対象:家計・ライフプラン
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結婚して一年半、夏に妻が出産を控えています。
我が家の収入は、私の年収が税込みで約250万円、妻が税込みで約180万円です。私が勤めていた会社が倒産する事になり、最近転職をしたのですが、今まで家賃・車のローンなどで出費が嵩み、毎月の手取りが二人で約31万円で出費が29万円、貯蓄がほとんど出来ず、今約30万円位しか貯金がありません。妻は、6月で会社を辞める為、私の収入だけで、生活をしていかなければなりません。家賃・ローンの返済が毎月10万円残りのお金で、生活が出来そうになく、困っております。住民税が二人で、1万5千円、もうすぐ自動車税と車検も控えていて貯金どころか更に出費が嵩みます。今入っている生命保険を解約し外資の保険に入ろうと考えています。もうすぐ家族が増えるのに、何かいい節約アドバイスがありませんでしょうか?よろしくお願いします。
補足
2008/03/21 18:55重要は部分が抜けていました。収支の内訳ですが、収入が二人で、31〜33万円(転職前)、支出が、家賃47000円、車が2台で、約50000円(妻の車がボーナス払い25000円(年2回)有り)ガソリン代が約30000円、食費が30000円、光熱費が、電気4000円、ガス10000円、携帯電話が2台で13000円、その他ローンが毎月6000円、お小遣いが私、15000円(昼食込み)、妻が5000円、病院費用が現在約10000円/月、住民税が二人で、約15000円、妻の国民健康保険が月に約7000円、妻の国民年金が14100円、雑費が10000円、新聞が3000円、プロバイダーが2100円/月私の生命保険が月・10500円(ボーナス20000円/年2回)その他最近は付き合いや、結婚式参加で出費がかなりありました。また、自動車税がもうすぐ2台で40000円、車検も秋に控えています。転職したばかりで、まだ収入は分かりませんが、ボーナスはなく、月に良くて手取り20万円くらいだと思います。また、派遣労働のため、社会保険はありますが退職金制度はありません。車は、交通手段のない田舎なので、どうしても手放せず、売ってもローンしか残らない計算です。生命保険を解約して返戻金が約30万円これを貯金して今の全財産は30万円のみです。今までは妻にお金の管理を任せていましたが、あまりに使途不明金が多く貯金がなくなった為に今は私が管理しています。何か削れたらと思いますが最低限度の生活をしているつもりなのでが、喧嘩になるのはいつもお金の事が原因です。出産費用、ベビー用品が心配です。
もうすぐパパさん ( 大分県 / 男性 / 33歳 )
回答:5件
家計の収入を増やすことを検討しましょう。
こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
年収が240万円ですと子供が生まれるとかなり厳しいですね。出産費用やベビー用品などはどうするのですか。
支出を抑える一番大きいのは車です。車は必ず必要なのですか。もし、仕事で使っていないのであれば売ったほうがいいですね。家計の収支の詳細がわからないので後はなんともいえないのですが、多分家計の収入を増やすことを考えなくてはならないように思えます。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
ローンは増やさない方向で
もうすぐパパ様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
家賃と車のローンで、出費がかさみ、貯金も残りわずかとのこと。この問題の解決策として、端的に申しますと、生活レベルをもう少し落とすしかないのではないでしょうか。
家も、車も、保険も、グレードを落として、しのげるなら、生まれてくるお子さんのためにも、それが良いでしょう。生活レベルを維持するために、ローンを重ねると、取り戻すことが難しくなってしまいます。
これから困難な状況が続くかもしれませんが、この状況をしのぎきった時には、その安堵感や満足感は、まったく苦労を知らない人の何倍にもなるはずです。
具体的なアドバイスが思いつかず、申し訳ありません。ぜひ、お二人で、この難局を乗り切ってください。
回答専門家
- 森本 直人
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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家計管理の件
もうすぐパパさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『何かいい節約アドバイスがありませんでしょうか?』につきまして、家計支出を削減してもすぐに限界になってしまいます。
もうすぐパパさんもお気付きのとおり、生保見直しが精一杯といったところです。
家計収支を改善するのに最も効果的な方法は、収入を増やすこととなります。
奥さんが出産後、できるだけ早い時期に就労していただくことをおすすめいたします。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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生命保険の見直しにあたって
もうすぐパパ様
初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
節約のアドバイスとして、
生命保険の見直しににつきましては、こくみん共済や県民共済などの共済もご検討ください。
月々2000円から3000円で一定レベルの保障が得られます。
生命保険は、もうすぐパパ様に、もしもの場合、残された家族に遺族基礎年金が支給され、厚生年金に加入している企業にお勤めの場合は遺族厚生年金も支給されます。そして奥様が働く収入と死亡退職金などを加えても不足する金額を保障するものです。
その様な観点で見直してください。
なお、遺族年金は下記のURLに詳細が分かります。
http://izoku.jp/index.html
阿部 雅代
ファイナンシャルプランナー
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共働きのお勧め
もうすぐパパさん、初めまして。
ファイナンシャルプランナーの阿部雅代です。
月収が20万円では、節約してどうにかなるというレベルではありません。
奥様が、6月で会社を辞めるということですが、子どもができたら辞めなければいけない会社なのですか?
保育園はありますか?
産休明けで預かってもらえるところがあるか、役所で調べてみてください。
子どもが生まれても、産休明けから保育園に預けて働いている人は沢山います。
夫婦で協力して、子育てと仕事を両立できるようにしましょう。
(現在のポイント:-pt)
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