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対象:住宅設計・構造

30坪程度で

住宅・不動産 住宅設計・構造 2008/05/30 14:41

1FにはLDK、4.5畳の和室、押入れ、洗面、お風呂、トイレ
2Fには子供部屋2つ、主寝室、ウォークインクローゼット、トイレが欲しいと思っています。

中庭があったほうが広く見えるからという主人の希望で
コの字またはL字のプランを考えています。
でも、これくらいの大きさだと四角く立てたほうが効率がよくなりますか?
敷地的には余裕はあるのですが
どうしても無駄なスペースが出来てしまうような気がします。

それと、通気性についてですが
今もらっているプランだと北面が階段と収納でほぼふさがれています。
階段に窓をつけるなどすれば十分な通気性は望めるでしょうか。

ゆたささん ( 岐阜県 / 女性 / 33歳 )

回答:7件

寺岡 孝 専門家

寺岡 孝
お金と住まいの専門家

- good

30坪程度で・・・

2008/05/30 18:25 詳細リンク

アネシスプランニングの寺岡と申します。宜しくお願いします。

お住まいの間取りを考えているときは楽しいですよね。こうしたいとかあの仕様にとか…色々と希望と夢が膨らむ時間です。
こうしたお話から実際に完成したお住まいになることは、いつもながら感無量の心境になるものですね。

さて、ご質問の件ですが、通風と採光は住宅にとって重要なことです。特に最近の「エコ」なんかを考えると風通しがいい家は涼しいといわれます。風が通り抜けることで体感温度が下がるようですね。
実際に私が携わったお住まいには、居室には2箇所以上の開口部を設けることが基本でした。これで風の通り道ができ、採光もそれなりに確保していました。また、窓が取れない場合はドアの上を開閉できるようにするとか、採光も含めてトップライトを設けるとかの工夫をしていましたね。


中庭の「広く」見える点については部屋が広く見えるという点では効果がありますね。
ただ、コの字型タイプの「コートハウス」の形状は建築コストが割高になりますので予算と見比べて採用されてはいかがかと思います。

敷地に余裕があるならば、総2階に近い形で建てられた方がいい場合もあります。収納を上手く取られて、部屋にものが出てこないようにすると全体的に広く見えることもあります。
さらに、廊下を少なくしたりリビング階段を採用するなどで、広く見せる工夫は色々出来ると思いますよ。

こんなことを設計の方とよくご相談されて、間取りに反映されてみてはいかがでしょうか?

以上、ご参考になれば幸いです。

詳しいご説明が必要でしたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

宜しくお願い致します。


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回答専門家

寺岡 孝
寺岡 孝
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2008/05/31 11:17 詳細リンク

ゆたささん、はじめまして。
design studio bAOBabの鈴木と申します。

周辺環境を含めた敷地条件が分かりませんので適切なアドバイスになるかどうか。
おっしゃるように効率よく建てるのであれば四角い建物の方が構造的にも安定しますし、総2階であれば施工性や材料の歩留まりも良くなり、コスト的にもおさえられると思います。
例えば中庭を作ることによって無駄なスペースが出来てしまうのではと考えられている物を取込んだライフスタイルなどを考えてみてはいかがでしょう。
案外無駄だと思われる部分に生活の豊かさがある場合もあります。

すまいを作る上で、何に重点を置くのか(コスト、機能、空間の広さなど)をもう一度考えてみてはどうでしょう。
四角く建てても例えば天井の高さに変化をつけたり、部分的に吹抜けを設けたり、外部と内部空間を一体化できるようなデッキを設けたりなど建物が四角くても色々な工夫は出来ると思います。周辺環境を考慮に入れながら工夫すれば効率よく且つ居住性の高いすまいは出来るのでいろいろ検討してみて下さい。

通風に関してはやはり窓は設けた方が良いと思います。

写真は階段部分に地窓を設けた例です。

御参考いただければ幸いです。
ゆたささんにとって良いすまいができることを祈っております。

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コストパフォーマンスを考えると

2008/05/31 14:16 詳細リンク

ゆたささん、こんにちわ〜。大阪で設計事務所をしています。

タイトルに30坪でとありましたが、ご要望の間取りから家族構成を推察しますと、ベーシックなプランでしたら、充分可能な坪数かと思います。まぁ、部屋は広い方が良いでしょうから、上記に書かれている以外のスペース(玄関・廊下・階段etc)をどうレイアウトするかで、部屋の大きさが大きく変わるでしょう。

> これくらいの大きさだと四角く立てたほうが効率がよくなりますか?

