対象:借金・債務整理
父(67歳)が1月に脳梗塞で入院し、失語症等の後遺症があるため復職は難しいと思われ、今後は年金で入院費等を支払わなければなりませんが、預金が少なく多額の借金があることがわかりました。毎月数万円ずつ返済していた業者もありますが、去年12月に別の業者から差押えの通知が届いておりそれをどうしたのかも、また他にどの程度借金があるのかもわからず、家族としては自己破産しかないのではと考えています。ただ差押さえ後は自己破産できないと聞きましたが本当なのでしょうか。また父は離婚しており賃貸の家に独り暮らしですが、不動産屋に入院の事情を説明し老朽化もあったので家賃の交渉をしましたが、そんな契約はしていないと家賃はそのままで逆に3月までに退去するよう言われてしまいました。すぐにでも退去したいのですが家族との同居は事情があって難しく、父がどこまで回復できるかで今後の生活が施設か在宅かが決まるのでそれも難しい状況です。父は元気な頃に自己破産はしないと言っていてプライドの高い人で、自己破産するよう説得するのも失語症もあって時間がかかりそうです。説得している間に差押さえが来るかもしれないという不安があり、一体どこから対応していけば良いのかわからなくなり、ご相談をさせて頂きました。抽象的な質問で申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願い致します。
カヨコさん ( 広島県 / 女性 / 30歳 )
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