対象:保険設計・保険見直し
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以下の保険に入っています。
夫(48歳) 終身保険 保障3000万 保険料34,710円/月
終身生前給付 保障1000万 保険料16,370円/月
妻(48歳) 終身保険 保障 500万 保険料 5,370円/月
終身生前給付 保障 500万 保険料 7,100円/月
65歳養老保険 保障 400万 保険料 6,788円/月
計70,338円/月
現時点解約返戻金:約1,000万 65歳解約返戻金約3,000万
子供(二人:25歳・23歳)は同居していますが、経済的には独立しています。
今後は大きな保障は必要ないと思いつつも、<お宝保険だから>という
理由だけで続けています。
私と妻の終身の死亡保障には傷害と災害死亡特約が付いていますが、
払っている保険料はわずかです。
このまま払い続けた方が良いものでしょうか?
それとも投資の比率を上げたほうが良いのでしょうか?
現在は確定拠出年金:5万と小規模企業共済:4万と投資信託:5万ほどを
めいっぱい毎月積み立てています。
よって普通預金の金額はここ数年200万程度から増えていません。
質問
・お宝保険でも必要補償額が大幅に減った場合は払い済み保険にし
その金額を投資に廻した方がよいのか?
(ただ、妻の養老保険だけは続けた方が良い気がしています)
それとも、払えるものなら払い続けた方がよいのか?
もうひとつの選択として、
私(夫)の終身保険と生前給付保険の減額(500万くらい?)を
した方が良いのか?
どう思われますでしょうか?
・もし、払い済み若しくは減額した場合の差額を投資した場合
何%以上の利率を確保しないと現状より不利になるのでしょうか?
補足
2008/08/04 17:51情報不足との指摘を受けましたので追記させていただきます。
夫(48歳)
終身保険 保障3000万 保険料34,710円/月
(65歳払) 総支払額(65歳) 1,300万
現時点払済み保障額<1,700万>
65歳解約金 (1,560万)
終身生前給付 保障1000万 保険料16,370円/月
(65歳払)総支払額(65歳) 609万
現時点払済み保障額 <550万>
65歳解約金 (610万)
妻(48歳)
終身保険 保障 500万 保険料 5,370円/月
(65歳払)総支払額(65歳) 200万
現時点払済み保障額 <280万>
65歳解約金 (220万)
終身生前給付 保障 500万 保険料 7,100円/月
(65歳払)総支払額(65歳) 264万
現時点払済み保障額 <270万>
65歳解約金 (265万)
養老保険 保障 400万 保険料 6,788円/月
(65歳) 総支払額(65歳) 252万
現時点払済み保障額 <240万>
65歳満期金 (400万)
計(3,055万)
※上記に医療関係の特約は一切無し。
※終身がん保険は夫婦共:別途加入(100万/日額2万)
※医療保険は全労済:医療タイプ+終身に夫婦共加入(9千円/日額)
〃 CO-OPたすけあいに妻のみ女性タイプ(3千円/日額)
(共済の保障は70歳以降小額となりますが貯蓄で対応を考えています。)
※保険の目的=加入当初は家族への保障重視〜現在は老後資金の柱に
かんぺさん ( 岐阜県 / 男性 / 47歳 )
回答:7件
考え方のスイッチが必要かも知れません。
かんぺさま
はじめまして、保険給付に強いFP大村貴信と申します。
しっかりとした保障と知識をお持ちになっていると思います。とてもすばらしいです。
よく勉強されています。
そこで、保険についても認識を今一度考えてみてはいかがでしょうか?
保険は、何の目的でご加入されているのでしょうか?
もし、投資目的であるならば今お考えの方向でお悩みされているのも頷けます。
お宝保険という予定利率のよかった時代の保険については、個人的には保障の意味をしっかりと
認識されて活用されてみてはいかがかなと思います。
保険という金融商品が最も役に立つのは相続の場面です。それは、被保険者がお亡くなりになるときです。利回りとか利率とか議論されますが、相続対策として活用でき、そのときの利回り等では
他の金融商品では太刀打ちできないメリットがあります。
よくFPが表面利回りのことを論じてますが、最も重要なのは、その方の人生や夢や想い、ご自分やご家族等愛する者への思考を慮る必要があると思います。
その上で、どの商品が欲しいのか、必要か、そして保険を含めて本来の商品価値をどう活かすかを考えるべきと思ってます。
私見で申しますと、今の保険の本来の価値を活かすために今後のかんぺ様の人生の目標や夢や生き方を考えて、今ある保険がどのように役に立つかを考えてみてはいかがでしょうか?相続という観点も視野に入れてみてください。それが、お宝保険の最もお役に立つ場面になるかも知れません。
かんぺ様にとって最高の安心できる保険が備わりますように!
