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医療保険について

マネー 生命保険・医療保険 2008/03/04 17:19

私は独身の26歳のOLです。
年収は300〜320万円です。
現在、お金を増やす目的でアクサの低払いもどし金型定期保険(月額6200円)に入っています。
今年父親が定年を迎え田舎に帰ってしまい、初めて一人暮らしをはじめました。両親から、「入院など何かあった場合すぐに対応してあげられないかもしれないから、何か入院保険に入っては?」と言われましたが、
どのくらいの値段のどのような商品が良いのでしょうか?
いづれ結婚のことも考えると、今は掛け捨ての方が良いでしょうか?

ちなみにお金を増やす目的でアクサの低払いもどし金型定期保険(月額6200円)は、私にとって背伸びしすぎな商品でしょうか?

よく、入院1日1万円必要と聞きますが、
アクサですと1万円保証の入院保険(終身)ですと、月額8460円と聞きました。これに低払いもどし金型定期保険月額6200円を足すと月々15000円弱かかります。
これは無理しすぎているでしょうか?

okyuさん ( 東京都 / 女性 / 26歳 )

回答:12件

医療保険につきまして

2008/03/04 17:50 詳細リンク

医療保険の加入方法については、さまざまな考え方があります。


私がアドバイスさせていただく場合は、


1.がん以外の病気では、健康保険適用の治療を行った場合、高額療養費制度のため、自己負担は限定的といえます。

1ヶ月で1000万円の治療をおこなっても、自己負担額は10万円以下で済む事が想定されます。(差額ベット代を除く)



2.差額ベット代は厚生労働省の通達で、病院側の都合では、患者に請求してはならないとされています。

病院側は、患者の希望として請求されるのが実態ですが、署名捺印する前に確認するべきと考えます。

個人的には、差額ベット代を保険で備える必要はないと考えております。


3.医療保険は、よほどのことがない限り、支払った保険料より受け取る保険金が多くなることはありません。

1ヶ月の自己負担、10万円を目安に保険と貯蓄でバランスよく備えることが長期的に「得」である可能性が高いと思います。


入院保障 1日5000円、

1入院支払日数 60日

終身保障、終身払い、掛け捨て

を基準にご検討されてはいかがでしょう。


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医療保険の件

2008/03/04 20:16 詳細リンク

okyuさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

アクサ生命さんの低解約払い戻り金型定期保険という保険商品につきまして、私の知識が間違っていなければ、通常、定期保険という保険商品は契約の途中で解約しても、あまり解約返戻金が戻ってはこないのですが、低解約払い戻り金型定期保険の場合は、さらに解約返戻金の額を少なくすることで、毎月の支払い保険料を安くする死亡保障を目的とした掛け捨て型の生命保険となります。

アクサ生命さんから予め配布されている保険設計書も合わせて確認していただくことをおすすめいたします。
貯蓄目的の保険とは言い難いかも知れません。
万が一、貯蓄型の保険ではない場合、解約してもよろしいかも知れません。

もし、将来のための資産形成ということでしたら、社内預金や財形貯蓄、そのように制度が社内にないのでしたら、給与振込口座の金融機関で、自動積立定期預金などをはじめていただくことをおすすめいたします。

尚、医療保険につきましては、今のうちから加入しておいてもよろしいと考えます。
医療保険につきましては、今よりは将来高齢になってから役に立つ保険となりますので、掛け捨てではなく終身タイプの医療保険に、日額5,000〜10,000円の範囲内で加入しておくことをおすすめいたします。

毎月の支払い保険料も3,000円〜4,000円程度で済むと思われます。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
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2008/03/05 00:33 詳細リンク

okyuさん

はじめまして、ファイナンシャルプランナーの熱田です。

さて、入院に備えて医療保険に加入されていることを検討されている
ようですが、独身のOLさんということであれば入院給付金の日額が
5000円でも十分なのではないでしょうか。
年齢も若いですし、掛け捨ての保険に加入して、保険料が安く抑えられ
たらその分を、貯蓄に回した方がいいのではないでしょうか。
また、医療保険に加入するのであれば、比較的高額な自己負担となる
先進医療に割安で加入できる医療保険もあります。

