対象:保険設計・保険見直し
回答数: 2件
回答数: 3件
回答数: 3件
他の方の内容を見てわからないことが多すぎて不安になりました。
2か月前に結婚し、貯金もなく、どんな保険に入ればいいのかもわかりません。
夫(34歳)自営業 手取り15万(年金、保険、税金支払い後)
妻(29歳)会社員 手取り17万(年収300万)
家賃 ¥66.000
光熱費 ¥15.000〜20.000
携帯(2人)¥20.000
保険 夫 ガン保険(3千)生命保険(1万)車の保険(3千)
妻 ガン保険(5百円)生協共済(3千)
合計約¥20.000
夫小遣い ¥15.000(ガソリン代込)
財形 ¥50.000(妻給料天引き)
貯金 ¥20.000(普通預金へ)
残金10〜11万円を生活費(何にいくら使っているか不明)
貯金は、結婚してからなので2か月で14万しかありません。
妻の独身時代の貯金が50万ほど。
夫は自営業(理容店)
夫の実家(持家)で母親と経営。事業主は母ですが、その他の内容は夫が引き継いでいます。今のところ、売上に関係なく固定で手取り15万です。同居はしていませんが今後、そのまま実家を継ぐ予定です。
妻は会社員
入社8年目の営業です。経済的に社員を続けるのが一番いいと思っていますが、今後予想される妊娠、出産、育児を考えると、男性社会の営業職を続けることが困難になることがとても不安。子供は1〜2人はほしいと思います。
でも会社で、結婚した女性営業は初なので(女性営業もいない)制度が整ってるとは思えません。
このような状況で、
自営業の夫が加入するべき保険を知りたいです。
見直しが必要と思いながら、何がいいかわからないでいます。
老後の生活も本当に心配です。
妻はどのくらい仕事をしていくべきか悩んでいます。
ワン1さん
回答:11件
今後について
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
保険についてですが、保険は万が一のときにお金に困るから加入するのです。まずは万が一の時にどのくらい必要なのか考えましょう。詳細については私のコラムをご覧ください。
将来についての不安ですが、今後どんなことをしたいのか夫婦でよく考えましょう。そして、そのためにはどのくらいの必要なのか。毎月いくら積み立てると達成できるのか考えましょう。
毎月の積み立てで達成が不可能なときには、支出を減らすか、運用するのか、収入を増やすしかありません。どの方法が良いのか検討です。
現状毎月7万円貯蓄ができているので、継続できるようにがんばってください。
死亡保険の考え方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920
死亡保険金額の計算の仕方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22163
遺族年金について(サラリーマンの場合)
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22181
医療保険を選ぶポイント1
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2050
医療保険を選ぶポイント2
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2155
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
漠然と不安になっています。(ご回答)
キヨミさん
こんにちは。はじめまして。
広島のFP、プロ・サポートの西村 浩樹です。
ご質問ありがとうございます。以下ご回答させていただきます。
>2か月前に結婚し、貯金もなく、どんな保険に入ればいいのかもわかりません。自営業の夫が加入するべき保険を知りたいです。<
*まず、保険の加入目的を明確に
保険はなんのために加入するのかを整理してください。
現在はキヨミさんとご主人のふたりでキヨミさんも収入があるので、''死亡保障''より病気・ケガによる入院の備えとして''医療保障''を優先してください。終身型医療保険 給付日額1万円〜1.5万円程度です。
私のコラムを参考にして下さい。
あなたの保険の加入目的は何ですか?
http://profile.allabout.co.jp/pf/prosupport-nishimura/column/detail/34903
また、ご主人は自営業なので、病気・ケガで仕事ができなくなった場合の''所得補償保険''も検討してみてください。
子供さんが誕生するまでは、将来に備えて(養育費・教育費ほか)貯蓄に励んでください。誕生される前くらいにご主人の''死亡保障''を充実されたらいいと思います。その際は、''必要保障額''をきっちり出してくれるFPに相談してください。
最後に、女性は20代後半からガンのリスクが高まりますので、ガン保険で診断一時金100万円程度(複数回払い)のものに加入されることをおすすめします。
以上、キヨミさんのご参考になれば幸いです。
補足
ワン1さん
大切なお名前を誤っておりまして誠に申し訳ありませんでした。
お詫びの上訂正させていただきます。
プロ・サポート西村
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
RE 漠然と不安になっています。
まいど!・おおきに!生きてるだけで丸儲けの大阪から書かせていただきます。
私がお勧めするのは、所得補償保険と傷害保険ですね。
手先のお仕事をされていますので、レジャー中などに骨折もありえるお話で実務ができない
可能性も出てきますよね。
傷害保険は入院を前提にしておらず通院のみでも保険金支払いの対象になります
(傷害保険は簡単にいいますとお怪我のみの補償ですが)
確実に入院時やお怪我のときに収入補填できる目的の保険に加入されるのが優先だと思いますよ。
私の話が少しでもお役に立てれれば幸いです!
