対象:生命保険・医療保険
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考え方にもよるのですが・・・
ぴっきーさん
はじめまして、SGC保険事務所の三好と申します。
ご質問の件ですが、これは1つの意見として参考にして頂ければと思うのですが、
現状2つの考え方があると思います。
1つは、若いときに保険に加入する方が安いというメリットを考えて
今から払済保険(60歳までの支払いで一生涯の保障)等の保険を選ぶと
言う考え方。
そしてもう1つは、まだ独身で、お給料の中からローンなどの支払いもあるとの
事なので、今は定期保険等の安い保険にひとまず入って、ご結婚などをされた時に
きちんとした保障に入りかえる方法。
どちらも、メリットデメリットがあると思いますが、できるだけ安く広い保障を
付けるのであれば、共済保険なども選択肢に入れてみられても良いと思います。
あと、どの保険も同じように見えますが、よくよく見ると違う内容や保障なども
多いので、そのあたりは、本当にぴっきーさんが今必要と考える保障にご加入される
事が一番なので、出来るだけ無駄のない保険選びをされることを切に願います。
私個人的には、今は共済等で広く浅く保障をつけて、ご結婚などをされる際にも
お金は必要になってくると思いますから、貯蓄を優先される事が大切ではないかと
考えます。
一つの参考になれば幸いです。
貴重なお金ですので、焦らずじっくりとご検討されれば良いかと思いますので、
ぜひ、納得のいくまたお金も貯蓄できるようなプラン作りを頑張ってくださいね!
三好 亮
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独身時代の保険は?
はじめまして。ぴっきー様。
ファイナンシャルプランナーの網野です。
保険の勧誘を受けてどうしたらいいものか悩んでいられるご様子ですね。
保険とは必要に応じて加入するものですし、必要と感じた時に加入するものです。
セールスレディーにすすめられなんとなく加入するものではありません。
保険に加入する目的がはっきりしないままサインする事は避けましょう。
ぴっきー様のような独身時代はもっぱら貯金する事の方が大切な気がします。
保険の加入はぴっきー様がご結婚されるとか、人生の転機を迎えた時に
真剣に検討されることをお勧めいたします。
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RE 生命保険を加入するにあたって
「まいど!!・おおきに!!」の大阪から書かせていただきます
今でしたら、変な言い方ですけど、お亡くなりになって経済的に困る方はいますか、
いなければ現時点で死亡保障は優先順位は低いですね。
いつかは入るし、これからもずっと必要な医療保険に加入すればどうでしょう、掛け捨てで。
26歳ですから安く加入できますから終身型を買っておいてもいいと思います。
保険金額ですが、病気で寝込んでも給料が入ってくる環境(社会保険など)であれば
今のところ5000円前後で加入するか。
病気で寝込んで給料も入ってこなく、でも「一人暮らしをするって決めたんだ〜しばらくは実家 には帰れないんだ〜」という環境であれば家賃のことも考えて保険金額を決めればと思います。
人それぞれの事情などもありますから上記なども検討して加入すればどうでしょう。
優先順位は死亡より医療保険ですね。
私の話が少しでもお役に立てたら幸いです。
ブログは http://takabou.blogzine.jp/
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
保険の目的は?
はじめまして、ぴっきーさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。
一番大事なのは、保険は何の為に入るのかを考えましょう。
保険は、万が一の死亡の時には、残された遺族の為に経済的な援助をする為ですよね。
独身の方ですと、自分が死亡した後に多額の保険金がおりても意味がないのではないでしょうか。
次に不安材料といえば、病気や怪我の時に収入が減り公的な医療保障では足りない部分をどうするかという事でしょう。
ただ年齢を重ねると、体もあちこち弱ってきます。体に症状が出た頃に保険に加入しようとしても加入を断られることもあります。
ですので、万が一の時の為に、葬式代などの整理資金代くらいと、最低限の医療保障くらいは加入されておいた方が良いかも分かりませんね。
宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
-
シンプルなものをお勧めします。
びっきーさん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。
そうですね。貯蓄がないということなので、もしもの時に経済的に困る事態を避けられるように、
入院時の医療保険と、もしもの時のお葬式代ぐらいの死亡保障を考えられるといいと思います。
なるべく安くということなので、死亡保障も、掛け捨ての定期保険を検討されてはいかがですか?
26歳ですと、500万でも1000円ほどの月保険料でありますよ。
また、医療保険は、まだお若いので定期型と終身型の保険料はさほど変わらないと思います。
なので、終身型の医療保険をお勧めします。
シンプルなもので、1日5千円で、26歳だと1600円ぐらいです。
貯蓄が増えれば、また見直せるようにシンプルなものをお勧めします。
笹島 隆博
医療経営コンサルタント
-
保険加入について
はじめましてぴっきーさん、クロスロードの保険職人・笹島隆博と申します。
独身の方の保険加入の仕方についてお話させていただきます。
(1)万一のときの自分自身のお葬式代として100万円から300万円分の死亡
保険として終身保険を使います。保険料は各社違いますが、大きく分け
てドル建て、円建て、変額(ファンド運用)の3種類があります。
(2)ご自身が病気やケガで入院されたときの備えとして医療保険を準備し
ます。日本の健康保険制度では医療費の自己負担額が高額になったとき
、一般所得者の場合は月間医療費の合計が限度額の80,100円を超えた分
について高額療養費として払戻しされますので、医療保険として入院日
額5,000円から10,000円の範囲で安心料として掛けておくといいでしょう。
(3)ご自身がガンになられたときの備えとしてガン保険を準備します。
ガンの治療法が日進月歩のため、健康保険の対象とならない自費による
治療法が現在増え、一時金が結構かかるものもあります。
そこで入院治療費のほか、300万円単位の一時金が出るタイプの保険に入
られた方がいいと思います。タイプは終身型と定期更新型があります。
どちらがいいとは一概に言えませんが、内容次第ですね。
(4)最後に住宅ローンについては、団信というあなたに万一のときにロー
ンを相殺してくれる生命保険が付いていますので、ここに保険は必要ない
と思います。以上、お役に立てたら幸いです。
(現在のポイント:-pt)
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