対象:家計・ライフプラン
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彼女の妊娠を期に結婚しようと思いますが、自分自身やりたいことをする為にかなり給料の低い会社に転職したばかりだった為、やっていけるかどうかを教えて頂きたいです。
現在私 16万 彼女15万の収入ですが12月に出産予定なのでその前後は収入は完全に半分になってしまいます。
どのような家計簿を作ればやっていけるでしょうか?
ご指示頂ければ助かります。
補足
2008/05/17 11:33早速のご回答有難うございます。
貯蓄額は約250万程度です。
支出は、まだ新しい生活をはじめているわけではないので不明点が多いのも事実ですが、逆にどれぐらいの家賃、食費、レジャー費などを予定すればうまくやりくりすることが可能なのでしょうか?
度々の質問申し訳ございません。
ちなみに下記の詳細は可能でしょうか?
>食費 35000円
>水道 3000円
>電気 5000円
>ガス 3〜4000円
>電話 20000円
>日用品 10000円
>住居費 5〜60000円
>おこづかい 25000円
>
>計 162000円
>
HBKさん ( 大阪府 / 男性 / 27歳 )
回答:6件
今後について
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
今後ですが、家計簿の作り方の前に収入を増やすことを考えないとやっていくのは難しいと思われます。
今後子供の教育費やそのほかにも子供の費用はかなりかかります。
できれば奥様のご実家のそばに住み、1年後ぐらいには親に子供を預けて働けると理想です。
貯蓄ができる体制を作らないとまずいですね。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
生活資金の件
HBKさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『どのような家計簿を作ればやっていけるのでしょうか?』につきまして、どのような家計簿を作っても、あるいは市販されている家計簿でも構いません。
家計簿を付ける目的は、現在の正確な家計収支の把握や、基本生活費の把握となります。
もちろん過剰な家計支出項目を削減して、その分を貯蓄に充当するなどということも行いますが、まずは現状の正確な把握をすることが、家計簿をつける目的となります。
正確な基本生活費の把握ができれば、出産前後に収入が不足しますので、その不足分の中から基本生活費に充当されている部分の金額が、育休・産休をとるまでの今のうちに、準備すべき預貯金となります。
12月が出産予定ということですので、今のうちに幾らくらい貯めておかなければならないのかを把握して、今のうちにしっかりと貯蓄をしていってください、
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
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家計管理のポイントを分かり易く解説しますので、今日からカンタンに家計管理ができるようになります。
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
-
家計の考え方と、プラン創りのお勧め
HBK 様
初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
現在の貯蓄額や支出が不明ですので、家計の切り盛りの考え方をアドバイスいたします。
家計はとてもシンプルな構造です。
1.収入 - 2.支出 + 3.( 資産×運用利率) = 4.貯蓄(年間の増・減)
で表されます。
この順序で現状を捉えてください。このサイトで応えている経験から、同じようなご収入で頑張っている家庭も拝見します。家計に余裕はありませんが、頑張ってください。
出産費用は約66万、祝い金などの収入が37.4万円入り実質はふゆるお万円ほど掛かります。また育児の費用は月々1.2万円になります(出典リクルート出産・育児トレンド2003年調査より)
お子様の手が掛からなくなりましたら、保育園をお探しになり、奥様と共稼ぎになれば、家計に余裕が出ます。
新しい家庭のスタートにあたり、ライフプラン作成をお勧めします。
将来の夢や希望をご家族のイベント例えば、出産・進学、お仕事で必要なもの、車・住宅の購入、レジャーや趣味と費用とともに記載するイベント表と収入・支出そして貯蓄額の年度推移を記入するキャッシュフロー表です。
これらの表を作成します家計の全体像と将来像が把握でき、夢や希望を実現するための、貯蓄目標も明確になります。サンプルを私のホームページに掲載しています。宜しければ参照ください。
http://www.officemyfp.com/planningtool.htm
すぐに必要になる教育費は此方のコラムをお読み下さい
お子様の教育費
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30894
計画対比の家計管理表はこのコラムをご一読下さい。
家計の管理表
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30901
無料の家計簿ソフトで家計管理をされることをお勧めします。
新聞で紹介されていたものは「我が家の家計簿がまぐち君」「うきうき家計簿」「みんなの家計簿」です。このまま検索すればすぐに判ります。
岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
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子供のためにも
やりたいことで収入が減少したのはやむをえないでしょう。ぜひその世界で成功してください。
ただ今後のお子さんのことを考えると、仕事のことも真剣に考える必要があると思います。もしボーなるもなければ、おそらく貯蓄の取り崩しでしょうが、もし国保なら年金や健保減額を、また住まいは公団などできるだけ抑えてください。おむつ代やミルク代も意外とかかるものです。
実際に出産してからでないと家計のやりくりしてみないとわからないかもしれませんが、奥さんとしっかりと話し合いをして幸せな生活を送ってください
阿部 雅代
ファイナンシャルプランナー
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家賃を安く抑える。
HBKさん、初めまして。
ファイナンシャルプランナーの阿部雅代です。
まず、毎月の固定費を極力安く抑えることが大切です。
家賃は、できるだけ安いところにしましょう。
それから、奥様もできるだけ早く、仕事に復帰することを考えて、保育園のリサーチをしておきましょう。
また、結婚式などにお金を使わないようにすることも大切ですね。
大切な貯えを、一日の数時間のイベントのために使ってしまうのは、もったいないです。
お金の使い方も慎重にしましょう。
そして、ご主人のみの収入で生活する間は、極力引き締めた生活をしてください。
外食やレジャーは、なしですね。
毎月の家計が赤字にはならないようにするのが。まず基本です。
山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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ここ1年間はHBK様が主体となり!
HBK様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回のHBK様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
今年度は、ご結婚やご出産等で収支バランスがマイナス部分が多くなるかもしれません。
その様なご苦労が、机上の空論ではなくその実感を直に受けることでHBK様の今後のライフプラン作成の基礎となることと考えます。
そこで、ここ1年間はHBK様が主体となり家計簿又は現金出納帳を作成されてはいかがでしょかうか。
1年後、ある程度のHBK様家の家計簿の基礎が固まれば、奥様へ引継がれることをご提案いたします。
以上
(現在のポイント:-pt)
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