ブログはhttp://takabou.blogzine.jp/
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
不安解消
こんにちわ、FP会社FPコンサルティング:http://www.fp-con.co.jp/岡崎です。
毎月ちゃんと7万を貯蓄できているので素晴らしいですね。
お二人でがんばっておられるが感じられますね。
しかしこれから出産となると、やはり教育費が心配です。教育費はずっと国公立1000万、私立なら2000万必要です。
そこで、貯蓄・生活費・。教育費などいろいろとシュミレーションしてください。
ぜひライフプランを作成されることをおすすめします。安心しますよ。
参考にhttp://www.fp-con.co.jpにライフプラン表がありますので、ご覧下さい 。不明な点は問い合わせください。
保険はタバコすわないなら非喫煙方などにすれば安いですよ。お子様できるまでは大きな保守派不要でしょう
回答専門家
- 岡崎 謙二
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
お金の相談10000件以上!ここで培った経験が自信です!
ライフプランに関する相談業務はスキルや対応力も必要ですが、ケーススタディの蓄積が問題解決には重要です。これまでに3000件以上の相談を受け、そこで培った問題解決能力で、最適なアドバイスをさせていただきます。
生命保険の見直しの件
ワン1さんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『自営業の夫が加入すべき保険を知りたいです。』につきまして、現在加入しているガン保険につきまして、特にガンが心配ということでしたら、このまま続けておいた方がよろしいと考えます。
尚、ご主人様が加入している生命保険(1万円)につきまして、ご夫婦各々収入がありますので、万が一のことがあっても収入面ではある程度はしのげますので、あまり過剰な保障は必要がありません。
死亡保険に加入するのでしたら、けがや病気などで休業してしまったときに備えて、所得保障保険などに加入しておくとよろしいと考えます。
また、ご夫婦各々これから病気やけがなどになったときの備えとして、終身型の医療保険に加入しておくことをおすすめいたします。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
渡辺 行雄が提供する商品・サービス
借り換えを検討している方限定!住宅ローンの選び方(提案書付)
あなたにとって最適な住宅ローン借り換えにつきましてアドバイスします(提案書&キャッシュフロー表付)
20代&30代主婦の方の簡単家計管理術(家計診断・提案書付)
家計管理のポイントを分かり易く解説しますので、今日からカンタンに家計管理ができるようになります。
先ずは、良きパートナーを見つけるべきかと思います。
はじめまして、ワン1様、アイスビィの植森です。
「漠然と不安になっています」と書かれていますが、今までに誰かに相談された事はありますか?
何でもそうですが、自分の知っている事や専門分野に対しては人は安心して前に進めます。でも、知らない!経験した事がない!事に関しては、どんなに優秀な方でも不安ですよね?
例えば、知らない土地を旅したり車で走るのと同じではないでしょうか?これで合ってるんだろうか?この道を曲がるのが正しいのだろうか?
それと同じで先ずは、事前に調べたり、相談して不安を1つづつ解消する事がワン1様にとっては今、1番大切ではないでしょうか?
漠然と不安になった時こそ、信頼できるパートナーを探し、1つ1つ一緒に不安を解消して貰うのが良いと思います。頑張って下さいね。
有限会社アイスビィ 植森宏昌
hiromasa.uemori@isbee.info
回答専門家
- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
お客様との信頼関係を大切に!一生涯の安心と満足をご提供
将来のリスク対策やライフプランの実現に向けて、保険・投資・資産運用に関する知識や解決策をご提供すると共に、お客様に最適な商品をトータルにプランニング。お客様との信頼・信用を大切に、利害や損得を超えた末永いお付き合いをモットーとしております。
植森 宏昌が提供する商品・サービス
ご自身に合った最適な住宅ローンとは?
ライフプランシミュレーションを出してみましょう!!
ワン1さん
はじめまして、保険給付に強いFP大村貴信と申します。
いろいろとご意見あると思いますので端的に申します。
ワン1様は今、大海原で漂流している状態です。つまり行きたい方向が決まっていなく、
進んでいる方向がわからない、そして、どうなっていくのかが、イメージできてないのではないでしょうか?
まず、そこをもう少し考えてみてはいかがでしょうか?
その羅針盤のようなものが「ライフプランシミュレーション」になると思います。
夢や目標、そしてキャッシュフロー等がわかり、リスクが検証できます。
するとどうしていくべきかが見えてきます。
一度信頼置けるFP、保険担当者にご依頼してみてください。
すると少しづつ保険をどうしていいかがわかってきます。
ワン1様のもとに最適の保険が備わりますように!
