。

ご一考いただければ幸いです。

また、お子様や旦那さまなど、ご家族との関係も大切に考え、旦那さまや
身近な信頼できる人たちと、ご相談をしながら、進めていただければとも
思います。

末筆ながら、ととりんさんの夢がかなうことを心よりお祈りしております。