対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
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5月で36歳。
簡保に加入していますが9月で満期を迎えます。
新規加入を検討中ですが問題は健康状態です。
高血圧で薬を3種類飲んでいます。
ディオバン160mg アテレック10mg ワイテンス2mg
また正直に申請となると健康診断で
尿酸・肝機能(肥満が原因)で要検査。
165cmで100kgあります。
通常の保険は諦めるべきでしょうか?
補足
2008/01/24 22:46ご回答ありがとうございます。
詳細を追記させていただきます。
主人は派遣社員です。
私は35歳。子供なし。
貯金なし。給料約26万円
ただ使える金額は5万円(食費込み)
現在検討中の保険は
かんぽ 5倍型養老保険
死亡・500万(災害900万) 20年満期 満期・100万
(窓口で直接受け取れるのが魅力)
入院給付金を控えた為、医療保険を追加
↓
アフラック 21世紀ガン保険+特約MAX(1万円・124日)
アリコ 少しであんしん終身医療(1万円・60日・180日)
オリックス CURE(1万円・60日・120日)
と、自分なりに考えてました。
加入できるか、内容はどうか、死亡保障が56歳で無くなる、のが心配です。
ご意見お願いいたします。
ねぎとろさん ( 青森県 / 女性 / 34歳 )
回答:5件
保険について
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
高血圧については、薬を飲んで安定していれば問題ないのですが、会社の健康診断で要検査になっているのは問題です。まずは、検査を受けてください。そして、問題がなければ可能性は出てきますが、体重についても問題があるため何か条件がつく可能性があります。
保険加入を希望するのであれば、体重を落とすことを考えましょう。今年1年健康管理をしてがんばることをお勧めします。そうすれば全ての数値が良くなってきます。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
釜口 博
ファイナンシャルプランナー
-
正直告知して加入できるかどうか挑戦しましょう!
ねぎとろ様
この度はご質問いただきましてありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
ご主人が加入したい保険というのは、死亡保障ですか医療保障ですか?
医療保障であれば、加入できる可能性はあります。
1、高血圧の薬を服用していても、血圧が長期間安定していて、薬の内容によっては加入できる保険会社があります。
2、身長・体重の告知がない保険会社があります。
3、会社などで受けている定期健康診断の内容(ご主人の場合、尿酸・肝機能(肥満が原因)で要検査)の告知がない保険会社があります。
上記3つの条件を満たす保険会社は実は同一の保険会社です。
死亡保障の場合、2や3の告知は必ずありますので、条件付きの引き受けになったり、保険に加入できないという可能性もあります。
もちろん、条件もなしで加入できる可能性も若干ですがあります。
ちなみに165cmであれば、90kg前後が引き受け基準になっています。
どっちにしてももしどうしても保険に加入されたいということであれば、正直告知して挑戦してみるしかないと思います。
ご不明な点があれば、お問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/
以上よろしくお願いいたします。
山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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しっかりとした健康管理をしましょう!
ねぎとろ様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は銀行退職後、ソニー生命で6年間の営業活動を行い独立、今に至っております。今回のねぎとろ様からのご質問につきまして、お応えさせていたします。保険加入につきましては、既往症の部分で保険会社から詳細を求めてくるかもしれませんが、健康管理がしっかりされている場合特別保険料の支払いを指示されるかもしませんが、先ずは実行されて状況を確認されてはいかがでしょうか。
以上
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます
はじめまして、ねぎとろさん。フォートラストの大関です。
ご記載戴いた、ご主人の体況ですと、保険会社の大半は、引受を見送るものと思われます。
しかし、引受に応じてくれる保険会社は2〜3社見当たります。
ただ、当日の医的診査の数値によっては、割増などの特別条件付となる可能性が高いと
思われますので、予めご承知おき下さい。
それから、ベースとなる生命保険の選択ですが、一家の大黒柱の保障ですから、簡保などの
入りやすい保険でなく、生活保障を主としたベースとなるものを、きちんと確保する必要性
がありますね。
適正な設計やプランニングを行うには、ねぎとろさんご一家の
家族構成・住宅環境・貯蓄準備額・保障ニーズの優先順位などのヒアリングが必要になります。
せっかくですから、加入できる可能性があるうちに、きちんと考えてみましょう。
また、過去1,000人以上コンサルティングや取扱実務に携わってきた経験から申し上げますと
ホントに保険に加入したい人の半数以上は、すでに加入できない体況にあるという皮肉な
現実があります。
加齢の度に、保険に加入できなくなる可能性が高まっていくことを考えますと
例え2〜3社でも引受てくれる保険会社があるというのはラッキーと言えます。
少々割増が付いた査定結果になっても、よしとすべきでしょう。
ご不明な点がありましたら、気軽にお問い合わせ下さい。
[ohzeki@fourtrust.co.jp
森 和彦
ファイナンシャルプランナー
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主人の保険加入に悩んでいます(回答)
ねぎとろさん はじめまして
「死亡に備えた保険」
と
「入院に備えた保険」
とでは、引き受けの厳しさが異なります。
ご質問の内容から、「死亡に備えた保険」のほうは体況より
条件付で引き受けをしてくれる保険会社があると思います。
「入院に備えた保険」ですが、こちらはかなり厳しい状況です。
「引受基準緩和型医療保険」や「無選択型医療保険」というのもあります。
「引受基準緩和型医療保険」は告知が簡素化されています。(告知項目が各社で異なります)
「無選択型医療保険」は告知が不要です。
いずれも既往症については無視はしてくれないので、数社当たってみて
ニーズにあった保険会社を選択してみてください。
がんばってください。
あいおい損保 あいおい生命 代理店 有限会社プリベント
ファイナンシャルプランナー 森 和彦
(現在のポイント:-pt)
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