借入金のふくらみについて

こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

まずは、借入額がわかりませんが、返済不可能な金額までに膨らんでいるのであれば借金の整理をしないとならないと思われます。一度お近くの弁護士会にご相談をしに行きましょう。
岐阜弁護士会(http://www.gifuben.org/gifuben/hall/index.html)
自立神経失調症を治すことを考えないとならないのですが、それとあわせて新しい職場探しをしてみたらいかがでしょうか。もし、人間関係がいやだというのであれば、あまりないような職種をさがしてみたらいかがでしょうか。病院の先生と相談して無理のない範囲からはじめるしかないでしょう。あとは、現在お住まいの役所にいき相談されるといいかも知れません。
現状では、親に頼るしかないでしょう。

こんにちわ、FPコンサルティング岡崎です。

さて題が「借入金のふくらみについて」となってますがまさにそうのとおり利息が利息を生んで借入総額はどんどん膨らみます。早めの対象が必要です。

借入額や金利状況によりアドバイスが異なりますが、借り換えや有効な返済方法がいろいろとありますので、よろしければご相談ください。

http://www.fp-con.co.jp

ウルトラマンティガ様

初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。

記載内容を拝見しますと、近い将来借入金が返せない状況ではないかと推察いたします。このような場合解決策は法的な対応か、社会制度のサポートを受けること考えられます。
下記への相談をお勧めします。(現況が分かりませんのでリストとしてお知らせします)
早ければ早い程宜しいのではないか考えます。

本的な対応(自己破産や任意整理など)が必要な場合は
岐阜弁護士会
058-265-0020
岐阜県司法書士会
058-246-1568

法的な対応が必要も相談したい場合
日本司法支援センター(法テラス)岐阜地方事務所
050-3383-5471

生活相談なども含める場合は
岐阜県県民生活相談センター
058-277-1003

以上です。

ウルトラマンティガ様へ

はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回のウルトラマンティガ様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
精神的な辛さを他人では判らない部分です。
私も病は違いますいが、ソニー生命時代で仕事が乗っていたときに脳溢血で倒れ、目の前が真っ黒になったことを覚えております(9年前)。その時は、人生を諦めてはダメと自分に言い聞かせて、6ヶ月で仕事復帰いたしました。
今でも、いつ倒れるかわかりませんので自分自身を大切にしながらかつ効率良く仕事をこなす様に努力しております。又、自分が辛い時こそ後ろを振り向かないで定めた目標に向かい、一心に歩いております。
ウルトラマンティガ様もくよくよすることは誰でもあることですので、誰でも出来ないことにチャレンジしながら進んで行きましょう。
最後に、とことん辛いときには弁護士等に相談して自分1人で悩まないでください。
以上

ウルトラマンティガさん、初めまして。
ファイナンシャルプランナーの阿部雅代です。

まず、借金の金額がとても返済困難な状況でしたら、法的な整理をしてください。

そして、生活の面ですが、医療機関で就労が困難という判定が出るなら、福祉事務所で生活保護の相談をされたらどうでしょう。

住宅が持ち家ですと、難しいですが、賃貸住宅にお住まいでしたら、転宅指導がありますが、(家賃が基準より高い場所に住んでいると、転居するように言われます。)お仕事が出来ない状況でしたら、生活保護しかないでしょう。