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対象:家計・ライフプラン

貯金残高と繰り上げ返済のバランス

マネー 家計・ライフプラン 2008/06/05 11:21

はじめまして。
現在サラリーマンの夫(35歳)と二人暮らしの主婦(34歳 半年程度の臨時職勤務予定)です。

平成16年に2,100万のマンションを購入し、借り入れは1,200万の35年ローンで、10年固定2.3%です。
以前は私もフルタイムで働いていたこともあり、ある程度預金も貯まりましたので、繰上返済を考えています。

地方のため、車は2台所有しています。

現在の収入は夫の給与のみですが、今後は私の年齢的な事もあり、子どもの予定を考えています。
実際にどのくらいの預金残高に余裕を考えたらよろしいでしょうか?

(内訳)収入:夫 月収手取り21万(年収280万円ボーナス込)
妻 手取り8万
(8万は半年契約です。年収は前職の給与と合計して78万の見込)

(貯金)普通預金 560万円
貯金(定期)300万円

基本生活費 10万
住宅ローン、管理費など 5.8万
車両関係 3.3万
保険関係 1.5万
その他支出(冠婚葬祭、交際費、小遣いなど) 6万

昨年の年間平均月額は以上でした。
仕事を少し前に退職したので、節約をしながら現在は若干貯金を取り崩しています。

私がフルタイムで仕事ができればいいのですが、以前体調を崩したこともあるので、現状の感じでしばらく生活していきたいと考えております。

わがままな質問とは思いますが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

小魚さん ( 宮崎県 / 女性 / 34歳 )

回答:6件

岩川 昌樹 専門家

岩川 昌樹
ファイナンシャルプランナー

1 good

住宅ローンは、「悪」でなく「ツール」と考える。

2008/06/05 12:17 詳細リンク
(4.0)

はじめまして、FPの岩川です。


住宅ローンは、毎月の家賃と同様に必要経費と考えて長く付き合うと、結果的にメリットが得られます。


家賃というのは、10年後、20年後は少しづつ値上がりしていく可能性がありますが、住宅ローンは、長期固定化すれば、毎月の返済額は替わらないことから、実質価値の目減りを起こすことになります。


給料の価値が、20万から25万、30万
モノやサービスの物価が、10%、20%と値上がりしても、


住宅ローンの支払いは長期固定化すれば、値上がりません。


債務は長期固定化させると、家計には、長期的に有利になります。


つまり、値上がりのない家賃と考え長期的に付き合えば、現在保有している現金は、将来の教育費などの資産形成に回すなど、有効活用ができるようになるわけです。



住宅ローンは、目先でなく、長期でメリットが得られるかどうか考えましょう。
住宅ローンは、一般の借入とは異なり、「悪」ではありません。


生活を快適にするための「ツール」です。


ほとんどの方、ただの借金と考えやたらと返済しますが、よく検討しましょう。


稀ですが、投資的視点から見て、繰り上げ返済が有利と言われることもありますが、目先の利益追求です。


長期安定的な返済をすれば、インフレの影響を受けない分を、結果的には有利と考えられます。


手元に現金があれば、いつでも繰り上げ返済はできますが、体調を壊したとき、収入に変化があった時にも使用することができます。

また、支払者(旦那さま)の万一の時には、ローンの支払いもなくなります。



繰り上げ返済は、
・金利の上昇により、毎月の支払が上がる。
・収入が下がり、毎月の支払が大きい負担となる。
などの場合に、

家計にゆとりを持たせる為、
毎月の支払いを軽減するために、手元の大切な現金を取り崩して繰り上げ返済を行います。

くれぐれも、目先だけを見て「得」と勘違いしない様に!

不明なことがあれば、気軽にご質問ください。

評価・お礼

小魚さん

早速のご回答ありがとうございます。

住宅ローン=借金と考えていて、ツールとしては考えていませんでした。目から鱗!です。そして、少しほっとしました。

改めて今後どうするか夫とじっくり相談したいと思います。

回答専門家

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
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上津原 章 専門家

上津原 章
ファイナンシャルプランナー

1 good

住宅ローンも家計管理も長い目で見て。

2008/06/05 14:55 詳細リンク
(4.0)

こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの上津原です。

住宅ローンの繰り上げ返済のこと、非常に気になりますよね。現状では家計の大きな部分を住宅ローンが占めていると思いますのでなおのことだと思われます。

繰り上げ返済をするべきかどうかを考える判断材料についてお話します。

・住宅ローンで支払っている金利-住宅ローン減税金額=実際に払っている金利 はいくらか
現在は、実際に支払っている金利もかなり少ないと思われます。
小魚さんが資産運用の知恵を身につけることで、実際に支払っている住宅ローンの金利程度の資産運用もできるかもしれません。とはいえ、資産運用で無茶をする必要はありません。
cf:5年満期(固定金利)の個人向け国債の年率1.22%(税引後0.976%) 6月募集分

・これから、どんなことでお金を使うか
実はこちらのほうが重要です。子どもさんのご計画もあるようですね。過度に住宅ローンの繰り上げ返済を行うと、ご家族の思い出作りのお金もなくなってしまいます。それと、予備資金は準備しておきたいところです。小魚さんが心配と思えば、生活費の1年分を用意していてもよいかもしれません。とはいえ、普通預金に560万円入れる必要はないと思われます。


金利はできるだけ支払いたくないというお気持ちもよくわかります。かといって、住宅ローンによってマイホームの夢を近くに引き寄せたこともできたともいえますので、その点も大事にしたいですね。
ただ、あと6年後には固定金利期間が終わります。その時に金利が上がっており、しかもご主人や小魚さんに資金的なゆとりがあれば、繰り上げ返済が有効かもしれません。