評価・お礼
かんぺさん
回答ありがとうございました。
>保険は、何の目的でご加入されているのでしょうか?
加入当初とは異なり、今は老後の為と思ってかけ続けています。
>今の保険の本来の価値を活かすために今後のかんぺ様の人生の目標や夢や生き方を考えて・・
よくFPの方は仰いますが、
単に<老後の生活にゆとりを持ちたい>では駄目でしょうか?
夢が具体的にならないと駄目なんでしょうか?
回答専門家
- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
お宝保険を続けるべきか・・。(ご回答)
かんぺさん
こんにちは。はじめまして。
広島のFP、プロ・サポートの西村 浩樹です。
私と同学年ですが、将来の蓄えがすごいですね!
以下ご回答させていただきます。
>お宝保険でも必要補償額が大幅に減った場合は払い済み保険にしその金額を投資に廻した方がよいのか?<
保険の加入時期がわかりませんが、約20年前の加入でしたら予定利率は5.5%と最も良い時期ですね。ただし、実質金利は約4.5%程度でしょう。一方、''必要保障額''は、住宅が持家(団信加入)としたら、貯蓄もありますのでほとんど必要ないでしょうね。
そうしますと、この保険の保障機能は、葬式代程度しか必要なく、資産機能としてどうかということなので、払い済みにした場合の解約金の返戻率を算出して、他の金融商品と比較してからの判断ですね。
最後に、老後保障は充実されているんですが、現加入の保険に医療保障が無いようですので、終身型医療保険のご加入をおすすめします。もし、入院特約がついていても、払い済みにすれば特約は消滅します。自営業の方でしたら、医療保障+休業保障という観点で日額給付1万〜2万円ほしいですね。
以上、かんぺさんのご参考になれば幸いです。
評価・お礼
かんぺさん
回答ありがとうございました。
>私と同学年ですが、将来の蓄えがすごいですね!
私は免許は持っていますが、普通車は5,6年前に手放しました。
一泊旅行もここ十年ぐらいは行っていません。
ちょっとがんばりすぎですかね。
回答専門家
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お宝保険
かんぺさん
はじめまして、東海地方を中心に活動しておりますFPの番場でございます。
予定利率がよいものや解約返戻金が溜まるものなどを、俗に「お宝保険」と呼ぶことはあります。
現在のご加入中の保険が、現在のほかの商品に比べ相対的に「お徳」かどうかの具体的な損益分岐点をご案内するには情報不足のためにご案内ができません。
保険の基本は掛け捨ての「保障」であることが大原則ですので、「投資」と「保険」を比べることはそもそもナンセンスな話です。
「保険」の貯蓄性は保障に付随するものであり、一番は必要保障額から検討し、
「投資」はリスク許容度から個別商品を選ぶことが大切です。
リスク許容度はいつまでにどのくらいの資産形成を目標とするかが重要なポイントになってきます。
つまり、保険も投資も長期のプランニングなくして選ぶこと自体がリスキーといえます。
小規模企業共済に加入されているところからみると自営業か会社経営者の方かと存じますが、そちらの経営計画など見通しも含めて長期ライフプランニングをされることをおすすめいたします。
補足
お返事ありがとうございます。
詳細情報までいただきこちらからの追記が遅れまして申し訳ございません。
確かにかなり良いときに加入されていますね。
20年前にどうだったのか?
