貯蓄型の年金保険の受け取り方 - 年金・社会保険 - 専門家プロファイル

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貯蓄型の年金保険の受け取り方

マネー 年金・社会保険 2008/04/24 20:36

3年ほど前まとまったお金を銀行で災害死亡給付金付個人年金保険にしました。予定利率が1%を超えていて当時は預金金利がとても低かったので良い商品だとおもいました。いろいろ説明を聞きましたが、据え置きが10年で満期時、年金で受け取るか(10年確定 定額)一括で受け取るか選択ができるそうなのですが、私がまだ若いので年金より一括で受け取った方が良いといわれました。しかしよく考えてみると年金で受け取った方が受け取る金額は多いと思うのです。予定利率が1%越でも一括で受け取ってしまうと実際の利回り?金利?はもっと低くなるのではないでしょうか?税金などのことも言っていましたが、一括で受け取ると一時所得で課税されないように利益金が50万以下にしてあります。年金で受け取ると雑所得になり私の給与と合わせて所得税の課税対象になるようなこと。このことは正しいのでしょうか?まだ、受け取るまで先は長いのですが、心配です。
似たような商品にいくつか入っておりどういう風に受け取ってよいのかわからなくなってしまいました。
アドバイスおねがいいたいます。

ルドさん ( 愛知県 / 女性 / 37歳 )

回答:5件

釜口 博 専門家

釜口 博
ファイナンシャルプランナー

- good

貯蓄を保険で考える際のメリット・デメリット

2008/04/25 00:06 詳細リンク
(4.0)

ルド 様
この度はご質問いただきましてありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくおねがいいたします。

予定利率が1%を超えていて当時は預金金利がとても低かったので良い商品だとおもいました。
→年利回りで計算すればご理解いただけますが、保険商品の予定利率と他の金融商品の年換算利回りとは全く違います。
その点はご注意下さい!
その他の金融商品と比べる際は、実際の年利回りで計算しなければいけませんね。

据え置きが10年で満期時、年金で受け取るか(10年確定 定額)一括で受け取るか選択ができるそうなのですが、私がまだ若いので年金より一括で受け取った方が良いといわれました。しかしよく考えてみると年金で受け取った方が受け取る金額は多いと思うのです。予定利率が1%越でも一括で受け取ってしまうと実際の利回り?金利?はもっと低くなるのではないでしょうか?
→年金額で受取った方が総受け取り額は多くなります。
ルド様がご理解いただている通り、課税の形態が全く違いますので、その点はどちらがお得かを試算しなければいけませんね!

一括で受け取ると一時所得で課税されないように利益金が50万以下にしてあります。年金で受け取ると雑所得になり私の給与と合わせて所得税の課税対象になるようなこと。このことは正しいのでしょうか?
→はい!一括で受取る際は一時所得で50万円の特別控除が現状ではあります。
年金で受取る場合は、雑所得となり、その他の所得と合算されます。

貯蓄を保険でする場合のメリットは一時所得の特別控除が使えることだと思います。
またデメリットとしては、保険会社が破綻時の保証がないということです。
※生命保険契約者保護機構では、満期保険金や年金額は90%保証していないことです


ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/

以上よろしくお願いいたします。

評価・お礼

ルドさん

ご回答ありがとうございました。
保険商品の予定利率は、金融商品と違うので注意しないといけないのですね。予定利率プラス配当がありますなんて商品パンフレットに載っていました。元本割れは4〜5年置いておけば大丈夫ということで据え置き期間が10年超と長いけれど良い商品かな?と思ってしまったのですが本当のところは違うみたいですね。
中途解約する勇気もなく悩んでしまいます。

回答専門家

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
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吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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考え方次第です。

2008/04/24 21:44 詳細リンク
(4.0)

はじめまして、ルドさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。


>一括で受け取ると一時所得で課税されないように利益金が50万以下にしてあります。年金で受け取ると雑所得になり私の給与と合わせて所得税の課税対象になるようなこと。このことは正しいのでしょうか?<

言われる通りです。


一括で受け取り場合と、年金で受け取る総額の違いは何故かと言いますと、年金で受け取る場合は、年金原資を取り崩しながら原資は運用されているからです。

ここからは考え方なのですが、

一括で受け取った場合には年金原資と同額なので、これを自身で運用される方法があります。

これが年金で受け取る利回りより上回る利回りですと、年金で受け取るよりお得になります。

保険商品で運用する場合は、保険会社の利益分は引かれますのでご自身で運用した方が運用益が出る場合もあります。

これを機会に投資についても、知識や情報を得られてはいかがですか?

また何かありましたらご連絡ください。

評価・お礼

ルドさん

ご回答ありがとうございます。
受け取りまであと6〜7年あります。
一括で受け取った方が良いのですね。
他にも資産運用を考えたいと思います。

羽田野 博子

羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー

- good

受け取り方よりも金融商品としての利回りが大切!

