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対象:家計・ライフプラン

長生き家系なので将来が不安です

マネー 家計・ライフプラン 2008/05/18 01:48

老後が不安になり、数年前から貯金と節約を心がけてきましたが、最近のニュースを見るたびに不安は増す一方です。また、投資は初心者ですが、貯金のうち50〜70万、今後は月々の貯金のうち5万円を投資にまわす予定です。外国株(または投資信託)と貴金属を漠然と考えていますが、他に長期投資に向いているものはあるでしょうか。10年以上使う予定が無いお金ですが、いわゆるリスク資産を多くなりすぎるでしょうか。
ライフプランについて、結婚をする気はなく、家、車は生涯買うことはないでしょう。今のところ、高額な物(家電、旅行など)の購入予定もありません。
アドバイスよろしくお願いいたします。

月収 210,000 ボーナス年間600,000
家賃 62,000(管理費、上下水道、ネット込み)
食費 12,000(昼食、外食費込み)
光熱費 5,000
保険 4,000(共済、掛け捨て)
携帯 4,000
新聞 4,000
趣味 5,000
その他 5,000(交際費など)
貯金 90,000
積立 15,000(家電買い替え、帰省代)

預金 2,000,000(普通預金)
株式 6,000,000(すべて国内個別株)
ローン なし

ボーナスは年間50万貯金、残りは交際費被服費の補填に消えます
収入に対して家賃が高すぎますが、いつまで今の会社に勤めているかわからない上、関西は敷金が驚くほど高く引越しが決断できません。
保険は2000円程に減額したいのですが、事情がありしばらく新規契約ができません。わずかですが貯金ができたので、解約も考えています(入院10000/日、病死500万)

補足

2008/05/18 01:48

月々の支出内訳についても、使いすぎの項目がありましたらご指摘戴きたいと思います。
社会保険の高額療養費?制度は、老人でなくても適用されるのでしょうか?たしか負担額は月最高8万程度、ならば十分貯金で対応できるので、解約した分の一部は有意義に使おうと思います。4000円ですが今の私には大金なので(笑)。
株式は基本的に配当目当ての長期保有、すべて東証一部、有名どころ7銘柄です。これらの一部を売って海外債権やETFなどを買ってバランスをとった方がいいのでしょうか?

慢性疲労さん ( 京都府 / 女性 / 35歳 )

回答:5件

吉野 充巨 専門家

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

- good

海外のETFをお勧めします

2008/05/18 18:03 詳細リンク
(5.0)

慢性疲労 様

初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。

現在の貯蓄の一部と毎月積み立てで投資商品を購入される由、

現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。

これは、市場全体のリターンからコストを引いたものが一般投資家のリターンですので、中間コストは低いほど、投資家の利益になることから導き出されたものです。

従いまして、海外の株式等の指数に連動するETFの購入をお勧めします。

海外のETFには、MSCIコクサイ指数(日本を除く先進22ヶ国の株価に連動する指数)、MSCIエマージング指数(BRICsを含む25ヶ国の株価に連動する指数)コモディティ指数(原油やとうもろこしなどの価格)に連動するものがあり、株式と同様に取り引きができます。

ただし、一定の口数が必要ですので毎月5万円をMMFなどで必要額まで貯蓄された後に購入する手間が必要です。


私のHPに日本で購入できる海外のETFを掲載しています。ご参照下さい。
http://www.officemyfp.com/ETF-1.htm

尚、パッシブ投資のよさをコラムに書いています。宜しければご一読ください。

パッシブ投資家とアクティブ投資家どちらが良いか
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/24134

補足

現預金の比率は適切と思われます。

私は、投資資金に手をつけなくても家計の切り盛りが出来るように、
生活費×6ヶ月+今後1年間に計画されている大口費用=生活準備資金
として、預貯金で確保されるようお勧めしています。
現在の普通預金が該当しますし、その中から70万円を投資資金として回わされても上記の式内に収まるます。

