対象:ITコンサルティング
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会社Webサイトの管理・運営を担当している者です。
私が所属する会社はサービス業です。
企業/個人向けに国内で活動しています。
このたび、国内の外資系企業向けに、現在の会社案内資料(パワーポイント、A4で10ページ、2000文字程度)、Webサイトを英文翻訳することになりました。
個人的に翻訳会社について調べていますが、有名な翻訳会社や相場などまったく知らず苦労しています。
どこかオススメの会社があればぜひ教えていただきたいですが、翻訳会社選び&英文翻訳のポイント、相場など教えていただける範囲でかまいませんので教えてください。
1はなさん ( 東京都 / 男性 / 33歳 )
回答:6件
基本的には単語単位やA4何ページといった単位です。
こんにちは。チェックフィールド 目代でございます。
ご質問の件ですが,価格に関しては基本的には単語単位やA4ベースで1ページいくら,といった単位です。
A410ページ程度でしたらば,内容などにもよりますが(専門用語が多い場合などは追加料金が
かかることもあります)数万円で済むのではないでしょうか。期間も1週間以内でできると思います。
私どもが英文サイトを制作するときに協業しております提携会社をご紹介することもできますので,
個別にご連絡をいただければ対応させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
回答専門家
- 目代 純平
- (東京都 / ITコンサルタント)
- チェックフィールド株式会社 代表取締役
お客様のIT環境管理者として、IT環境全般のサポートを行います。
おかげさまで弊社は10周年を迎えました。インターネットはこの10年の間に急速に整備され、今では生活や仕事で必要不可欠なものとなっています。私たちチェックフィールドはその変遷を最初から見てきたからこそ、お客様に的確なご提案ができると考えています。
相場など
こんにちは。環の小坂です。
翻訳会社も大小色々あり、得意分野があったりもしますので、
特定の会社を推薦することは出来ませんが、
私が考えるポイントなどです。
・相場
1ワード15円〜25円ぐらいのことが多いです。
これより安い場合は品質について確認したほうがいいと思いますし、
これより高い場合は高い理由を確認したほうがいいでしょう。
・選定のポイント
下記は確認された方がいいと思います。
・ネイティブチェックがあるかどうか?
・納品形式
・過去の実績(得意な業界など)
・ウェブサイトで使用するための翻訳実績
・安い場合は翻訳する場所(国)
以上、よろしくお願いいたします。
回答専門家
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記事制作に関するご相談
web制作会社から翻訳会社という流れが確実
1はなさんの場合は、ご自分でwebページの制作もされているということですか?(その場合は下記の返答は的外れになります。ごめんなさい)
ご自分で制作までされる場合は別として、英文ページを作成する場合、先にホームページ作成会社を選び、そこが使っている翻訳会社(社内で行っている会社もあります)に翻訳してもらう流れの方がスムースかと思います。
翻訳会社でホームページ作成に精通しているところもあると思いますが、英文を流し込めばOKではなく、タイトルの方向性やデザインの問題は制作会社と翻訳会社が連絡を取り合わないと難しいですし、技術的には文字コードの問題やその他やるべきことが多々あります。定型的なページでなければ制作系の会社に相談されるのがいいと思います。
その場合、制作会社がマージンをとる場合もあるかもしれませんが、そのあたりは相談しだいですね。マージンを取ると言うことは責任も負うということなので、制作会社に丸ごとお願いするほうが間違いがないと思います。
参考になれば幸いですが。
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まず
ジーエイシージャパンの柄本(つかもと)です。
私も、技術文やビジネスレターは通常自分で英語で書いて使用していますが、分野の違う英文というものは、表現が分からず、コワいと思います。 以前は外人からも、時々英語として不自然な表現があると指摘されたこともありました。
エンドユーザーの職種が不明ですが、英文作成後に、やはりその分野のネイティブスピーカーを探し、最終チェックしてもらうことをお奨めします。公衆の目に触れるものですから、可能であればこのプロセスは必須と考えます。
ちなみに、私の知り合いの翻訳業者(個人)は、A4原稿1ページが1500円から、と言っています。
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記事制作に関するご相談
井上 みやび子
Webエンジニア
-
内容が英語話者向けかどうかも検討が必要です
ウェブウェア・オルグの井上と申します。
英語サイトの構築は専門ではありませんが、何度か経験した事がありますのでその時の経験からお話しますね。少しでも参考になれば幸いです。
*翻訳は、訳だけでなく内容が適当かも重要
Web サイトや会社案内を翻訳されるとの事ですが、単純に翻訳したものを同じフォーマットに流し込むのでは適した表現にはなりにくいかと思います。
例えば、日本語サイトの場合にも「『プライバシー』というリンクがあれば『個人情報保護方針』を指す」、などある程度の表現の定石がありますが、原稿を翻訳に出してしまうと、そのあたりの文脈などはうまく翻訳されにくいでしょう。
*目的が合致する業者の検討もお勧めします
Web サイトの翻訳であれば、「多言語サイト構築」をアピールしている Web 制作業者を探すと、上記のような内容の調整は質が高いと思います。
会社案内の翻訳であれば「海外進出サポート」などのサービスを含めて探すとよいでしょう。
ただもちろん、単純な翻訳より料金は上がります。
*翻訳の相場
私の知っている翻訳は最安値で 6円/1字(日本語→英語)で品質はあまり良くないです。
内容や専門性にもよりますが、15円/字 程度からが標準で、高いと 50円/字 程度まであるようですね。
*ご案内
ホームページ更新ツール「すぐ使えるCGI」(日本語、英語、中国語対応)
岡本 興一
ITコンサルタント
-
単純な翻訳だけでよいのか?も検討を
誰がそのサイトを最初に見に来るのか。
誰に向けたサイトなのか?
これが極めて重要です。
外資系企業でも日本人スタッフは多いでしょうから、サイトに始めて訪れる方は日本人であるかもしれません。
そして、英文サイトは、日本人スタッフが外国人上司に報告、相談をするための添付資料となるのかもしれません。
その場合は、添付資料としてふさわしい内容が必要です。
しかし、外国人自らが検索エンジン等で調査し、見つけてもらうことを想定するのであれば、日本語サイトをそのまま翻訳しても思った様な効果を得ることはできません。
日本人が反応するサイト、文章の構造、と外国人のものは異なることが多いからです。
その場合は、外国人向けに大きく構成を変更する必用があります。
この様に、ターゲットユーザが誰か、その使い方はどうなるのか?を想定した上で、作り方を考えておかなければ、翻訳サイトは存在しても使われなかったり、思った様な効果を得ることができません。
まずは、外国語サイトを作る目的を是非考えてみて下さい。
単純な翻訳で良いのであれば、他の専門家の方々の意見の通りかと思います。
外国人向けに集客等も考えたサイトにする必用があるなら、エクスポートジャパン株式会社様は実績も多く、お勧めできます。
ご連絡いただければ、ご紹介もさせて頂きますので、ご遠慮なくどうぞ。
ご参考になれば幸いです。
集客につながるホームページ
ネットとセキュリティ〜ウィジット株式会社
岡本興一
(現在のポイント:-pt)
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