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対象:住宅設計・構造

2X4で広いLDKが欲しい

住宅・不動産 住宅設計・構造 2008/07/14 11:47

現在、新築の1戸建てを検討しているものです。
今気になっているビルダーさんは2X4工法での建築を得意としており、当方はそこでお願いしたいというのが本音です。
ただ、一点気になるのが、2X4工法では耐震性の問題から、広い空間をとれないということを聞いたことがあり、現にそのビルダーさんの建てた物件を見せてもらったところ、あまり広いリビングのお宅はありませんでした・・・。
当方としてはキッチン・ダイニング・リビングが一続きの空間(出来れば合計25畳以上)を希望しています。こういった間取りは2X4工法で建築可能なのでしょうか?
ご回答頂ければ幸いです。

こはこはさん ( 埼玉県 / 男性 / 31歳 )

回答:4件

2×4の応用版など

2008/07/14 22:53 詳細リンク

今お願いしているビルダーさんですが、2×4工法以外で気に入っているポイントがあるのだったら、あまり意味がないかも知れませんが、木造の工法には在来工法や、2×4と在来工法と合体した構造もあります。

リビングを大きく取るのなら、2×4工法以外も視野に入れるのが自然でしょう。

お願いしたい工務店が、2×4工法しか出来ないという話なら、リビングを2間くらいまでの間口に押さえて、奥行きの深いものにするのなから可能かも知れませんよ。工務店さんにご要望をしっかりと伝えられるのが一番ですね。

素敵な家が出来ることを祈っています。

八納啓造 拝

回答専門家

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
株式会社 川本建築設計事務所 代表取締役
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 2×4 工法 の 欠点

2008/07/14 17:57 詳細リンク

2×4 工法の良さはいろいろあります。

しかし、望んでおられる広がりのある空間や、ワイドな開口部を望む場合は無理でしょう。

それは耐震というより壁構造といって加重を壁で支えるため、スパンを長く取ることは出来ないのです。

また光の量が欲しい場合、建てられる場所が住宅密集地の場合なども不利になる場合が多く、私の事務所では 在来工法 をすすめています。

※用語説明 スパン 架構の長さ

■より詳細に知りたい方は事務所までご連絡下さい。


構造計画をしっかりと

2008/07/14 22:02 詳細リンク

こはこはさん、はじめまして。
design studio bAOBabの鈴木と申します。

結論から言うと可能だと思います。
ただし建物全体の壁のバランスが悪かったり、壁量不足がおこらないためにまず構造計画をしっかり行なった上で構造計算を行なう事が大切です。

2×4工法であっても広いLDKは出来きますが、出来れば簡易壁量計算ではなく構造計算をしてもらった方が良いと思います。

ポイントはバランスだと思いますので、要望される空間と機能性、コストなどを含め検討された方が良いと思います。

私の場合は、在来工法も2×4工法も設計を行ないますし、両方の良いところを取入れた設計も行ないます。工法ありきというよりも平面計画によって、どちらが適しているかという判断をしますのでまずはこはこはさんがどういう生活をしたいか、どういう空間を望んでいるかをぶつけてみてはいかがでしょう。


2X4について

2008/07/16 10:02 詳細リンク

宇佐美と申します。2X4工法というのは俗称で正式には「枠組壁工法」といいます。つまり柱・梁ではなく壁パネルで建物を構成するということです。この壁パネルの骨組みに使用する部材の断面寸法が一般的に2インチX4インチであることから2X4と言われているのです。したがって2x6でもOKです。この場合壁が厚くなり基礎もごつくなりますが鉛直荷重(建物の自重や積載荷重)に対しては有利になります。問題は他の先生もおっしゃっているように耐力壁の問題です。必要な壁量を確保しなおかつ配置バランスを適切にしなければなりません。偏った壁配置では必要壁量を満たしていても建物に偏心と引き抜きが起こってしまうからです。
偏心とは建物の重心と剛心が一致していない状態のことを言います。たとえば真四角の建物で四隅に均等に壁が配置してある場合は偏心は起こりませんが実際の建物はそうはいきませんのでどうしても偏心してしまいます。この値(偏心率という)が大きいと地震時に建物が剛心周りにねじれ変形をおこしてしまうのです。但し許容偏心率以内で設計されていれば問題はありません。引き抜きに関しては概ね金物類で対処可能です。
大きな部屋を作る場合確かに壁配置のバランスが偏りがちになるので偏心率・引き抜きが大きくなるリスクは高いといえますがプランニングの時からこのことを念頭においておけば理想に近づけることは可能だと思います。構造計算によって安全性を確認することは言うまでもありません。また枠組壁工法の場合は在来工法には規定されていない制限(特に開口部)があるのですが極端なことをしなければプランニングに支障があるほどのものではありません。
意匠・構造を総合的に考えてくれる先生に設計をご依頼されることをお勧めいたします。理想の空間が出来ると良いですね。以上ご参考まで。

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