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育児休暇時の派遣社員のコストについて

キャリア・仕事 キャリアプラン 2008/02/09 10:58

派遣社員と正社員について疑問に思うことがあるのですが、教えてください。

私は一般事務(正社員)で働いていて手取り12万くらい・ボーナス2回(計4ヶ月分)のお給料なのですが、育児休業などで派遣社員を雇うと会社側がコストが高くていい顔をせず結局あまり休めません。一般的には派遣社員のメリットはコストダウンと聞きますが、確かに計算すると

例 自給1100円×8時間×22日間=¥193600 +(慣れない仕事なので残業代など)

と私のお給料よりは断然コストアップしてしまう気がします。
福利厚生費とか年金・保険など会社側が払わなくていい物もあると思いますが、これでは会社側がいい顔をしないのも一理あります。これは実際私の給料が安いのか?それとも派遣は本当はコストダウンにならないのか(短期の場合)?他の会社は実際は育児休業時などの派遣社員の雇用で損をしているのか?得をしているのか?教えてください。

ブリーさん ( 東京都 / 女性 / 28歳 )

回答:2件

葉玉 義則

葉玉 義則
キャリアカウンセラー

- good

派遣の時給は、経費=リスク回避の投資 ? !

2008/02/09 12:38 詳細リンク
(4.0)

こんにちは、ブリーさん。My人事の葉玉です。

ブリーさんの感じられる疑問は、一般的にも良く聞かれる類の質問だと
思います。

時給だけを見ると、企業の払うコストは、業者への手数料も含めると、
バイトの時給等よりは、全然高くなります。簡単な事務作業の派遣でも、
一般的に、時給として1,800円以上、業者に請求されますから、、。

それでも、企業がそこにメリットを感じるのは、やはり労務費ではなく、
プロジェクト経費、あるいはリスク緩和の投資と考えているからです。

可能であれば、社員やバイトで賄いたいにしても、業務上、それでは
回らないケースは山ほどあります。その時、不確定な募集という方法を
用いるよりも、確実に労務力を確保できる派遣の方が、トータルコストは
安くなる、という計算根拠で企業は動いています。

社員やバイトを雇いマッチングにミスした場合は、当然会社側がリスクを
負担し、再度の募集、あるいは研修や配置異動等で、その対象業務を
何とか回さざるを得ません。

しかし、これが派遣であれば、そこに特化した要員を配置できるし、効率の
悪い人間が回された場合は、業者に依頼し、より効率の良い人間に変えて
もらう事も、容易に出来ます。ある意味、請負契約のような感覚に近いかも
しれません。会社側としては、大きなメリットと言えるでしょう。

会社側がいい顔をしないというのは、現況の要員で回せるものは回したい、
という思惑が(大っぴらには言えないが)そこに、あるからだと思います。

労基法に則り、休業は認めないといけないが、可能な限り、その期間は短く
して欲しい、というのは、特に中小企業では多い考え方だと思います。

なかなか、世の中の仕組みというのは、難しいものですね。

ブリーさんは正社員ですから、普段の仕事をしっかりとこなし、堂々と人事
評価の中で“賃金アップ”を狙ってください。心から応援しています。

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派遣システム活用は、派遣先企業にも社員にもプラス!

2008/02/10 11:05 詳細リンク
(4.0)

こんにちは。キャリア・カウンセラーの土岐優美です。

結論から。育休中を含め、派遣システム活用にはコストダウンはもちろん、様々なメリットがあり、企業にも社員にもプラスなのです。派遣会社が適正な業務を行い、派遣先企業が有効に活用すればですが。

ブリーさんの勤務先が派遣システムを誤解しているか、育児休暇取得を避けようと理由付けをしたのでは?

私は派遣会社出身で、派遣先企業のニーズのヒアリング、派遣システム活用提案を含む派遣業務一切を経験。「派遣業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本」など、人材ビジネスに関しても執筆しています。

まず、コストの件。
派遣先企業が派遣会社に支払う派遣料金は「時間単価(派遣スタッフの時間給の25%増し程度。1100円なら1500円程度請求)×実働時間」と時間外料金のみです。

派遣会社は、派遣スタッフの社会保険料(事業主負担分)、有給、福利厚生費、募集・採用費、教育費、労務管理費を負担します。通勤費は派遣スタッフの自己負担が原則ですが、派遣会社が負担することも増えました。(派遣先企業が負担することは稀)

会社が正社員を雇用する場合、それらの費用の他、退職金なども支払うため、その社員の給与の1.5〜2倍のコストがかかっています。それを考えれば、コストダウンですね。

次に、募集・採用、人員配置、教育、労務管理の時間と労力が大幅に削減されます。要望を派遣会社に伝えればいいのですから。

必要な期間・時間だけ、必要な業務に、必要な人材を提供するのが派遣システム。
急な欠員、業務量の増大、一時的な業務発生、短期間だけ必要になる定期業務・高度の専門的業務にも最適。その上、企業の業績の変化、人材のミスマッチなど、人員削減、配置転換が難しいときにも柔軟に対応できます。時間給の低いアルバイトは、即戦力性、専門性に欠けますし。

ブリーさんの場合、育休取得も含め主張できるよう、勤務先での地盤固めを。健闘をお祈り致します。

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