ただ、普通預金だけでは勿体無いと考えます。ネットバンクの6ヶ月か1年期日の定期預金で運用されては、如何でしょう。

評価・お礼

慢性疲労さん

回答ありがとうございます。物価連動型(というのでしょうか?)ETFというものがあるのですね。それを含めて、配分を考え直してみようと思います。ネットバンクの定期預金についても早速調べてみようと思います。とても参考になりました。

回答専門家

吉野 充巨
吉野 充巨
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
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03-6447-7831
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上津原 章 専門家

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ファイナンシャルプランナー

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運用も大事、気持ちも大事。

2008/05/19 10:47 詳細リンク
(5.0)

慢性疲労さんへ

おはようございます。
ファイナンシャルプランナーの上津原です。
老後のこと、かなり気にされているようですね。

家計は堅実そのものですが、ひとつ間違うとあなたの心が慢性疲労を起こしそうです。その他の費用は毎月5000円ということですが、もう少し多くてもよいと思います。少しゆとりがあるくらいのほうが安心して貯蓄ができるように思います。

貯蓄は、お聞きしたところ、
毎月9万円×12+50万円=158万円ということですが、
実際にそのとおりにふえておられますか。(※元本の変動はのぞいて)

毎月5万円の投資は始めてもよいでしょう。同時に、残りの4万円をどのように使うかも考えておきます。残りの4万円は、2万円を投資準備資金、2万円はご自身が楽しむためのお金とされるのもひとつの方法です。今やってみたい事や、今でしかできないこともたくさんあるのではないでしょうか。

長期投資ということですが、20年以上の運用であれば外国株100%でもよいでしょう。大きな元本割れがおきても平気であれば、先進国の中小型株、新興国の株式に投資することもできます。値動きを小さくしたい場合は、先進国の債券での運用を組み入れます。

長期的なパフォーマンスは、株式>貴金属 となりますので、貴金属はあくまでもお守り程度に考えてください。

日本株については、値動きが心配であれば、
・輸出関連株と内需関連株に分散投資
・ハイテク株と景気に左右されない(医薬品や食料品など)株への分散投資
・海外の株価動向の影響を受けない内需中小型株への分散投資
といったことになります。
個別株は好き嫌いの要素も入ってきます。投資した銘柄に愛着がなくなった時や、株式相場の調子がよすぎる時に、売却や銘柄組み換えを考えます。

いずれにしても、
5年後、10年後、もっと先に何がしたいのかをよく考えて、一度書き出してみてください。
少しでも安心できるようになるといいですね。

補足

よろしかったら、こちらのコラムもご覧ください。
「長期投資のときの不安に対する立ち向かい方」について書いています。
http://profile.allabout.co.jp/pf/uetsuhara-fp/column/detail/32690

評価・お礼

慢性疲労さん

回答ありがとうございます。外国株100%という大胆なアドバイスに驚きましたが、製造業に先が無いという事は今の会社に勤めて身をもって感じていますので、現在、製造業の次の産業が無い日本国内に全資産というのも危ないのも確かですね。海外の投資信託をETFを含めて探してみたいと思います。

回答専門家

上津原 章
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羽田野 博子

羽田野 博子
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長生きのリスクに備えるには?

2008/05/18 18:26 詳細リンク
(5.0)

慢性疲労さん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

長寿というのは本来おめでたいことなのですが、最近では長生きのリスクといわれるようになってきてさみしいですね。
その長生きのリスクに備えるために貯金と節約を心がけていらっしゃるとのこと、素晴らしいと思います。

将来の不安を解消するためには100歳まで底のつかない資産を現役中に形成することですね。
投資信託で分散投資をしましょう。

現在国内株式は保有されているので、それと反対の動きをする海外債券を保有しましょう。
また、国内株式だけでなく海外株式型のファンドもあったほうがいいでしょう。
個別株式の割合が大きいようですが、短期売買中心でしょうか?
それとも長期保有?

