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対象:経営コンサルティング

業績の変動の激しい事業計画

法人・ビジネス 経営コンサルティング 2008/09/24 14:44

友人の会社で中堅企業なのですが、ハイテク企業ですが業績の変動がはげしく事業計画がたてにくいとの事です。財務内容は悪いですがVCからよく問い合わせがあるそうです。その友人いわく予実計画をたてても、すぐぶれがでてしまうそうです。こういった会社の事業計画のたてかたについてアドバイスをください。私も参考にします。

ポプラさん ( 埼玉県 / 男性 / 33歳 )

回答:3件

藍原 節文 専門家

藍原 節文
経営コンサルタント

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行動面での事業計画にブレはないですか。

2008/10/04 16:08 詳細リンク

事業計画は、数値的な部分での事業計画と行動面での事業計画に
分けることが重要であると思います。

つまり、数値的な事業計画は、ある程度の目安となるラインの数値を
落とし込んでいきますので、必ずしも予算と実績が近づくわけでは
ありません。

しかし、行動面での事業計画に関しては、ある程度1年後、2年後、
3年後に向けた事業計画になりますので、事業計画に一歩ずつ
近づいていく必要性があります。


こんにちは。販売促進支援・経営支援とデザイン制作を行っております
ファースト・シンボリーの藍原です。


お客様からのお問合せの中で、やはり事業計画作成に関する質問が
多いのですが、特に、数値的な事業計画に関しては、世の中の流れが
これだけ変わってきてしまうと、目標どおりに行かないことが多いのも
分かります。

数値的な部分に関しては大きく下回らなければOKとみるべきでしょう。

しかし、行動的な事業計画に関しては、しっかりと実施していくことが
重要です。行動面での事業計画は、現在・未来の会社の方向性を決めて
行くものですので、ここだけは大きくぶれがないようにしたいものですね。


是非、参考にしてみて下さい。


株式会社ファースト・シンボリー

回答専門家

藍原 節文
藍原 節文
(経営コンサルタント)
株式会社ファースト・シンボリー 代表取締役
03-3555-9551
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

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座右の銘は「行動あるのみ」。お客様の販売促進という課題に対し、瞬発力・発想力をもって想定以上の結果をお届けすることを心掛けています。「お客様の幸せが弊社ならびに弊社社員の幸せ」をモットーに、費用対効果に優れた販売促進戦略を提案していきます。

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過去の予実を分析してみては

2008/09/25 16:02 詳細リンク

「業績の変動がはげしく事業計画がたてにくい」との事ですが、VCからの問い合わせがあるという事であれば、お持ちの技術に対して投資する価値があるという判断をされているということだと思います。

「予実計画をたてても、すぐぶれがでてしまう」ということですが、
まずは、過去の予実計画のぶれの分析が必要かと思います。

内的要因が多いのか外的要因が多いのか、業種から季節変動は無いと思いますが、どうしてぶれが生じたのか?
ひょっとして無理な数字を予算にしていないか?(裏づけの無いまたは薄い)

とにかく、過去の実績と過去の予算をもう一度見比べてみてください。
なにか、原因が見つかるはずです。


行動に結びつくやわらかい計画

2008/10/03 17:38 詳細リンク

業種的な特性もあり、事業計画通りに実績が着地するということはなかなか難しいのではないかと考えます。
このような場合、計画の精度を上げることにエネルギーを投入するよりも、「ありうるぶれの程度」を把握した上で現実の行動を改善していくようなプログラムを作るほうが実際的かと考えます。ポイントは、計画の前提を絞り込まず、「いくつかのありうる未来」を想定してそれぞれの場合に応じた方策を考えることです。


以下、例えば・・・のイメージで作業イメージを記します。

---
(1)自社の業績に関連が強い前提条件を挙げる
・売上、コスト、投資の3方向から考える
・短期と中期から考える

(2)(1)で挙げた条件を「確実な/既知の前提」「不確実な/未知の前提」に区分する。
・例えば、受注件数、受注金額、外部購入費、外部委託費、固定費、為替レート・・・など。
・複数年契約を結んでいるような案件があれば「既知の前提」となります。

(3)「確実な/既知の前提」のみをベースに計画(ベースプラン)を策定する。

(4)「不確実な/未知の前提」について、「最も良い場合」「最も悪い場合」の双方を想定。ベースの計画に対する影響の幅を推定し、計画に付記する。

(5)(4)に付随して、「不確実な/未知の前提」を「自社で解決可能なもの」「自社で解決不可能なもの」に区分する。実績がベースプランを下回った場合に、自社で解決できそうなことを中心に対応策・代替案を検討する。
---

実際に事業を進めていく中では、外部環境や諸条件の変化、不測の事態などが間断なく無数に発生することと思います。そのたびにベースに対する影響を判断し、ぶれの程度をはかり、ぶれが大きい場合には迅速に(5)で想定した方策をとる、といったサイクルを構築することで、実績と計画の乖離を最小限に防ぐことが可能となるかと思います。

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