保険の事

yofahnさん、はじめまして。
株式会社ライフィの前田です。

御察しいたします。
詳細情報をお聞きしていないので何とも言い難いのですが、治療期間・現在の状況・処方されている薬によっては加入できる可能性は充分にありますよ!

条件が付く可能性は高いですが、健康診断書を提出できるのであれば条件緩和する保険会社もありますし。

複数社取り扱う保険代理店かFP事務所に相談してみてはいかがでしょうか。

こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

喘息を持っている場合にはやはり保険の加入は難しいです。加入できたとしても条件がつきます。
別の方法でのリスクヘッジをしないとならないでしょう。
ただし、お子様一人の場合には、死亡保険は通常そんなにいらないことが多いです。万が一の時の必要な保障額はご自身で計算して見ましたか。もししていないのであれば必ずやってみましょう。
詳しくは私のコラムをご参照ください。

死亡保険の考え方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920

死亡保険金額の計算の仕方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22163

遺族年金について(サラリーマンの場合)
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22181

まいど・おおきにの大阪から書かせていただきます

「喘息」は程度により加入できるものが見つかると思いますよ。
なにがしらの持病をお持ちの方は、何社か扱っている総合代理店に相談されること
をお勧めします、何回も保険相談するだけで疲れてきちゃいますもんね。
また死亡保障額もほしいと思ってる金額と必要な金額は違ってくると
思われます、無駄掛けがないようにしてください。

いい担当者と保険が見つかりますように。

私の話が少しでもお役に立てれば幸いです。

yofahn様

経験則で申し上げますと、喘息持ちの方の生命保険の加入のお手伝いは10組ほど、接する機会があり、全員が契約できました。

その内訳は、

1、無条件での契約成立
2、毎月の保険料が、少々割増になる。
3、毎月の保険料が、結構割り増しになる。
4、喘息症状のみ保障の対象外となる条件付き契約
5、上記2・3・4の組み合わせの条件付き契約

喘息の程度も様々ですからyofahnさんが、必ず契約できるとは言い切れませんが望みがないわけではないということは、言えますね。

どんな条件になるかは契約事務を行わないと正確には出てきませんが、出てきた条件が意にそぐわない場合は、取りやめてもいいのです。


流れとしてはAという保険会社が入れなかったら、Bという会社で再チャレンジしてみましょうといった方法になりますので、通常より長期戦になりますし、直近の健康診断結果の準備や喘息そのもの治療歴や発作歴を時系列に整理していただくなど、お客様の協力も必要です。

また、死亡保障はCという会社の条件が良かった。
医療保険やがん保険は、Dという会社が良かったなど、

1つの保険会社でまとめようと思わないこともポイントです。

ご自身やご家族のため、頑張ってください。

yofahnさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『やはり、こういった事情持ちは保険加入が厳しいでしょうか。』につきまして、全く条件なしで加入することは難しいと考えます。

尚、保険会社や保険商品により扱いは異なりますが、全く加入ができないと言うわけではありませんので、いろいろとあたってみることをおすすめいたします。

また、死亡保障につきましては、万が一の場合の遺族保障となりますから、奥様も収入を確保することで死亡保障額は少なくすることができますので、再就職もご検討していただければよろしいと考えます。

生命保険につきましては、何もなければ支払った保険料は無駄になってしまうものがほとんどです。

リスクマネージメントにつきましては、生命保険に加入する以外にも収入を確保するなどにより、回避することもできます。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです、
リアルビジョン 渡辺行雄

はじめまして、yofahnさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


喘息ですと、やはり多くの生命保険会社では加入できない可能性もありますが、何社か事前審査のようなものをされてはいかがですか。

また、中には喘息の治療をされている方を対象にした保険もあるようですので、絶対に無理というわけではないでしょう。

ただ、その分は保険料も高くなってくると思いますので、確認されると良いでしょう。


また、保障額なども考えられてすばらしいと思いますが、保険だけでなく貯蓄もしておけば万が一の時に助けになるという考え方もありますので、併せて緊急資金の蓄えを考えましょう。

極端な話ですが、死亡保障額の3000万円と家族収入保障のお子様が大学入学の18歳までの保障額の3240万円の合わせて6240万円が手元にあれば、死亡保険は必要ないですね。

手元になくても健康で生きていければ、保障額も時間の経過と共に減っていきますし、蓄えを運用するとその分も保障額は減っていきます。

yofahnさん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。

そうですね。喘息が原因の、入院暦、今の状態などにより、違ってくると思います。
保険会社によっても、引受条件が違ったりするので、全く入れないということはないと思います。

まずは、世帯主でいらっしゃるyofahnさんが、もしもの時にどれぐらい残された家族が経済的に困るのか、必要保障額をだしてみましょう。

会社員であれば、遺族基礎年金や遺族厚生年金(私のコラムをご覧ください)が支給されます。
これを考慮に入れて、足りない分のみ、死亡保障は考えてみましょう。
家族収入保険だけでも、充分ではないでしょうか?

入院した時の医療保険についてですが、これも、高額療養費制度や傷病手当金(私のコラムをご覧ください)を考慮したうえで、月の収支を出してみてください。
マイナスの分のみ、月単位で、割れば、1日の入院日額が出でくると思います。

とりあえず、引受条件のやわらかい保険会社に打診してみてはどうですか?
その上で、部位不担保などの条件付となり、その条件が気に入らなければ、加入しないということもできますよ。

詳しい質問があれば、下記のメールまでお願いします。

m728nagisa@izu.bbiq.jp

yofahnさん、こんにちは。フォートラストの大関です。

「喘息」というだけでは程度がわかりませんが、保険会社によって
「条件付引受」となるところが数社あります。

喘息はいつからか?
投薬はどの程度?
発作を起こしたことは?あったとすれば最近だといつ頃か?

というような質問による回答で、査定が決まってくることでしょう。

上記の質問項目に回答戴け、私でよろしかったら、保険会社各社の査定で
緩いところをお探しましょう。
(ただし、その際のご回答は、個別問い合わせフォームからアクセスして下さい。)

また、サラリーマンでお子様お1人でしたら、社会保険の加入状況によっては
家族収入特約(収入保障)15万円も必要ない可能性があります。

この辺の設定根拠を再度明確にされた方がいいでしょう。


私のコラムもご参照下さい。
↓↓↓

(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/22616

(本当の意味での収入保障保険とは・・)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/31342


以上、参考にして戴けたら幸いです。

こんにちはyofahnさん、クロスロードの笹島と申します。

喘息はお辛いですね。
私の知人にも喘息の持病がある方がいます。
その方は生協の加入制限のゆるい共済に入っています。
また神奈川県でしたら、国民共済と県民共済が比較的診査がゆるくは入れる
かもしれません。

喘息はその頻度や投薬の種類などによって、比較的軽い方は保険を引き受け
る会社もあります。どの程度の症状か?ご希望の保障内容もあると思います
が、一度共済も検討の価値ありではないかと思います。

もしも普段は喘息以外では健康を害する事が無く、事故によるケガを保障する
傷害保険やガン保険であれば問題なく加入することができますが、どんな病気
でも保障する医療保険となると、よくても間違いなく喘息や気管支系の病気に
関して不担保になるものと思われます。

もしも具体的に希望される条件をお持ちでしたら、私が数社にお見積もりさせて
いただきますがいかがでしょうか?

喘息はきちんと投薬をしていればダメージは最小限に押さえれると思います。
しかしながら、自己管理など気を使う事が多いので、大変かと思いますが、
いざと言う時の備えのためには、やはり蓄えを作っておくのが一番安心と考えて
おります。
お役に立てれば幸いです。