2008/04/25 08:11 詳細リンク

ルドさん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

予定利率と実際の利率とは異なります。
預貯金であれば預けたお金すべてがその利率で運用されますが、保険の予定利率とはもろもろの経費を差し引いた残りの金額が予定利率で運用されると言うことです。

実際に払った金額と一時受け取りする場合の金額が分かれば実質利回りが計算できます。
金融商品としての価値はその実質利回り次第だと思います。

個人年金保険は契約時に金額が決まっていますね。
物価上昇も考えるとはたして有利な運用と言えるかどうか心配です。

10年以上使わないお金でしたら、個人年金保険よりある程度のリスクを取って投資信託で運用した方が利回りはずっといいでしょう。

税金のことを心配されているようですが、税金とはあくまでも利益に対してつくものです。
年金受け取りしたからといって年金額すべてが収入となり雑所得となるわけではなく、あくまでも保険料相当額を差し引いた分が所得となります。

同じような年金保険にいくつも入っていらっしゃるようですが、税金だけでなく、一度金融商品としての利回りを考えた方がいいかと思いますよ。

年金受け取りしてもあまり利回り的によくなければ一時受け取りした方がいいでしょうし、据え置き期間中の利回り自体があまりよくなければ早めにもっと利回りのよいもので運用した方がいいでしょう。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

- good

回答申し上げます。

2008/04/26 10:36 詳細リンク

ルドさん、こんにちは。フォートラストの大関です。

>予定利率が1%越でも一括で受け取ってしまうと実際の利回り?金利?はもっと低くなるのではないでしょうか?税金などのことも言っていましたが、一括で受け取ると一時所得で課税されないように利益金が50万以下にしてあります。年金で受け取ると雑所得になり私の給与と合わせて所得税の課税対象になるようなこと。このことは正しいのでしょうか?<

はい。そのとおりです。

まず、
**予定利率と実際の運用利回りは、異なるものである
ことをまず、知っておいて下さい。

年金受取は雑所得になりますし、利益金50万円以下に設定されているようでしたら
一括受取でいいでしょう。

また、貯蓄・利殖目的での個人年金でしたら、災害給付金特約の分、差引される
ので、他の生命保険や損害保険等に加入されているようでしたら、外してもいい
と思われます。

低金利固定での個人年金は、全くお勧めできません。
途中解約で少々元本を割ってでも、今から一部を有利な金融商品へ移動させた方が
いいでしょう。
同じ個人年金でも、年金原資元本保証で、運用次第で+αが出るものもありますし。


是非参考にしてみて下さい。

ご不明な点がありましたら、個別にお問い合わせ下さい。

山中 三佐夫

山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー

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3ポイントを説明されていただきます!

2008/05/04 10:17 詳細リンク

ルド様へ

はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回のルド様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
保険会社の担当者からの説明について、疑問の部分があり投稿されたと思いますので、下記の3ポイントを説明されていただきます。

(ご参考)
1.予定利率とは、
預貯金金利とは全く異なっておりますので、注意してください。実際にご家族で同じ保障に加入する場合、保険料が異なります。つまり、預貯金等であれば年齢や性別等に関係なく出入りが同一なのです。
そして、生命保険に死亡リスクが必ず付きます。
保険会社の担当者がお客さまへ、営業成約したいが為に預貯金金利と比較セールスをすることでお客さまを混乱させることは、コンプライアンス上問題あると考えます。

2.個人年金保険を確定年金で受取る場合(雑所得)。
(ご参考)
10年確定年金、60歳払込、60歳開始、契約者・被保険者・年金受取人(同一人)、保険料総額450万円、基本保険額100万円、第1回年金額150万円

年金支払総額=150万円×10年=1,500万円
必要経費 =150万円×(450万円÷1500万円)=45万円
雑所得の金額=150万円-45万円=105万円⇒確定申告へ

又、受給時(毎月の口座へ)には、10%の源泉徴収されることを覚えておいてください。

3.個人年金保険を一括で受取る場合(一時所得)。
(ご参考)
60歳払込完了時、解約返戻金1,050万円(年金総額×0.7と見做し)、
保険料総額450万円、特別控除50万円

(1,050万円-450万円-50万円)×1/2=275万円(課税所得)

この所得は他の所得と合算され税額を算出されます。

以上

質問者

ルドさん

利回り

2008/04/29 16:59 固定リンク

保険商品の利回りは解りにくいです。700万の契約で10年で一括受け取りにすると744万プラス配当です。こういうタイプはの保険は養老保険みたいなものでしょうか?3年前特に使う予定のないまとまった預金のほとんどをこういうタイプの保険にしてしまいました。(リスクが少なく安全なものがいいということで)
まだ、中途解約だと元本割れをしてしまいます。
今後 どうしたらよいでしょうか?

ルドさん (愛知県/37歳/女性)

質問者

ルドさん

運用商品

2008/04/29 17:04 固定リンク

個人年金はお勧めではないでしょうか。
リスクが少なく安全な商品が希望と言ったら、定期預金、国債、個人年金、養老保険、と言われて契約したのですが、保険は期間が長いのが問題です。
ほかに何かおススメはありますか?

ルドさん (愛知県/37歳/女性)

質問者

ルドさん

予定利率の理解

2008/05/05 13:50 固定リンク

ご回答ありがとうございます。
予定利率は、保険に加入するときに確定してしまうものですよね。単純に一括掛け込み金×予定利率×満期までの年数 では計算できないのですね。契約時にシュミレーション形式の一覧表を見せていただいたのですが、どうも予定利率が預金金利みたいな理解しかしておらず、自分が思っている利益よりずいぶん低く感じました。
あと、年金受取りの場合確定申告で10%の源泉分は還付できる(給与所得と合わせて)ということなのでしょうか?

ルドさん (愛知県/37歳/女性)

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