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対象:家計・ライフプラン

住宅ローン返済と貯蓄のバランス

マネー 家計・ライフプラン 2008/09/14 07:20

こんにちは!プレマシーと申します。以下別質問で住宅についてご教授頂き、住宅費用3500万に抑えることを決断致しました。http://profile.allabout.co.jp/member/modules/askProfessional/member_qa_detail.php/qid/19049
そこで現在悩んでいるのが、月々ローン返済額と貯蓄・投資のバランスと内容です。ローン返済はできる限り多めにしたほうが、金利返済を考えると利率的にいいのでしょうか。いまより支出を減らした分や残業代(計2〜5万)などについて返済額にあてるのか、長期的な視点での分散投資や貯蓄にあててもいいのか、単純に考えると返済に集中させ(繰り上げ含め)、返済完了(随分先の話)後貯蓄・投資といわれそうですが。また、最低限の安全貯蓄としては現在の教育費4万かと思いますがこちらはネット定期、ソニーの学資、外貨建て養老保険(プルデンシャル)で悩んでます。ご教授願えますでしょうか。

プレマシーさん ( 東京都 / 男性 / 35歳 )

回答:3件

渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

- good

ローン返済と貯蓄のバランスについて

2008/09/14 10:29 詳細リンク
(3.0)

プレマシーさんへ

確か以前にも回答させていただいたと認識しております。

『ローン返済はできる限り多めにした方が、金利返済を考えると利率的にいいのでしょうか。』につきまして、プレマシーさんのご指摘のとおり、適用される金利を比較した場合、ローン金利が圧倒的に高くなりますので、原則としては繰り上げ返済が有効となります。

ただし、繰り上げ返済ばかりを熱心に行うあまり、お子様の教育資金の手当てを疎かにしてしまうことはお勧めできかねます。

返済貧乏になってしまっては、意味がありません。

よって、住宅ローンの繰り上げ返済と、資産運用の適切なバランスをとる必要がありますが、これは漠然と考えても有効な結論を導き出すことは難しいと考えます。

これから予定しているライフイベントやそれにかかる費用を時系列に書き出して、ライフプラン表を作成し、合わせて基本生活費や収入などを含めたキャッシュフロー表を作成して、繰り上げ返済を行った場合や資産運用を行った場合など、シミュレーションを行いながら、最適な資金のバランスを決定していただくとよろしいと考えます。

ライフプラン表やキャッシュフロー表につきましては、インターネットで検索すればすぐに見つかると思われますし、また、多少費用はかかりますがファイナンシャル・プランナーなど専門家に依頼してもよろしいと考えます。

以上、多少分かりづらくなりましたが、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

評価・お礼

プレマシーさん

ありがとうございます。貯蓄に回す額が教育費だけで残りは返済に回す!と明確にわかれば今の4万だけを貯蓄しつづければいいのかと思いますが、以下のようい、>>住宅ローンの繰り上げ返済と、資産運用の適切なバランスをとる必要がありますが、これは漠然と考えても有効な結論を導き出すことは難しいと考えます。 シミュレーションをしてみないとわからないとなると、どのような商品(リスク高低)にするかなどで変わると思われます。自分次第ですね。。

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
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繰上げ返済の優先と生活準備資金の確保について

2008/09/14 11:12 詳細リンク
(3.0)

プレマシー 様

以前のご質問にお答えした、吉野充巨です。

住宅ローンの返済と貯蓄・投資のうち、投資につきましては悩む必要はありません。
投資よりも借入金の返済を優先するのが、経済合理性に優れています。
∵借入金の繰上げ返済は、無リスクで返済額に相当する利息が収益に換わる有利な投資です。投資にはリスクが伴います。従いまして、常に儲かるわけではなく、損失を蒙る場合もあります。

投資のパフォーマンスを測るメジャーに、シャープレシオがあります。この式は
(投資対象の期待リターン-無リスク商品のリターン)÷リスク=シャープレシオになり、値が大きいほど優れたパフォーマンスです。通常、無リスク商品は銀行間で短期取引に使用する無担保コールのレート、又は国債の利率を当てます。住宅ローンの返済は2%〜3%台ですから、投資はリスクに大して合いません。

また、対象とされている外貨建て養老保険は、外貨では元本の保証がありますが、円に転換する際に為替リスクが発生します。従いまして安全貯蓄にはなりません。また、円での元本保証がある場合には、利率が低く、対象として不適当と考えます。ネット銀行の定期預金をお勧めします。

なお、貯蓄額ですが、
生活資金×6ヶ月+以降1年間に支出が見込まれる大口の費用(入学金等)=生活準備資金
として、普通預金・定期預金で確保された後の余裕資金が繰上げ返済の原資とされるようお勧めします。この生活準備金額は半年に1回程度大口支出の点検をお勧めします。
例えば、1ヶ月の生活資金(学資等も入ります)が25万円であれば、150万円+家電15万円+旅行25万円+入学金80万円=270万円が貯蓄額として確保されます。

評価・お礼

プレマシーさん

ありがとうございます。外貨養老は為替リスク。たしかにこれは最近の急変動をみても、、読めませんから、安全ではないですね。貯蓄額は以下とありますが
>>生活資金×6ヶ月+以降1年間に支出が見込まれる大口の費用(入学金等)=生活準備資金
これは、今時点での必要総貯蓄額ですね。質問の仕方がうまくなかったかもしれませんが、毎月の額を悩んでおります。

回答専門家

吉野 充巨
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ローン返済と貯蓄のバランス

2008/09/14 11:29 詳細リンク
(4.0)

プレマシー様

前回のご質問に回答いたしましたFPの渡邉と申します。

マンション取得計画が前進されてよろしかったですね。

すでに、ローンの計画が具体的に進んでいるのでしょうか。

理屈の上では、ローンの支払金利【現時点でフラット35の35年固定金利ですと約3.1%)

より、無リスクで運用利率が良い投資商品は日本国内では無いと考えられます。

ですが、残業代のように将来の支給が不確定な要素まで返済額に組入れることは、

リスクが大きいと判断いたします。

お子様の大学進学まで12年と16年ありますので、ローン計画も全期間固定で組むのか
10年固定を選択していくのかにより、月の支払額がかわりますので、シュミレーション
されると、判断材料になります。

また、お子様の学資積立についての考え方ですが、

保険商品は、保障に係わる経費がコストといたしまして、発生いたします。
ですので、効率的には他の金融商品からのご選択も検討すべきかなと存じます。

評価・お礼

プレマシーさん

>>より、無リスクで運用利率が良い投資商品は日本国内では無いと考えられます。ですが、残業代のように将来の支給が不確定な要素まで返済額に組入れることはリスクが大きいと判断いたします。
上記明瞭且つ的確なご助言ありがとうございます。大変参考になりました。

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