さらに、現在は独身ですが、万が一のことがあった場合、葬儀代程度が
準備できる終身保険に入っておくのもいいかもしれません。
(ちなみに、葬儀代が貯蓄でまかなえるのであれば入る必要はありません)

掛け捨てと積み立て型の商品をバランスよく組み立てると、今と同じ保険料
でも、保障が厚くなり、将来に向けて貯蓄することも可能となります。

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RE 医療保険について

2008/03/05 20:34 詳細リンク

「まいど!!・おおきに!!」の大阪から書かせていただきます

医療保険はなにも医療費だけの補填ではありません。
よくFPに相談すると、高額療養費制度で月10万弱で済みますよとなりますが、
どうでしょう、もし入院されると退職されたお父様が田舎から出てきませんか、
人が入院すると周りの生活も変わることが多いんですね。

また入院費の女性割引もありませんし、独身でもご結婚されていても同じなんですね。
医療保険は終身型で掛け捨てで一万円ほどは若いので今のうちに確保されてはいかがでしょう。

またがん治療に関しましては、国の策で通院治療がメインになってきそうです。

掛け捨てといったのは、解約返戻金が貯まるというのは、解約するということです。
医療保険は解約前提で加入するのは私はお勧めしません。

いろいろ検討するとアクサ以外にいい商品があると思いますが、
15000円は背伸びしているとは思いませんよ。

私の話が少しでもお役に立てたら幸いです。

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大村 貴信 専門家

大村 貴信
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医療保険について

2008/03/06 16:52 詳細リンク

okyuさん

ご質問ありがとうございます。

まず、日額1万円というデータですが、実際病気によって入院日数も違い、日額も違います。
よく言われているのは全ての入院の平均と思われます。

okyuさんにとって今の金額が、生活に負担感がなければそれはそれでいいかと思います。

まず、ご自身で年齢にもよりますが婦人系の病気に対しては気にしていただきたいです。
20代での婦人科の病気に罹患するケースは多々ありますし、1ヶ月くらいの入院のケースも
実際ありました。

その意味では、現在のものでも負担感がなければいいと思います。

実際は、okyuさんの生活観や目標や夢等のライフプランシミュレーションをしてみて
現在のリスクをカバーするものである必要はあると思います。

回答専門家

大村 貴信
大村 貴信
(ファイナンシャルプランナー)
イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP

保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい

「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。

基本的な考え方ですが・・・

2008/03/08 17:32 詳細リンク

okyuさん

はじめまして、三好 亮(みよし まこと)と申します。


今1人暮らしをはじめられたとの事、色々大変なこともあるかと思いますが、
楽しい生活を送ってくださいね!


さて、ご質問の件ですが、1人暮らしをされて、それにかかる家賃も
きっと生活の中では大きな負担になるのではないかと思います。


その中から、保険の保障のことも考えるとなると、毎月の支払いが増え
生活が苦しくなるのではないでしょうか?


保険の考え方ですが、終身保険は基本的には少しでも早い時期に入った方が、
トータルの保険料の支払いは安くなります。


そして保険会社によっては、良い保障で安い保険もありますので、
アクサでなければならない理由がなければ他社の保険で対応することも
考えられてはいかがでしょうか?