回答専門家
- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます。
ワン1さん、こんにちは。フォートラストの大関です。
**ズバリ、最優先は、「所得補償保険」でしょう。
医療保険を勧める方が多いと思いますが、「入院治療費の出費を賄うもの」
より、就業不能であれば在宅療養でも対象となる「所得補償保険」を優先
すべきでしょう。
また、お子さんが誕生したら、「収入保障保険」など比較的安価なもので
家族を守りましょう。
いきなり、保険種目からの検討でなく、目的と優先順位で考えていくべきです。
私のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
(生命保険検討に必要な絶対的3ヵ条)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/22616
(所得補償保険)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/23474
以上、参考にして戴けたら幸いです。
ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。
照井 博美
ファイナンシャルプランナー
-
見えていないから不安なのかもしれませんね
ワン1さんはじめまして、FPの照井博美と申します。
ご結婚2ヶ月とのこと、おめでとうございます。
データを拝見させて頂いた限りでは、おふたりの収入の
20%以上を貯蓄にまわされていて、素晴らしいですね。
漠然と不安になられているとのこと。
おそらく今後の経済的なことを考えたとき、ワン1さんご一家に、
この先どんなリスクがあって、お子様が生まれたときの奥様の収入の
減少の可能性や、老後の生活にいくら必要なのか、など、見えていない
部分が大きいことが原因かもしれませんね。
ワン1さんような方こそ、ライフプランシミュレーションをしてみると、
きっと目からウロコが落ちるのではないでしょうか?
シングルの方や、30代・40代のご夫婦などの、ライフプランシミュレーション
をよく行うのですが、きっと人間は見えないことが不安なのですよね。
全部洗い出してテーブルの上に乗せてみると、「漠然とした不安」は
「解決しなければいけない問題点」に変わります。
お子様が2人生まれて、仮に数年間奥様がお仕事を中断せざるをえない想定で、
理容店の今後の状況なども加味しながら、おふたりがイメージする
リタイア後の暮らしまで、いちどシミュレーションして見てみると、
いろいろなことが見えてきますよ。
私のところにいらっしゃるお客様も結果をみるとき、「見るのがこわいです!」
という方もいらっしゃいます。
(私自身も自分の家庭のシミュレーションを見るのはこわかったです。。。。)
でも、見てみると、厳しい現実を直視することにもなりますが、
どうやったら乗り切っていけるのか、さらにどういう状態になれば、
自分の希望がかなえられるかが見えてきます。
その過程でみなさんの表情が変わっていくのを見るのが、実はとても楽しいです。
保険に関しても、優先順位をまず考えてみてくださいね。
「保険を見直すときの優先順位は何か」
宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
-
キャッシュフロー表を作ってみませんか?
ワン1さん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。
ご結婚おめでとうございます。
まず、ご主人の加入するべき保険ということですが、死亡保障については、経済的な必要保障額をだしてみましょう。
子どもさんが生まれるまでは、奥様も会社員でいらっしゃるので、それほど経済的に困るということはありませんよね。
奥様がご心配されているのは、出産後のことだと思いますので、子どもさんが生まれた時に、収入保障保険(死亡、高度障害の場合年金式で保険金を受け取る)に加入されればいいと思います。
今ご加入の生命保険がどういうものか分かりませんが、1万円のなかに、医療保険も含まれているのでしょうか?
また、今のところは、奥様の収入も家計において、ウェイトが大きければ、奥様も収入保険のようなものに、加入されたほうがいいようにも思います。
老後の生活や、奥様のこれからの働き方をどうするかというところですが、一度キャッシュフロー表を作ってみませんか?
ご家族のライフイベントにそって、年間の収支を20年30年と表にしてみます。
表にすることによって、どの時期が問題であるということが、はっきり分かってきますので、
それにそって、これからの、働き方や、貯蓄の仕方を考えていけばいいと思います。
一度お近くのファイナンシャルプランナーか、私でよろしければ保険の見直しを含む、キャッシュフロー表の作成などもしておりますので、よろしければ、ご相談くださいませ。
笹島 隆博
医療経営コンサルタント
-
ご夫婦の保険について
はじめましてクロスロードの笹島です。
現時点のお2人の収入は奥様のほうが多い状況なので、奥様が出産で休業
された際には、出産関係の給付金を3種類受け取れば、概ね現在の月収の
60%は保障されると思いますが、中小企業の場合には勤務先の経営者の
理解が必要になりますので、今のうちから出産後も働きたいという意志表示
をしておいたほうがいいでしょうね。
またご主人についてはまだお仕事を引き継いだばかりなのでしょうか?
いずれにしても、損害保険会社の扱いである所得補償保険をつき15万円補
償ほど契約されたらいいのではないでしょうか?
その上でご夫婦とも日額5000円から1万円程度の終身型医療保険の60歳
払込みを最低限準備されればいいのではないでしょうか。
生命保険は余裕があれば、いくらでも入ることができますが保険屋さんに
言われるがままに入っていたら、お金がいくらあっても足りませんので
必要最低限で準備すればいいと思います。
それから、奥様のご出産後に収入保障保険というお子さんの扶養義務を
最終学歴までの期間を期限として月収単位で保障する逓減型(毎年少し
ずつ減っていく保険)に加入されればいいと思います(ご主人にかけますが
、奥様にも少しかけてもいいでしょう)。
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A