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対象:仕事・職場

有給休暇について

キャリア・仕事 仕事・職場 2008/04/30 03:17

私は食品製造業で働く3年目の者です。現場は完全シフト制で仮に私が有給休暇を申請すると誰かが負担しないといけない環境です。そして現在社員数が明らかに少ないため誰も有給休暇を取りにくい状況になってます。

また上司の中にも「有給休暇を誰かが取る」→「その穴埋めを誰かが行う」→「人件費があがる」→「利益が下がる」→「賞与が下がる」という考えを持っている人間がいるため有給休暇を取ることに否定的な人間がいるのも事実です。

この会社では先にも述べたとおり完全シフト制で月9回の休みが不規則に割り当てられているだけの為、ゴールデンウィークもなければ、お盆も年末年始休暇もありません。そのうえ有給休暇も使いにくい環境なのでまとまった連休がしにくく仕事に対するモチベーション維持が困難になってきました。

私としてはこの会社で普通に有給休暇を使える環境になることを望んでいるのですが何か方法はないのでしょうか。

ディディさん ( 神奈川県 / 男性 / 25歳 )

回答:2件

小笠原 隆夫 専門家

小笠原 隆夫
経営コンサルタント

- good

できるなら建設的な話し合いを

2008/05/01 11:52 詳細リンク

人員不足の中できちんと休暇を消化していくのは、確かに難しいことだと思います。
特に中小企業などは、社員が一丸になって頑張らないと経営そのものが立ち行かなくなる事もありますし、経営者や管理者に「休むことは悪」という感覚があると更に難しいと思います。

職場の労働環境は、会社側の意向が強く反映されることが多いものです。これを改善していくには、基本的には労働者と会社が話し合っていくしかありません。できれば、お互いが建設的に話し合うのが一番良いと思います。

ご質問の中に「有給休暇を誰かが取る」→「その穴埋めを誰かが行う」→「人件費があがる」→「利益が下がる」→「賞与が下がる」というサイクルがありましたが、「穴埋め」→「人件費アップ」にならなければ有給取得は可能なわけで、そうなるにはどうしたら良いかなど、業種や仕事柄によっては工夫の余地がとても少ないこともありますが、考えれば何か回避方法はあるはずです。
また休暇が取れないことで、例えば退職者が増えるなどの影響が発生して、結果的に人手不足に陥っていることもあるのではないでしょうか。業績に悪影響なのは明らかですし、このあたりを会社に説得力を持って説明して理解させることも、出来ることとしてはあるでしょう。
現場の視点で提案し、会社側も出来ることは取り入れていくようになれば、今よりは休暇取得ができるようになっていくと思います。

ただ会社側が全く聞く耳を持っていないなど、対等な話し合いが不可能な場合は、労働組合による団体交渉など、法律で強制力がある形に基づいて行動することも必要になってくると思います。

まずは周囲の方々とも連携しながら、自分に出来ることはとりあえずやってみるという姿勢で臨んでみてはいかがでしょうか。

回答専門家

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(東京都 / 経営コンサルタント)
ユニティ・サポート 代表
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会社が変わらないと

2008/05/01 03:17 詳細リンク

こんばんは。
年次有給休暇は、会社の承諾とは関係なく労働者側の一方的意思表示で取得できるのが本来です。
そして、会社側は慢性的に人員不足の状況なのに、それを理由として時期変更権を行使はできません。
また、個別に年次有給休暇を取得した社員の賞与査定に不利益を与えることも認められません。
会社全体として利益が下がり、賞与に影響することは避けられないとは思いますが。

ただ、労働者の権利ではありますが、これらの労働環境整備も会社との話し合いでしか解決できません。
組合や労働者代表を通して労働者の意向を伝え、お互いにモチベーション維持のために協議をして改善を促すよりほかないと思います。

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