国内株式に関しても個別株よりも投資信託のほうが分散という意味ではリスクが減ると思います。

世界債券、海外債券、国内株式などの配分はどの程度の目標利回りが必要かで異なってきます。
一度ライフプランを考えて退職金や年金も考慮した上でのキャッシュフロー分析をしてみましょう。それによってどの程度のリターンが必要かがわかります。

また、現在加入されているのは共済のようですが、60歳以降の医療保障が極端に少なくなります。
かつ終身ではありません。終身医療保険に入ったほうが長生きのリスクには対応できます。
しばらくは新規加入が無理であれば、将来的には考えておいたほうがいいですね。

評価・お礼

慢性疲労さん

回答ありがとうございます。海外投資は為替リスクがあるので躊躇していたのですが、そんなこと言っている場合ではないようですね。資産成長型の投資信託を検討してみます。

山中 三佐夫

山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー

- good

生涯に拘る資金ですので!

2008/05/18 20:44 詳細リンク
(4.0)

慢性疲労様へ

はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回の慢性疲労様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか?
(ご参考)
1.慢性疲労様の生涯に拘る資金ですので、出来る限りリスクのない商品への投入をお勧めいたします。(例えば、中期・長期国債等へ)
ところで、リスク性が高い商品としての株式時価評価額(株式600万円)は正しい評価でしょうか?

2.生命保険につきまして、
生存保険(医療等)への加入が難しいのであれば、既存の保険は残された方が良いと思います。

3.社会保険の高額療養費につきまして、
制度として、高齢者のみではありません。つまり、慢性疲労様は70歳未満として自己負担区分が「一般」で計算され、限度額を超えた分が高額療養費として支給されます。
以上

評価・お礼

慢性疲労さん

回答ありがとうございます。保険は残したほうがよいですか。病気がなくても障害を負ったときのこともありますので、もう少し悩んでみようと思います。

阿部 雅代

阿部 雅代
ファイナンシャルプランナー

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上手に運用し、人生を楽しむ。

2008/05/19 06:33 詳細リンク
(4.0)

慢性疲労さん、初めまして。
ファイナンシャルプランナーの阿部雅代です。

将来に備えて、コツコツと貯めていくこと。
これは、とても大切なことです。

でも、老後のための準備は、人生の目的ではありません。
独身で一生過ごす予定でしたら、自分の人生の充実のためにお金を使うということも考えましょう。

そのためには、お金を上手に運用する。
つまり、「お金に働いてもらう」ということです。

投資の市場は、色々あります。
私のお勧めする方法があります。

興味がおありでしたら、ご紹介します。
メールをしてください。

abe-masayo@zpost.plala.or.jp

評価・お礼

慢性疲労さん

回答ありがとうございます。貧乏暇なしという生活が長くなった結果、身の程を知ったという事でしょうか、いつのまにか欲しい物もしたい事も消えてしまいました。気が向いたらメールを送ってみます。

質問者

慢性疲労さん

海外債券?

2008/05/19 23:20 固定リンク

再質問が二つあります。
・海外債券とは外国の政府が発行する国債のことでしょうか。それとも外国企業の社債のことなのでしょうか。あるいは両方?
・キャッシュフロー分析とはなんでしょうか?ライフプランは質問にも書いたとおり、金銭的には『何の予定もなし』なのですが。

慢性疲労さん (京都府/35歳/女性)

質問者

慢性疲労さん

外国株は直接買う事が可能ですか?

2008/05/20 01:06 固定リンク

 先進国の中小型株、新興国の株式とありますが、直接買う事ができますか、それとも投資信託という形式になるのでしょうか。投資信託は手数料ばかり払わされそうで、正直気が進みません。
 貴金属は、資産の現物への分散、兼、ヒカリ物を見るのが好きというくだらない理由で購入を考えているのでお守りになれば十分です。
 貯金はできています。そのわりに預貯金がこの額なのは、働き始めたのが遅かったのと、ボーナスがまともに出るようになったのが最近という理由です。多額の費用を要するようなしたいことは特にないので、この支出額で苦にはなりません。お金を使わずとも日々すごせるものです。

慢性疲労さん (京都府/35歳/女性)

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