はい、ご推察の通りです。L字にしましてもコの字にしましても、動線(廊下や階段)を、どうレイアウトするかで、述べ坪数に大きな差がでます。30坪をFIXすると動線が長くするだけで、部屋が狭くなってしまいます。ですので、廊下や階段を、リビングに取り込むとかの工夫が、必要となります。

また、地震が発生した場合、L字やコの字の家は、歪(イビツ)に揺れる場合が多く、それを是正しようと思えば、邪魔な位置に耐力壁を設けなければならなくなったりしますので、プランを考えるときは、動線計画ばかりでなしに、構造的センスも要求されます。

四角く建てる住宅は、一概にコストパフォーマンスが高く、安価で丈夫な家が出来ますが、建物の中央部にまで光と風を通す工夫が無いと、薄暗く空気の澱む家になってしまいます。階段や吹き抜けを上手に活用する工夫がいります。

私がプランするならば、コスト的に余裕があれば、L字やコの字にして、動線を短くする方法を考えます。

コストを押さえ気味にして、快適な住空間を得たいのならば、ボックス型の家にして光や風を取り込む工夫を考えます。

> 階段に窓をつけるなどすれば十分な通気性は望めるでしょうか。

はい、可能かと思います。写真は、階段スペースを乗り越えて、光・通気を満足させた例です。

回答専門家

福味 健治
福味 健治
(大阪府 / 建築家)
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中庭と通風について

2008/06/01 13:37 詳細リンク

ゆたさ様

はじめまして。 サカイデザインネットワークの酒井と申します。

ご新居の完成楽しみですね。
すでに専門家の方々が回答されていますが、構造やコストの面で「四角い家」は確かに一般的には効率よいと言えますが、「中庭のある家」を計画しL字、コの字になることで構造やコストの条件がはるかに難しくなるとは言えないと思います。 設計と施工体制の計画次第でコストパフォーマンスなども解決できることなので、ゆたさ様ご家族のライフスタイル(生活習慣、趣味、新たな住まいでの夢・・)をまず優先して住まう形を考えてみてはいかがでしょうか。

1Fにリビングスペースをご希望されていますので、「アウトリビング」や「プライベートガーデン」として機能する「中庭」の計画はとても快適で魅力的だと思います。 ご質問にある階段の通気は窓をつけることで大丈夫ですが、「中庭」は通気の面でもメリットが大きいと思います。 たとえば中庭へ向けて大きく開放できる計画にすれば、今頃の季節などは、中と外がつながり風が家の中を通り抜け心地よさは抜群だと思います。 風通りを考えることは「エコ住宅」の基本とも言えます。 なお、敷地に余裕がおありとのことですので、「四角い家」でもリビングに続くデッキスペースを少し広めに計画し、中庭と同様に「アウトリビング」を計画することも可能だと思います。

ぜひ素敵なお住まいを実現して下さい。 参考になりましたら幸いです。

中庭に関する関連コラムもご覧下さい

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動線をつなげてみましょう

2008/06/02 11:52 詳細リンク

こんにちは

ゆたささんは具体的に1・2階に設ける部屋をイメージされてるのですね(^^)

朝起きてからご家族の皆さんがどのように行動されるか、移動する部屋・場所を結んでスムーズな動線になるようにすると家全体の形も見えてきます。

コの字型やL字型など上部から平面的にみたカタチだけでなく、1・2階に段差(セットバック)を設けるなど立面的な意匠にも工夫されると面白いですよ。

ご参考まで


やすらぎ介護福祉設計 斎藤

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志田 茂

志田 茂
建築家

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家は風が抜ける事が一番大切です

2008/05/30 17:37 詳細リンク

はじめまして。
志田建築設計事務所 志田と申します。

敷地に余裕があるという事なので、いろいろなプランが考えられそうですね。
中庭がある家もとてもいいと思います。プライバシーを保ちながら、「外」を楽しむ事ができますね。

中庭を作るなら、やはりある程度の面積があるといいですね。
それが「広く見える」という事に関わってきます。
当然そのために、廊下などの面積が大きくなり、外壁の面積が大きくなり、その分、予算も必要です。

効率を考えれば、まとまった「四角い家」の方がいいですが、それを超えた気持ち良さが「中庭」にはうまれます。

ただ、それは「四角い家」でも、庭にデッキを作るなど、家と一体になるように作る事で可能ではあります。ご予算も含めて、ご夫婦にとって何が大切なのか、どんな暮らし方をしたいのか、もう一度じっくりお話になってみるといいと思います。

****

家は風が抜ける事が一番大切だと私は考えます。風が抜けない家は、実際によごれた空気が室内の滞ってしまうという事とともに、気持ちに影響してきます。1階の北側が収納や階段でふさがれてしまうとしても、どこかに小さな窓を作る事は可能なはず。そして階段を上がった2階部分にあるていど大きな窓(もちろん開けられる窓)を作れば、空気も流れ、明かるさもとる事ができます。

''風の入り口と出口'' という事を意識してください。出口がなければ風は通りません。出口が小さくてもうまく流れません。

そうゆう意味で、中庭の良さはあります。

まだ、プランの初期段階ならば、そんな事(風の流れ)も含めて、考えてみてください。
そして ''楽しい家'' を実現してくださいね!

