玄関までのアプローチをバリアフリーにしたい - エクステリア・外構 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

玄関までのアプローチをバリアフリーにしたい

住宅・不動産 エクステリア・外構 2008/03/21 17:35

高齢の父母でも安全に使えるように、アプローチをバリアフリーに作り変えたいと思っています。今は、道路に面した入り口から、やや急なコンクリートの階段を6段ほど上がったところに鉄の門扉があり、門を開いた3メートル先に玄関がある形です。カーブになっている道の張り出した部分に家があるため、入り口は横に広げる分には余裕があります。車椅子対応も視野に入れ、使いやすい形をご提案いただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

All About ProFileさん

回答:2件

深澤 熙之 専門家

深澤 熙之
建築プロデューサー

- good

玄関は日常生活では常に使う場所です。

2008/03/22 01:41 詳細リンク

玄関は人の出入りが一番多く、外から見て一番目に行く場所です。

玄関ドアは家の顔です。そして、アプローチや門は家・敷地を含め全体の顔という部分です。

ひとつのポイントは門扉を広くする事において、雰囲気が優雅にまたエレガントに見せる要因のひとつであり、バリアフリー的にも広いに越した事はありません。

門扉のデザインひとつで雰囲気がかなり変わってきます。

次に、階段ですが6段で急であるという事は健常者でも重い荷物を持って駆け降りをすると毎日の事ですから、足腰に負担がかかってきます。

バリアフリーに作り変える場合、玄関までの距離が約3メートルあるという事ですのでその部分だけで考えれば余裕がありそうなのですが、

現在の道路と門扉の距離関係、その門扉と駐車スペースの距離と広さそう言ったところの全体のバランスを考えて、玄関アプローチから道路、または駐車スペースに於いての車の乗り降りのスペースが十分にとれるスペースがあるかどうかというところも重要なポイントとしてご判断をされたら宜しいかと思います。

私の母も亡くなる前は入退院を繰り返す、車椅子生活という生活で、お花を観察する事が唯一の楽しみという、約5年の年月を暮らしたのですが、本人も大変でしたが、世話するほうも大変でした。

スロープができるスペースがあってもコンクリートの打ちっぱなしの状態でなく、滑り止めになるような事も考えておかれたら良いかと思います。洒落たレンガを使用して滑り止めにも効果的な感じに・・・というような感じで。

また、スロープにできないスペースであれば、極力階段数を多くして、できれば途中休憩ができるようなスペースがあると理想的です。

補足

そのような感じになるように玄関の前のアプローチを十分な広さを設け、それから、門扉と道路の高さを考え、階段にするにしたら、十分にスペースをとった、緩やかな階段、またはスロープにする場合でも途中、休憩スペースをとれるようにする事も一つのポイントです。

そして、途中危険防止も含めて、花壇を作られ、目の保養にお花を植えられたり、また、手すりなども設置される事です。

また、玄関からアプローチ、門扉、道路面と明るく照らせる灯りを設ける事も大事なポイントです。

大事な事は住宅が万一火事になった場合、車椅子の方が一人でも逃げやすいように設計する事です。

実際に、車椅子に乗った目線で、心が豊かになるような草花などが目に入るような花壇や外塀のデザインを考えられたら良いかと思います。

素敵な、玄関アプローチになりますように・・・。

回答専門家

深澤 熙之
深澤 熙之
(埼玉県 / 建築プロデューサー)
昭和アルミ株式会社 
0120-870-457
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

SOIV工法の外断熱通気リフォームで今の家が新築のように甦る

当社は外断熱リフォーム専門メーカーです。リフォームはアルミ超合金を用いた独自開発の資材と、独自の外断熱通気性工法「SOIV工法」で、高い断熱効果と通気性を実現しています。家は生活の基本です。安心・確実な家造りのため、私たちが直接施工も行います。

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。


滑りにくい素材で

2008/04/23 22:06 詳細リンク

はじめまして、コルツ小林勝郎でございます。

私は住宅展示場で毎月「外構・お庭の相談会」を開催しているのですが、よく出てくる質問です。

さて「鉄の門扉」とありますので20〜30年経過した外構と想像できます。ですので今ある素材を使用してというよりも、思い切って前面解体をし、リフォームすることを考えてはいかがでしょうか?

この文章からは詳細なプランは生まれてきませんが、「カーブになっている道の張り出した部分に家がある」「3メートル先に玄関がある」とあるため、6段の階段を壊して、バリアフリーつまり段差をなくすことは可能だと思います。

使う素材としては意外にタイルは滑りやすいので、レンガや自然石がいいでしょう。コンクリートであれば洗い出しでゴツゴツ感を出せば、滑りにくいです。こちらはおウチとのバランスで決まってきます。

参考にしてください。

(現在のポイント:1pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

新築の外構について検討しています tatsuya7さん  2012-01-27 00:38 回答2件
クローズ外構へのリフォームについて yyymamaさん  2011-11-13 23:08 回答1件
旗竿状土地の外構デザイン iseyukkyさん  2011-03-04 16:42 回答1件
防犯面も安心で、デザイン性に優れた出窓について 専門家プロファイルさん  2008-05-22 10:30 回答1件
屋上庭園の費用は? 専門家プロファイルさん  2007-11-29 14:50 回答1件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

対面相談

産地直送の国産木による高耐震工法

天然乾燥の地域木材で耐震等級3がとれる木材を産地直送で使用

小松原 敬

一級建築士事務所 オフィス・アースワークス

小松原 敬

(建築家)

メール相談

建築家による土地活用の提案 【都市型住宅】

生活の豊かさは、すまいの広さできまりません。

岩間 隆司

株式会社ソキウス

岩間 隆司

(建築家)

その他サービス

新築一戸建て内覧会同行検査 インスペクション

新築一戸建ての契約前の内覧会に同行して不具合の有無を検査します。

堀 紳一朗

忘蹄庵一級建築士事務所

堀 紳一朗

(一級建築士)