というお話ですが、20年前に限らず生命保険はその時々の経済状況、運用の将来的見通しを含めて保険料率の設定を行っております。 機関投資家である保険会社の顧客還元にあたる保険の料率が良いということは、当然、直接投資であればそれ以上のメリットを享受できるということがいえます。
ただし、保険であればその予定利率は約束される為、後々経済が下降すれば結果的に有利になります。 加えて一般の個人投資家がコンスタントに直接投資から収益を得ることは難しいため保険を貯蓄とする考え方もありうると思います。
損か得か?というお話であれば現在加入中の保険はご家庭のキャッシュフローなどに特に問題がなければ加入を続けたほうがよいかと存じます。
ご検討中の払い済みの際の注意点ですが、払い済みにされると払い済み後の保険の利率は払い済み実行時点の予定利率で計算されますので、現在のお宝の状態はそこで途切れてしまうことがあります。ご加入の保険会社にご確認下さい。
評価・お礼
かんぺさん
回答ありがとうございます。
>保険の基本は掛け捨ての「保障」であることが大原則ですので、「投資」と「保険」を比べることはそもそもナンセンスな話です。
これは、ここ数年特によく聞きます。
これは<今の低金利の時代に>と言うことですよね。
20年前にもそれが常識だったのでしょうか?
長期のライフプランを奨めるFPの方が20年後に同じことを仰るのか、疑問に思ってしまいます。
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
無駄なら必要ないと思いますよ。
はじめまして、かんぺさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
これは意見が分かれそうなのですが、私は不必要な保険でしたら必要ないと思いますよ。
終身保険でしたら、解約や死亡をした時にしか解約返戻金や死亡保険金は受け取れないですよね。
でしたら、お宝保険といってもそれ程メリットがあるとは思いません。
ただ保険料は安くて済みますが・・・
ですが、それよりは運用の資金を増やしたり、かんぺさんの趣味やご夫婦での楽しみのために使っても良いのではないでしょうか。
払い済み保険と減額をお考えですが、払い済み保険にした方が良いでしょう。
500万円くらいの保障額でしたら、既に払い済みで設定できる金額ではないでしょうか。保険会社で確認されてみるのも良いですね。
ただ、特約は全て解約になりますので、医療保障などは考えないといけないかも分からないですね。
現在の投資状況を察しますと老後資金としてお考えの運用が多いようですね。
保険を見直して、その資金をどういった目的の為に運用するのかを考えて見られても良いでしょうね。
また何かありましたらご相談ください。
評価・お礼
かんぺさん
>それよりは運用の資金を増やしたり、かんぺさん>の趣味やご夫婦での楽しみのために使っても良い>のではないでしょうか。
まさに、そうなんですが。
老後にばかり目をやっていますが、その為に今の生活をどこまで犠牲にするかも悩むところです。
ありがとうございました。
ファイナンシャルプランナー
-
保険の金融商品としての価値は利回りしだい
かんぺさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
かんぺさんは自営業なのですね。
老後資金作りをしっかりと考えていらっしゃるようです。
お宝保険を継続か払い済みかということですが、保障が必要なければ単純に金融商品としての利回りを計算します。保険料払い済み年齢での解約返戻金がいくらなのかがわかれば計算することは可能です。
予定利率が5.5%のころの保険であっても解約返戻金で考えると実質運用利回りは3.5〜4程度ではないかと思いますが、実際の金額がわからないと何とも言えません。
すべての運用利回りを計算して利回りの良いものを残すというのがいいでしょう。
また、医療保障のあるなしも関係しますね。
現在医療保障は別途準備されているでしょうか?
解約を前提とした保険に医療保障があり、現在新たに医療保険の加入が難しければそれも考慮する必要があるでしょう。
詳細は保険証券や解約返戻金などの情報がないと計算できませんので別途個別でご相談されたほうがいいと思います。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
評価・お礼
かんぺさん
>かんぺさんは自営業なのですね。
はい、そうです。
>別途個別でご相談されたほうがいいと思います。
考えて見ます。でも、田舎にはなかなか選択肢が無いんです。
HPへ行ってみました。
モーニングサテライトも見させていただきました。すごい人なんですね。
お忙しいところ、ありがとうございました。
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます。
かんぺさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
「お宝保険」といっても、加入時期によって程度が違いますし、
終身保険の払込満了年齢(解約返戻率の計算に必要)やかんぺさんの収入状況
などが記載されておりませんでしたので、一概には判断しかねるところです。
また、ひたすら利殖を求めることと非課税枠を確保(資産保全)することの
意味合いも異なってきます。
後者のことを突っ込んで申し上げますと、非課税枠とは500万円×法定相続人
をさしますが、保障を残すというよりは、資産を残す効率という点では
軽視してはいけない点だと思われます。
とは言っても、いろいろお迷いだと思われますので、
ここで1つの中立案を提示させて戴きます。
<契約続行>
・かんぺさんの終身生前給付保険1,000万円、
・奥様の終身生前給付保険500万円、終身保険500万円
<払済保険への移行>
・かんぺさんの終身保険3,000万円、
・奥様の養老保険400万円
余った月額拠出金:41,498円は他の積立へ
是非参考にしてみて下さい。
コチラのコラムもご参照下さい。
↓↓↓
(資産がある人に保険は不要?)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/28739
(保険での貯蓄はナンセンス?)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/28738
評価・お礼
かんぺさん
回答ありがとうございます。
<契約続行>と<払済保険への移行>の考えが
私が想像していましたものと逆でした。
特に妻の養老保険は続けた方が良いと思っていましたので、考えさせられました。
笹島 隆博
医療経営コンサルタント
-
解約と払い済みは慎重に
はじめましてクロスロードの笹島と申します。
かんぺさんのメインでご加入の保険会社はアリコジャパン、あるいは
ソニー生命でしょうか?
