健康保険被扶養者調書(異動届)について - 年金・社会保険 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

健康保険被扶養者調書(異動届)について

マネー 年金・社会保険 2008/07/30 06:36

夫の会社から当該書類を記入し提出するよう言われました。現在、私は、非常勤や単発(業務委託)で仕事をしており、年収は1年経たないとわからない状態です。
就職した訳ではないので、夫の会社の判断で扶養に入ったままでした。
が、この書類を見ると年収130万円未満となっており、昨年度は結果として超えてしまっています。
どう記入すればよいのでしょうか?もし、昨年度の収入が超えているから既に扶養を外れていたとなると、今年に入ってからも、体は弱めなので、医師や病院に行く機会も多く、費用を返還と言われてしまうと非常に困ってしまいます。
安定収入がない私の場合、どうなるのでしょう?
(夫の保険は、政府管掌の保険です)

NTKさん ( 大阪府 / 女性 / 43歳 )

回答:1件

杉浦 恵祐 専門家

杉浦 恵祐
ファイナンシャルプランナー

- good

被扶養者認定状況の確認(検認)

2008/07/31 13:46 詳細リンク

NTKさんへ。FPの杉浦恵祐です。

健康保険では定期的に被扶養者認定状況の確認(検認)があります。
健康保険組合では頻繁にありますし、今年は普通の政府管掌健康保険でも検認があります。
私が経営する会社も政府管掌健康保険ですので、社会保険事務所から調書の用紙が送られてきました。
被扶養者がいる役職員に調書の用紙を渡し、記載してもらい、所得の添付書類が必要な方は書類をもらってきてもらいました。

NTKさんの去年の所得(収入-経費)が38万円以下(給与収入のみの場合、給与収入103万円-給与所得控除65万円=給与所得38万円)なら、夫の税務上の控除対象配偶者であり、事業主の確認により添付書類は不要ですが、所得が38万円超の場合には、市町村役場の市民税課でもらう課税証明や所得証明、もしくは確定申告書の写し等の書類の添付が必要です。

NTKさんの去年の収入が130万円以上であれば、所得の添付書類が必要ですし、偽って調書の用紙に130万円未満の収入と記載しても、夫の税務上の控除対象配偶者でなければ直にばれます。

正直に収入欄を記載し、所得の証明も出して、ダメもとで、その所得の内容が恒常的に続くものではなく、去年はたまたま130万円を超えてしまったと主張するしかありません。
(恒常的な収入ではないと主張したからといって、給与収入や経費控除後事業収入が130万円以上の場合には、被扶養者であり続けることを認めてくれることは難しいかもしれませんが。)
ただし、健康保険組合や共済組合とは違って、政府管掌の場合には、昨年の収入が超えていたから既に扶養を外れていたはずであるといっても、実際の適用上は、扶養を外れるのは調書の用紙提出時であって、過去に遡って国民健康保険に入り直せとか、過去に健康保険から支払った医療費分を返せといわれることは無いはずですので、その点はご安心ください。
(少なくとも当社の管轄の社会保険事務所ではありませんでした。)

回答専門家

杉浦 恵祐
杉浦 恵祐
(愛知県 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社OSP 代表取締役
0566-42-1882
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

金融商品の税制や国民健康保険料等の社会保険料対策なら

金融商品の運用結果は表面上のいくら儲かったかで判断してはいけません。税金や社会保険料への影響を考慮した実際の手取り金額で考えるべきです。ご自身の状況に応じた適切な証券投資と税務、社会保険制度等の包括的なプランニングをご提供いたします。

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

傷病手当金について 桂花さん  2009-08-14 19:30 回答1件
派遣を辞めた時 うりらびっとさん  2007-08-21 13:17 回答1件
世帯分離について教えて下さい 梓さん  2010-06-12 11:07 回答2件
退職後の社会保険の支払いについて maldivesさん  2012-08-25 13:23 回答1件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

その他サービス

マンション管理適正化診断サービス

マンション管理組合向け火災保険

小島 雅彦

企業安心ドットコム 火災安心ドットコム 総合保険のT・M・A

小島 雅彦

(保険アドバイザー)

電話相談

新婚ご夫婦のための安心マイホームプラン(提案書など特典付)

マイホームを購入するということは、今後の人生設計の大部分が決定しますので、決して失敗は許されません。

渡辺 行雄

株式会社リアルビジョン

渡辺 行雄

(ファイナンシャルプランナー)

対面相談

キャッシュフロー表作成

専門家による家計の収支シミュレーション

久保 逸郎

FPオフィス クライアントサイド

久保 逸郎

(老後のお金の不安解消アドバイザー)

セミナー 結婚を機に考える2人のライフプラン相談
植森 宏昌
(ファイナンシャルプランナー)