独身だから定期保険で安くかけておいて結婚してから終身に・・・と考えるのであれば
私は、少しでもトータルの支払額を安くできる為にも今から終身保障をつけていた
方が、ご結婚後も家計の負担が少しでも少なくなるのではないかと思います。


実は私が結婚後に保険を切り替えたものですから、結構無駄になってしまいましたもので・・・


実例で、お恥ずかしい話ですが、ご検討の参考にしていただければ幸いです。


三好 亮

回答専門家

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吉野 裕一

吉野 裕一
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貯蓄と保険は分けましょう。

2008/03/04 18:19 詳細リンク

はじめまして、okyuさん。
''FP事務所 MoneySmith''の吉野です。


医療保険に加入を検討されているのであれば、終身保障の医療保険に加入する事をお勧めします。
医療保険は、ご結婚されても必要がなくなるものではありません。しかし、生命保険は亡くなった後の遺族の為の保険ですので、必要ない場合が多いと思います。

また、終身医療でも掛け捨てで死亡保障などを無くすと保険料は安く抑えられます。

保険は必要な分だけ加入して、浮いたお金は投資信託などで運用された方が良いのではないでしょうか?

低解約返戻型の保険では、保険料払い込みが終わるまでは解約返戻金がとても少ないので、使用時期と合わない場合は損をしてしまいます。

投資信託でも、運用次第では損をする事もありますが、長期で運用できるのであれば、保険商品で運用するよりも戻りが良い場合が多いのではないでしょうか。

山本 俊樹

山本 俊樹
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お金をふやす目的での保険とは・・・?

2008/03/04 18:55 詳細リンク

シルバーバックの山本です。
まず、低払い戻し金型定期保険ですが、ズバリこれは解約すべきでしょう。このタイプの保険は、保険料を抑えるために一定期間(55歳や60歳まで)は解約返戻金が70%程度の低いものになっています。確かにそのあとは解約返戻率がかなり上昇するため魅力的な商品に見えますが、個人の方がこのタイプの保険に入るのは余りお奨めいたしません。その理由としては、まず、返戻率で言えば終身保険のほうが有利です。仮にお金を貯めるためとお考えであれば終身保険を検討すべきでしょう。また、一定期間は低解約になっているため途中で解約する場合は損をします。(通常、これらの商品は保険料が半分損金処理できるため法人名義で加入するものです。・・・少し難しい話しになりますが)
一方、医療保険ですが、日額1万円か7千円か5千円かはなんともいえません。よく、1日入院費用の平均が約12000円だから1万円は必要です。というセールストークを聞きますが、私の考えでは、「医療保険は全く個人の考え方次第」だと思います。月額8460円、年間で101,520円、10年間で1,015,200円・・・okyuさんはこの金額をどう思われますか。ご自身の健康への不安はどの程度ですか。どうしても不安であればこの金額は安く感じると思います。医療保険の場合は、生命保険と違ってある程度貯蓄でも賄えるものです。ですから、個人の考え方次第といつも申し上げています。
okyuさんは26歳独身でこれだけのことを気にかけて考えいることは素晴らしいことだと思います。しかし、現状であれば、保険のことよりも運用について是非勉強してみてください。少なくとも独身時代は、お金をしっかりと運用して貯めていくようにすれば、医療についての不安も消えていくのではないでしょうか。

山中 三佐夫

山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー

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医療保険の保険料ポイントは!

2008/03/04 22:32 詳細リンク

okyu様へ

はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は銀行退職後ソニー生命で6年間の営業活動に従事して独立。今に至っております。今回のokyu様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
先ず、生命保険には原則として死亡給付と生存給付があることはご存知とと思います。
今のokyu様のご年齢や収入状況を考慮した場合、下記の様な順位づけをしてもよいと考えます。
1番目は、突然の病気等に対する防御策として医療保険プラスがん保険。
2番目は、将来の目標を設定した養老保険。

尚、支払い保険料は1万円前後に抑えた方がよいかと考えます。この保険料ポイントは医療保険にありそうです(掛捨て型又は積立型)。
以上

笹島 隆博

笹島 隆博
医療経営コンサルタント

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貯蓄と医療保険について

2008/03/05 09:12 詳細リンク

はじめましてokyuさん、クロスロードの保険職人・笹島隆博と申します。

貯蓄目的として保険をお考えであるのなら、アクサ定期保険はあまり

ベストな選択とはいえないかもしれませんね。

okyuさんはこれから先、結婚など様々な行事を迎えられると思いますので、

そのためにはあまり長期の貯蓄は必要ないかと考えます。

現在ご加入中の定期保険は、期間があまりにも長期に渡ってしまうため、

将来のインフレといった物価変動にも耐えられない可能性があります。

また5年10年といった短期の貯蓄をお考えなら、養老保険や定期積み金

がいいと思います。

定期積み金は毎月の一定金額をまるで生命保険のように銀行口座から

引き落として積み立てていく貯金のことをいいます。

また、長期の老後資金(今から考えなくてもいいかもしれませんが・・・)