生前給付の保険は10年前に保険業界でとても流行していた時代があり
ましたが、最近はガン保険などの最新型の影響であまり見ない保険とな
ってきました。
保険料的には生前給付型終身保険は、保険料が割高なので払済みにし
てもあまり高い運用は得られないと思いますので、この分を解約して頭
金にして運用するのも良いでしょうね。(保険料16,370円 + 6,788円/月)
また今回のご質問の、他の金融商品の運用率がいいものがあるからとい
う理由で解約してしまうのは安易にお勧めいたしません。
最近、投資信託のほうが運用が良いから、変額年金が良いからということ
をしきりにいって、自分の商品を販売したがる方も多いようです。
どうかお近くに信頼できる専門家がいる場合にのみ、今回の保険を減額、
または、解約して他の商品で運用するという決断をして下さい。
ご自身がリスクある金融商品で運用することに関して、運用の危険
分散の為の分散型ポートフォーリオなどの理屈を理解できるようでしたら
、保険を解約して新たに運用を開始しても良いでしょう。
しかしながら投資型の運用商品に変更した場合には、運用が安定するま
でに最低10年かかることを理解して下さい。
47歳からはじめますと運用が安定するのは57歳のときになりますので
それまでの期間運用が上下動することを覚悟して下さい。
そのほかの終身保険や養老保険については加入年度ごとの予定利率と
いう運用率が4%以上のものがあればこのまま続けていっても良いので
はないでしょうか?
十分上手な運用していると思いますが、いかがでしょうか?
あまり利回りにとらわれず、考えたほうが無難ですよ。
評価・お礼
かんぺさん
早速の回答ありがとうございます。
>保険の入りすぎで保険貧乏にならないようにご注意下さい。
すでになっていますが・・・気をつけます。
かんぺさん
生前給付の保険のことで。
2008/08/06 13:48お世話なります。
>かんぺさんのメインでご加入の保険会社はアリコジャパン、あるいはソニー生命でしょうか?
ソニー生命です。
本来の質問とは異なりますが、
>生前給付の保険は10年前に保険業界でとても流行していた時代がありましたが、最近はガン保険などの最新型の影響であまり見ない保険となってきました。
このコメントが気になりました。
生前給付保険は、「がん保険」の診断給付金の支払条件とは、異なるものでしょうか?
がん保険は別に入っていますが、この保険の補助に考えていました。
横道にそれてすみません。
かんぺさん (岐阜県/47歳/男性)
かんぺさん
中立案で。
2008/08/07 06:51お世話になります。
>「お宝保険」といっても、加入時期によって程度が違いますし、
終身保険の払込満了年齢(解約返戻率の計算に必
要)やかんぺさんの収入状況
などが記載されておりませんでしたので、一概には判断しかねるところです。
細かい内容は追記しました。
契約時期は平成7年の春です。
私の収入は現在700万から900万ぐらいですが、60歳に近づけば500万程度だと思います。
<契約続行>と<払済保険への移行>の考えが
私が想像していましたものと逆でした。
特に妻の養老保険は続けた方が良いと思っていましたので、考えさせられました。
<資産を残す>考えではその方が有利なのでしょうか?
かんぺさん (岐阜県/47歳/男性)
(現在のポイント:5pt)
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