対象:家計・ライフプラン
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
我が家の家計状況を見ればみるほど、とても不安になり
投稿させていただきました。よろしくお願いします。
現在、夫と二人暮し、子供なしの家庭です。
<収入>
夫(32歳)手取り約24万、ボーナス年約70万
妻(28歳)専業主婦
<支出>
家賃/87000(都内)
電気/3000
ガス/3000
水道/4000
プロバイダー/3000
新聞/4000
携帯/10000(二人分)
固定電話/2000
生保(医療保険含む)17000(二人分)
夫こづかい/30000
妻こづかい/5000
食費20000
その他10000(医療費や外食等はここで調整)
<貯蓄>
夫積立/月15000(総額75000)
妻積立/月15000(総額75000)
購入予定の物用の積立月3000(総額10000)
定期預金1,100,000
その他毎月の家計残金は普通預金に入金し、纏まった
金額になったら定期へ貯蓄。
1年前までは共働きでした。
家計を私が管理していましたが、好きな買い物に費やし
貯蓄を取り崩してしまいました。
現在私は再就職活動中ですが、できれば年内か
来年くらいに子供を望んでおり
今後収入が増やせるかどうか疑問です。
また主人が年収UPの為、転職を検討中で貯蓄額が少なく、収入減にならないか心配です。
実家である九州への帰省もせず、また毎月の
収支も一生懸命きりつめているつもりなのですが、
専門家の方からみて、どこかまだ見直し余地はあるでしょうか?まだ取り返しはつくでしょうか?
aonoriさん ( 東京都 / 女性 / 28歳 )
回答:3件
将来の計画を立ててみましょう
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
不安解消のためには、まずは将来の予定を具体的に書いてみましょう。そして、まとまったお金がいついくらぐらい必要なのか。それをどのように貯めたらいいのか検討してみましょう。将来かかるお金の目安がある程度わかってくれば対策も出てきます。確定利回りの商品ではどうしてもたまらないようでしたら、他の金融商品での運用も考えましょう。そのときには何パーセントで運用すれば達成できるのか考えてください。それにあった運用を検討できます。
現状支出で大幅に下げられるところはないように思えます。そうすると収入を増やすか。運用するかになりますね。
評価・お礼
aonoriさん
ただ漠然と不安に思っていましたがライフプランを作成してみます。
あとは、少しでも収入が増えるよう努力してみます。ありがとうございました。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
-
家計管理の件
aonoriさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『どこかまだ見直しの余地はあるでしょうか?まだ取り返しはつくでしょうか?』につきまして、家計簿データを拝見いたしましたが、家計支出ば十分におさえられていますから大丈夫です。
尚、強いてあげるならばご主人様の手取り月収24万円に占める支払い家賃の割合は36.2%にもなっていますので、この水準では思うように貯蓄をすることはできません。
たぶん、aonoriさんも収入があったときに入居したものと思われますので、やはりaonoriさんの収入が家計を安定させるためには欠かせないものと考えます。
よって、aonoriさんにおかれましては、一日も早く再就職をしていただくことをおすすめいたします。
そうすれば、収入が増える分多少は自分の欲しいものも我慢しないで購入することができるようになります。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
aonoriさん
そうですね、早く再就職を目指したいと思います。ありがとうございました。
山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
-
前向きな家計を創るポイントを!
aonori様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回のaonori様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
家計状況を拝見させていたしますと、特に贅沢なし出費はないと思います。
ただ、貯蓄が少ないため不安があることを感じます。
そこで、前向きな家計を創るポイントを3つご提案させていただきます。
1つ目は、毎月の貯蓄をコツコツと継続すること。
2つ目は、ボーナスの活用方法を工夫すること。
3つ目は、リスクある金融商品へに資金投入は控えること。
先ずは、1年間実行されてはいかがでしょうか。
以上
評価・お礼
aonoriさん
気持ちは焦る一方ですが、辛抱強く
先ずは1年間前向きに頑張ってみます。
ありがとうございました。
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A