外壁のリホームの確認 - リフォーム・増改築 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

外壁のリホームの確認

住宅・不動産 リフォーム・増改築 2008/02/24 23:18

外壁のリホームで、古い外壁の上に新しい外壁を張る工法を
選んだ場合、新しい外壁分が外側に膨らんでしまう形に
なりますが、法的な制限がありましたら教えてくださいお願いします。(リホームで許される外面積制限など)

クリクリさん ( 栃木県 / 男性 / 46歳 )

回答:3件

深澤 熙之 専門家

深澤 熙之
建築プロデューサー

- good

外壁通気工法は財団法人住宅保証機構では必須事項です

2008/02/28 20:15 詳細リンク

クリクリさんこんばんは。

建物が外に膨らむ事においては法的な制限の定めはございませんが、今のお住まいの既存の外壁の上から新たな外壁材を施工する場合、もっとも注意する点がいくつかあります。

まず、一つは住宅内部にある湿気を閉じ込めないように胴縁等を下地にして通気層をとるようにして、湿気を外に逃がしてあげる事がポイントです。これは他の専門家の方が回答しておられる通りでございます。

この外壁部分に通気をとるようにする事が外壁通気工法と言いますが、住宅の性能表示を公的機関で行っている財)住宅保証機構という名を聞かれた事があるかと存じますが、住宅性能表示制度において、外壁通気工法は必須事項になっております。

また、せっかく外壁通気工法の施工方法をとっていても、湿気が壁の中にこもってしまっている住宅もありますので要注意です。

外壁通気をとったつもりで家を建てたが、湿気が中にこもってしまって、カビだらけになっているという住宅に住んでおられる方から相談され、現地調査にお伺いをしますと、中の通気部分はあるのですが、その通気部分の湿気が外にはいかないで、住宅の中にぐるぐる循環をしているだけで、カビが家全体に広がってしまったという状況が多いです。

このことからも外壁通気工法をとった場合、窓開口部などには新しい外壁材を施工するための専用部材を使用するようにして、間違っても窓、玄関などの開口部部分をコーキング等などで塞ぐ事は絶対に避けてください。

そして胴縁などで外壁通気工法による外壁リフォームをする場合、通気をとった分、断熱効果の熱損失が大きくなりますので、それをカバーするだけの高断熱の外壁材を選択をし、
そして通気層の湿気を含んだ空気をゆっくり外へ自然に逃がす事ができるように専用部材を使用して施工する事が重要なポイントです。

詳しくは昭和アルミ公式ブログサイトを参照して下さい。

回答専門家

深澤 熙之
深澤 熙之
(埼玉県 / 建築プロデューサー)
昭和アルミ株式会社 
0120-870-457
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

SOIV工法の外断熱通気リフォームで今の家が新築のように甦る

当社は外断熱リフォーム専門メーカーです。リフォームはアルミ超合金を用いた独自開発の資材と、独自の外断熱通気性工法「SOIV工法」で、高い断熱効果と通気性を実現しています。家は生活の基本です。安心・確実な家造りのため、私たちが直接施工も行います。

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。
佐藤 正和 専門家

佐藤 正和
エクステリアコーディネーター

- good

外壁リフォームについてお答えします。

2008/03/02 15:27 詳細リンク

外壁をリフォームする場合、お客様が仰るように
既存の外壁の上から外壁を施工する方法と、
既存の外壁を剥がして、下地を作って新しい外壁を施工する方法の
2つがあります。

ご質問は前者で施工する場合の法的制限ということでしたが、
例えば外壁が敷地の外に、はみ出してしまうような場合以外は
特に法律にしばられるようなことはないかと思います。

ただし、建物に関わる仕事をしている者の意見として言わせて頂きますと、
前者のような工事はあくまで‘とりあえず’外壁を新しくするための工事であり、
見た目・耐久性等建物のこと、お客様の将来のことを考えると後者の施工方法をとるべきだと思われます。

回答専門家

佐藤 正和
佐藤 正和
(エクステリアコーディネーター)
株式会社トップテクノ 
03-5336-8775
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

エクステリアデザインと利便性を叶えた設計の融合で快適な生活を

洗練されたオンリーワンのデザインと徹底した機能主義で、お客様だけの快適なエクステリアをプランニングし、創造します。弊社にかかわる全ての方々が、心から「幸せだ」と言えるような仕事を行なうことが、我々のポリシーです。


建物の過半の改修でもなければ

2008/02/25 08:04 詳細リンク

クリクリさん、おはようございます

古い外壁の材料は何でしょうか。

改装しようとされている地域の防火指定が無指定であっても、法22条指定地域であれば延焼ラインに入る部分の外壁は防火構造の要求がありますので、古い材料が可燃性のものであれば防火認定品を貼る必要があります。

もしモルタルやサイディングの防火認定品が使われていれば、新たに貼る外壁の材料は木でもかまいませんが、その場合、古い外壁の補修をしっかりとしておく必要がありますね。

以上のこと以外は外壁がその分、外側に出っ張ってくることは法的な問題はありませんので、せっかくなら通気工法で張ることをお勧めします。

ただし、リフォームでも大規模な改修(建物の過半の改修)の場合は、建築基準法上の建築確認申請が必要になりますので、建物の過半に近い改修をされる場合は建築指導課に問い合わせされたほうが無難ですね。

質問者

クリクリさん

外壁のリホームの確認

2008/02/25 23:25 固定リンク

的確な回答ありがとうございます
以下のアドバイスで2点質問がございます

>外側に出っ張ってくることは法的な問題はありませんので、
↑の部分で外壁が厚くなった為、外壁を乗せる基礎の外周に追加などは制限はございますか?

>せっかくなら通気工法で張ることをお勧めします。
↑通気工法とは?

以上すみませんが教えていただきたいと思います。

クリクリさん (栃木県/46歳/男性)

(現在のポイント:1pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

外壁カバー工法について adgjさん  2015-09-07 09:01 回答1件
屋根の補修 のぶながさん  2014-08-27 02:04 回答2件
リフォーム検討中! hirobutaさん  2014-07-26 16:17 回答3件
トヨタホームユニット工法への増築 creerさん  2013-11-17 08:13 回答1件
外壁について かりぱぱさん  2013-11-10 22:17 回答2件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

対面相談

産地直送の国産木による高耐震工法

天然乾燥の地域木材で耐震等級3がとれる木材を産地直送で使用

小松原 敬

一級建築士事務所 オフィス・アースワークス

小松原 敬

(建築家)

メール相談

建築家による土地活用の提案 【都市型住宅】

生活の豊かさは、すまいの広さできまりません。

岩間 隆司

株式会社ソキウス

岩間 隆司

(建築家)

その他サービス

新築一戸建て内覧会同行検査 インスペクション

新築一戸建ての契約前の内覧会に同行して不具合の有無を検査します。

堀 紳一朗

忘蹄庵一級建築士事務所

堀 紳一朗

(一級建築士)