対象:生命保険・医療保険
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医療保険について
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
貯金があるのであれば、保険に加入する必要はありません。保険は万が一の時にお金に困るから加入するものです。現時点で入院時にお金に困らないのであれば保険料分を貯金したほうがいいです。
また、どうしても保険に加入されたいというのであればお会いしてもう少しニーズをお聞きして決めないとならないでしょう。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
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「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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老後の医療保険(ご回答)
元気ばばさん
こんにちは。はじめまして。
広島のFP、プロ・サポートの西村 浩樹です。
ご質問ありがとうございます。以下ご回答させていただきます。
>ガンと生活習慣病を心配しています。今のところ二人とても健康です。おすすめの医療保険を教えてください。<
貯蓄もあり、65歳以降も月収30万円+年金ということでしたら、【医療保障】も最小限でいいですね。以下のコラムをご参考にしてください。
安心のカタチ〜入院の保障はいくらあれば安心?〜
http://profile.allabout.co.jp/pf/prosupport-nishimura/column/detail/34957
さらに、ご健康でしたら選択肢はたくさんありますよ。
保険種類は、終身型の医療保険(給付日額5,000円)+ガン・生活習慣病一時金特約の組合せでいいんじゃないでしょうか。
保険会社は、現時点では、オリックス、アフラック、アリコなどから選ばれたらどうでしょうか。
以上、元気ばばさんのご参考になれば幸いです。
回答専門家
- 運営 事務局
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記事制作に関するご相談
医療保険について
はじめまして、元気ばば様。アイスビィの植森宏昌です。
実際の資産が幾らぐらいあり、その資産で老後、充分に賄えるのかを具体的には分からないだけに迂闊な回答は出来ませんが一般論でお話しすると、充分に老後を暮らせ、且つ病気になっても問題ないぐらいの貯蓄があるという事でしたら、保険は要らないか必要最小限でいいと思われますね。
ただ、現在では必要ないかもしれませんが今後は、医療費の改正や高齢者の増加に伴う医療費の自己負担額が増えていくと考えられます。又、自由診療も増加して行くのではないでしょうか。その様に将来のリスク対策を考える意味でも健康な内に少しでも医療保険を検討されては如何でしょうか?
ただ、安いだけで選ぶとご自身が考える保障が付いていなかったり、実際に入院した時に入院日数全てでは無く一定期間しか支払われない様な契約内容の保険もあります。
もし、加入を考える場合は、シッカリ内容を聞き、保険料の安さだけで選ばず自分に合った物に加入される事をお勧めします。
有限会社アイスビィ 植森宏昌
http://isbee.info/
回答専門家
- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
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医療保険の件
元気ばばさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『おすすめの医療保険を教えてください。』につきまして、まだお二人とも健康ということですから、健康な今のうちに医療保険に加入しておいた方が、病気などになってしまってから加入するよりも保険料が安くで済みます。
医療保険につきましては、契約の途中から保障がなくなってしまっては、加入をした意味がないと思われますので、加入するのでしたら、『終身型』の医療保険に加入するようにしてください。
保険料の払い込みの方法につきましても、一定年齢に達するまでに保険料を払い込んでしまうタイプと、生きている間は保険料を払い続けるタイプがあります。
生きている間は払い続けるタイプは毎月の支払い保険料は安く済みますが、一生涯支払いつづけなくては行けませんので、この点につきましては元気ばばさんの場合、どちらが自分に適しているのかで、判断をするようにしてください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
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宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
-
医療保険について
元気ばばさん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。
そうですね。貯蓄があるということなので、保険は必要最小限でいいと思います。
今後は、医療費の自己負担額も増えていく傾向にありますし、1日5千円程度の終身医療保険を、検討されてはいかがですか?
1入院60日、120日、180日とありますが、短いほうが、保険料は割安です。
お勧めの保険につきましては、下記まで連絡くだされば、コメントいたします。
m728nagisa@izu.bbiq.jp
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
加入するのであれば健康なうちに
はじめまして、元気ばばさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
貯蓄の程度にもよりますが、ある程度の貯蓄があるのであれば保険は必要ないのではないでしょうか。
仮に入院日額3、000円の医療保険に加入したとして、120日入院しても36万円が支給されるだけです。
また入院などが高額になった場合でも、高額療養費制度がありますので、一定額以上の負担は戻ってきます。
しかし、少しでも不安を取り除くために保険に加入されるのであれば、健康なうちに保険に加入しておく方が良いでしょうね。
その場合は、掛け捨てのものを選ばれると良いと思いますよ。
今後も収入が見込まれるのであれば、医療費用としての貯蓄も考えましょう。
釜口 博
ファイナンシャルプランナー
-
資産シミュレーションをおすすめします。
元気ばば 様
この度はご質問いただきましてありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。
今現在保有されている金融資産で、平均余命までご生存された場合に資産状況がどうなるかを把握するためにも、資産シミュレーションをされることをご提案します。
※資産シミュレーションが分かりにくいという場合は、お問い合わせ下さい。
現在ある貯蓄額でこれからの生活に支障がなく、もし万が一入院などがあっても、経済的に問題がなければ、医療保険は加入する必要はありません。
健康保険を使っての入院や手術などの場合は、高額療養費制度がありますので、月額約8万円以上の治療費分は、後日戻ってきます。
問題は健康保険が適用にならない「高度先進医療」や「自由診療」の場合です。
これらに対応するような保険は検討する必要があるかもしれません。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/
大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
元気ばばさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
「貯蓄がある」「自由業で、定年がない」・・・羨ましいですね!
このような状況ですと、通常の医療保険(60日型で日額5,000円〜10,000円)加入
の必要性は高くないものと思われます。
健康保険を使っての入院や手術を想定しても、「高額療養費制度」というもの
がありますので、さほど心配はないでしょう。
逆に「健康保険が適用にならない」ケースを想定してみると・・・不安ですね。
例えば「高度先進医療」や「自由診療」などです。
ガン保険を主体にして、3大疾病時の一時金給付、先進医療特約(実費の補填)
を付保できるものがベストであると思われます。
詳しくは個別にお問い合わせ下さい。
笹島 隆博
医療経営コンサルタント
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必要な保険とは
はじめまして元気ばばさん、クロスロードの笹島と申します。
貯蓄があって、自由業で、定年がない、ということは賃貸経営を
していらっしゃるのでしょうか?
私もそのような人生が送ってみたいものです。
さて、仰るように毎月30万円の収入があり、公的年金もあるようでしたら
あとは3000万円以上預金があれば、医療保険入らないかもしれませんね。
それでも最低限の医療保険を必要とされるのなら、ご年齢からいって終身
払いの医療保険の入院日額1万円に、民間の終身介護保険の月額年金5
万円程度のものに、高度先進医療の一時金特約の付いたアヒルの会社の
終身型ガン保険を準備されれば、十分ではないかと思います。
(現在のポイント:-pt)
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