補足

''家について大切だと思う事'' を書いたものがあります。あくまで私の考えですが、もし、ご興味あったら、軽〜く お読みください。

住まい について思うこと

深澤 熙之

深澤 熙之
建築プロデューサー

- good

家の建設に於いてのポイントは湿気対策です。

2008/05/30 18:40 詳細リンク

こんにちは〜ゆたさ様。

はじめまして、昭和アルミグループ 代表取締役会長
兼ARA協会:全国住宅優良促進支援協会 理事長の深澤煕之と申します。

このコーナーへの質問誠にありがとうございます。

この度の質問の件は現在、新築を計画なさっていらっしゃると言う事なのですね。

今が一番楽しくもあり、悩みもいろいろ出てくるところですね。

私はどちらかと言えば、現在建っている住宅の欠点や問題点を改善提案型をしていく、外断熱リフォームの専門としまして、今までの経験上でお話をさせて頂こうと存じます。

私共が今まで、手がけた、住改善リフォームでは、ほとんどの建物が湿気で家が蒸れていたり、結露が出て、カビやシロアリの被害が出ている住宅がを数多く手がけてきまして言える事は、その殆どが安易な高断熱化、安易な外壁工事の方法が原因で、家全体がカビだらけになっていたり、シロアリが出てしまった住宅が数多く、壁の中に雨漏りが殆どしていたという住宅が多くありました。

まず、何故??そのようになったかと言いますと、外壁部分に通気が取れてなく、壁の中に断熱材がぎっしり入っていて通気がなかったり、家全体の気密性が高くて(いわゆるすき間が全くない)湿気が家の中でこもってしまっているという家が多いのが大きな原因の一つと。

もう一つは外壁材を施工する際、ほとんど100%に近い家は外壁の下地に密着するように施工されており、中の断熱材の部分と外壁材の中は全く通気がなく、当然、雨が中には入ってこれば、密着されていますので、雨は壁の中に入っていくしかなく、それが雨漏りの大きな原因になっているというのが殆どでした。

雨漏りがしだしたら、外からいくら補修しても余計、雨漏りがひどくなってしまったという住宅が殆どでした。

補足

そういった、経験上から行きますと、いくら窓などの開口や換気扇をつけて外からの空気をいれたり、中の空気を開口部を通じて風通しをよくしても根本的な原因を解決しない限り改善しないというのが結論でございました。

そして大事な事がひとつ明らかに分かってきました。壁の中に通気を作ってあるという家でも家全体にカビがぐるぐる回ってしまっているという家もあり、根本的に湿気を外に出してあげると言いますか?逃がしてあげる構造にしないと湿気対策にならないと言う事が一つと

雨漏りに於いては、今日本にはいろんな外壁材の種類がありますが、その外壁材を一枚だけ(サイディング壁、モルタル壁、ALC壁)では外からの雨を防ぐ事は100%無理だと言う事です。雨が入ってくる外壁材ですので、一旦入った雨は壁の中に入っていくしかない外壁の構造、外壁の施工の方法で家が建てられていると言う事なのです。

では、この通気の問題と外壁一枚だけでは雨を防ぐ事ができない事を解決するには、その方法として、外壁部分のすぐ裏側に通気を持たせる事であります。

外壁の内側に通気の部分があれば、雨が入ったとしてもその通気の部分で雨水が引力の法則で下へ落ち、湿気がその通気の部分を通って、外へ逃げていきます。

ここ最近、財団法人住宅保証機構(住宅性能表示で有名な)の住宅の性能表示の中で必須事項にした事柄があり、それは外壁通気工法を推奨すると言う事を住宅性能表示に於いて必須事項にすべきと表記されてきました。

これはやはり日本全国からの雨漏り欠陥住宅、カビ、湿気などのシックハウス症候群の住宅の問題が一向に無くならず、住環境に於いて深刻な問題になってきたからであります。

ですので家を建てる場合外壁の構造によってはそのような問題点が起きるという事を含めてご判断をされたら良いかと存じます。

参考ホームページブログサイト 昭和アルミ公式ブログサイト

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