の積み立てをお考えなら、思い切って証券会社の投資信託を勉強された

方がいいと思います。保険会社にも変額年金という投資信託に似た商品

がありますが、経費がかかりすぎるためベストではありません。

次に医療保険ですが、日本には国民健康保険や各社の組合健康保険には

高額療養費の払戻制度がありますので、解約金のない終身型の医療保険

に日額5千円程度加入されれば十分ではないでしょうか。

むしろ私が考えるには、若いうちからガン保険に入っておいたほうが

いいと思います。といいますのは、現在の日本においてガンの治療で

最高レベルの治療を受けるためには多額のお金がかかるといわれています。

そのため、ガンの治療をしている多くの日本人が金銭的に無理を感じ、

保険の範囲の治療で我慢しているのが現状です。

またガンの保険を扱ういくつかの会社では、専門医を紹介するシステム

や治療に関するセカンドオピニオンのサービスもあります。

こうした事も含んで担当者のいる保険サービスを選んだ方がベストかも

知れませんね。以上、がんばっていい保険選んでくださいね。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

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回答申し上げます

2008/03/05 10:11 詳細リンク

okyuさん、こんにちは。フォートラストの大関です。

アクサ生命の「低払いもどし金型定期保険」とは、払込期間内での解約返戻金を
抑える分、通常の長期の保険より掛金が安い、払込期間終了後の解約返戻率が
約110%程度になるというものですよね。

okyuさんの目的、「お金を増やす」というのは、
「お金を殖やす」という意味と「知らない間にしっかり貯めておく」という意味
においてどちらを指しますか?

前者でしたら、他の金融商品の方が魅力的ですし、後者であれば、もっと優れた
保険商品がありますので、この、アクサ生命の保険に拘らなくていいと思われます。

また、医療保険の件につきましては、入院する確率や、入院による経済的リスクが
ある時から無くなる・・という性質のものではありませんから、終身保障タイプの
ものを選んでみてはいかがでしょうか?

女性疾病入院:日額10,000円、それ以外の入院:日額5,000円で、60日型で65歳払
という設定の終身医療保険で、月々の掛金約3,000円というものもあります。
(ご記載のアクサの日額10,000円の医療保険より、月々5,000円も安いです)

また、月々15,000円が無理しすぎているでしょうか?というご質問につきましては
貯蓄目的を含んでいるのであれば、決して大きい額だとは思われませんので
さほど気になさらなくてもいいと思われます。

以上、参考になさってみて下さい。

ご不明な点がありましたら個別にお問い合わせ下さい。[ohzeki@fourtrust.co.jp]
参考になる有効な情報をご提供致しますよ。
http://www.fourtrust.co.jp

森 和彦

森 和彦
ファイナンシャルプランナー

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医療保険について(回答)

2008/03/07 13:36 詳細リンク

okyuさん

はじめまして。

「アクサの低払いもどし金型定期保険」これはお金を貯める為の保険ではありません。

ある一定期間の死亡リスクを安い保険料で備える為のものです。

保険であればお金を貯めるならば、終身や年金という商品が一般的です。

死亡保障が必要でなければ解約を検討されてはいかがでしょうか。

医療保険は終身タイプを買っておいたほうがいいと思います。

医療に関する情報をいくつか書いてますので参考にしてみてください。

こちらをどうぞ↓
保険業界で頑張る社長のblog

あいおい損保 あいおい生命 代理店 有限会社プリベント

ファイナンシャルプランナー 森 和彦

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