評価・お礼

小魚さん

早速のご回答ありがとうございます。
色々と情報を見て、繰り上げ返済は早めにしないといけないと思っていました。
今後どうしていきたいかの計画を、夫とじっくり話し合ってどうするかを考えたいと思います。

回答専門家

上津原 章
上津原 章
(山口県 / ファイナンシャルプランナー)
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森本 直人 専門家

森本 直人
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キャッシュフロー表の作成が必須です。

2008/06/05 15:03 詳細リンク
(4.0)

小魚様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。

ご相談の件、繰上返済をお考えであれば、キャッシュフロー表の作成が必須と思います。

お子さんは、1人か、2人、出産・育児期間中は、妻は働きに出ないという条件で作成しておかれるのが無難です。

それと、やはり気になるのは、「車2台」ですね。

実際にキャッシュフロー表を作成すると、車のために、60歳前後で、家計が破たんしてしまうシナリオになることも少なくないです。

案としては、「車を1台にして、近場は、自転車で移動する」という方法があります。

私自身は、車がないと生活できない地域に住んだことはないのですが、慣れれば、この方法で、何とかなりそうに思うのです。

例えば、江戸時代は、主な通信、輸送手段は、飛脚でしたし、みんな、歩いたり、走ったりして移動していたのですから。

それに比べれば、はるかに便利な方法です。

その他には、「繰上返済と金融資産による運用のミックスプラン」などのアイデアもあります。

何かわからないことなどありましたら、個別にアドバイスいたしますので、お知らせください。

評価・お礼

小魚さん

早速のご回答ありがとうございます。

キャッシュフロー表の作成を早速していきたいと思います。なんとなくぼんやりとこのままでいいのかなと思っていたので、具体的に数字に落とし込みたいと思います。

車はやはり2台ないと、仕事をしたいと思っても非常に限られてしまうため必須です。それも含めてのキャッシュフロー表を考えていきたいと思います。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
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手元資金の考え方

2008/06/05 15:55 詳細リンク
(4.0)

小魚 様

初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。

繰上げ返済は、ノーリスクで利息分が運用益として得られる有利な投資対象です。従いまして家計での必要資金を残された後に、返済に廻されるようお勧めします。

私は
生活費×6ヶ月+今後1年に計画されている大口支出(例えば旅行費、TVの購入など)=生活準備資金として普通預金と定期預金に残し、残額を返済に廻すようお勧めします。

今後一年間での意味は将来使用する予定ですので、増減があります。3ヶ月に一度の見直しをお勧めします。

評価・お礼

小魚さん

早速のご回答ありがとうございます。

今後考えるのは、具体的にどのくらいを生活準備資金とするかですね。

見直しも定期的にしていくことも大切なんですね。一度計画をしたら、計画を作ったことで安心してそのままにしてしまいそうでした。

じっくり夫と相談していきたいと思います。

回答専門家

吉野 充巨
吉野 充巨
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
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恩田 雅之

恩田 雅之
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固定金利終了後に繰上げ返済を

2008/06/05 17:08 詳細リンク
(4.0)

はじめまして、札幌でファイナンシャルプランナーをしております恩田と申します。

一般的に生活費の準備資金の目安は、生活費の6か月分といわれて言います。質問内容から1月の生活費を計算しますと約27万円になります。6ヶ月で162万円になります。現在貯金を取り崩していることを考慮しますと200万円は生活準備資金として確保されたらいかがでしょうか。

また、お子さんの予定もあることと、現在の住宅ローン金利が低めな点を考えますと繰上げ返済は10年固定の期間ではなくその後の金利状況に応じて検討された方がよろしいかと考えます。

評価・お礼

小魚さん

早速のご回答ありがとうございます。

繰り上げ返済のタイミングもあるんですね。銀行に相談に行った時に、早めの方が得しますとの事だったので現時点で返済する事を考えていました。

生活準備資金も考えて、返済する金額やタイミングもじっくり考えてみたいと思います。


Re:貯金残高と繰り上げ返済のバランス

2008/06/05 18:19 詳細リンク
(4.0)

小魚さん

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの藤本です。

マイホームの頭金を支払われたうえに、十分な貯蓄が残っているということは、大変計画的に貯蓄をされてきたのでしょうね。

今回のご相談では少し気になるところがあります。

まずは現時点で貯蓄を取り崩しているということです。ということは、今後小魚さんが働けなくなった場合(出産や体調不良)では8万円×12ヶ月=96万円が年間の収入減となってしまいます。ですので、その分さらに貯蓄を取り崩さなければならない状況になってしまいます。これは約5年で現在の貯蓄がなくなってしまうという計算になります。

そしてお子様を考えておられますので、お子様が誕生するとさらに支出も増えます。
また現在ご加入の保険が分かりませんが、万が一ご主人が働けなくなってしまったら・・・

不安なことばかり書きましたが、これらを考えると今の貯蓄は繰上げ返済するよりも、予備資金として残しておかれたほうが良いのではないでしょうか。

今後お子様が誕生されたら生活費が増えますが、その状況でも貯蓄を取り崩さずに生活が出来るという状態になってから繰上げ返済を考えられたほうが良いと思います。

評価・お礼

小魚さん

早速のご回答ありがとうございます。

藤本様のご指摘の通り、貯蓄を取り崩している点は私も気になっていました。現時点ではある程度貯蓄があるので、夫と二人でなんとかなるかなとのんびり思っていました。しかし実際に数字に落とし込んでいく事が大事ですね。

どんぶり勘定でなく、今後を見据えて繰り上げ返済もじっくりと考えられるいいきっかけとなりました。

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