対象:人材採用
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回答します
HPを変えたところで本質は変わりません。
採用力がHPによって向上することもないでしょう。
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katsu_bito
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記事制作に関するご相談
鈴木 栄美子
ビジネススキル講師
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社員像は明確ですか?
マインドックの鈴木です。
新卒採用が伸び悩んでいるとのこと。採用の広告は専門外ですが、''会社の建て直し経験が13社ほどあり、その時に気をつけたことをお書きしますね。''
''手順は、''
1.欲しい社員像を明確にする(とくに傾向性)
2.その社員像にマッチした人が社内にいたら、その人の声をキャッチコピーに改造する。
3.社員の声(会社がいかに良いか)は、読みやすく多く載せる。
4.会社の特長を3から見つけて、そこを強調する。見つからなければ社外の人の意見を集める。
5.採用したい社員像にマッチした人がいそうな所に広告をだす。
6.採用後のトラブル回避のため、面接時にも傾向性を重視する。
傾向性についての詳しい説明は省きますので、リンク先から概要を予測して下さい。
採用時の説明会はしたことがありませんが、御社のように実施しているなら''どんな人が、どんな風に働いているのか''を強調すれば、御社の特長も出るかと思います。
とにかく、入社するしないを条件的なことで決める人が多いようですが、そこを差別化できるほど、どこの会社も裕福ではないはずです。また、条件重視の会社から何かを貰うことだけを望む社員に入社して欲しいわけではないと思います。
ですから、条件をプレゼンテーションするのでなく、退社理由の多くを占める人間関係が良いことや働く環境をプレゼンテーションするほうが良いと思います。
また、長く勤務している社員の友人は、御社に合う傾向性を持った人ですから、そこに募集をかけるのも良いと思います。
専門外の採用に関してですが、採用するのも採用されるのも”人”ですので答えてみました。参考になれば幸いです。
伊勢田 幸永
研修講師
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採用力向上のポイント
現在の仕事ではあまり携わっておりませんが、某求人会社にいた経験からお答えいたします。
新卒採用におけるアプローチ方法はいかに興味を持ってもらえるか。という点が大切になります。
●詳細の企業説明や業務の説明。
●先輩社員の入社後の現在の様子等のコメント欄があることで業務内容、やりがい等を目に見える形にする。
説明会時には一方的な企業説明だけではなく、参加型セミナー形式などを取ることで応募者の印象に残ることが出来ます。
大学で就職活動の指導を行っておりますが、最近の学生は自己を表現することが苦手な傾向があるため興味があっても自分からはなかなか興味を示せない場合が多いです。
そこで参加型を取ることで自己表現をしやすくなる場を提供することが昨今では求められる要素になりつつありますし、コミュニケーションの講師としてそのような場に招かれることも多くございます。
HPや求人広告における求人は「目をとめる」ということが必要になります。
文字だけの求人ではなく、写真やイラストを多用することもオススメです。
色彩の観点からは『赤』『オレンジ』等の暖色系カラーを多用することで脳へのインプットがされやすくなりますので見せかたの色の工夫も取り入れてみてください。
(現在のポイント:-pt)
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