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対象:保険設計・保険見直し

保険の見直し

マネー 保険設計・保険見直し 2008/01/07 15:12

夫の定期付終身保険が3月で更新を向かえるため見直しを考えています。今の保険は終身のみ(500万)残し、医療保険と終身保険に改めて入ろうと思っています。夫42才妻49歳子供二人はすでに独立しています。今年か来年に家を購入する予定があり、定年までにローンは完済したいので貯蓄は繰上げ返済であまり出来ないと思います。この場合終身保険はいくら位入ればよろしいでしょうか? また、収入に対する保険の割合はどのように考えればいいのでしょうか?

arissamuさん ( 滋賀県 / 女性 / 49歳 )

回答:11件

渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

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生保見直しの件

2008/01/07 18:10 詳細リンク

ユリさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『この場合終身保険...いいのでしょうか?』につきまして、
1.既にお子様は独立しているため、教育資金など遺族保障はあまり必要性が乏しいこと。
2.今から終身保険に加入した場合、年齢的にも高くなってしまう。
3.ユリさんもある程度の収入を確保することで、ご主人様に万が一のときのリスクは大幅に軽減することができる。

などの事由を考慮した場合、現在加入している分として終身保険500万円もあれば十分ではないかと考えます。

マイホームを購入した場合、団体信用生命保険にも加入することにもなります。

終身型の医療保険に加入しておけば十分だと考えます。

また、収入に占める支払い保険料の割合としては、10%以内がひとつの目安となります。


以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

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渡辺 行雄
渡辺 行雄
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ご自身の生活を考えましょう。

2008/01/07 18:32 詳細リンク

こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

終身保険500万円を残す目的は、葬儀費用の準備ですか。保険は、目的にあわせて保険種類を選ばないといけません。お子様が独立されているので、もし今ご主人様がなくなられた場合にユリ様の生活を今後どのようにしたいのか考えてください。そして、その生活をするためにはいくら必要なのか計算してみましょう。(ユリ様が何歳まで生きていたいのかを考えその年齢まで。または、女性の平均寿命まで。)
次にご主人様が今なくなったら、今後の収入は何があるか考え計算しましょう。
そして、支出から収入を引いて支出が多いのであれば、保険でカバーするか検討です。そうすると自然と保険期間も見えてくるのではないでしょうか。その保険期間により保険商品が変わってきます。
詳細の計算の仕方については、私のコラムを参照してください。
死亡保険金額の計算の仕方
http://profile.allabout.co.jp/member/modules/weblog/post.php?blog_id=22163

遺族年金について(サラリーマンの場合)
http://profile.allabout.co.jp/member/modules/weblog/post.php?blog_id=22181

最後に、保険は不安だから加入するのではありません。万が一の時にお金に困るから保険に加入するのです。お金に困らないのであれば、保険に加入するのではなくお金をためたほうがいいです。保険でお金をためるという方法もありますが、今の低い金利で元本確保型の商品はインフレリスクが発生しますのでやめましょう。金利が固定されている商品は、金利が高いときはいい商品ですが、低いときは良くない商品です。

回答専門家

辻畑 憲男
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終身保険

2008/01/07 21:17 詳細リンク

株式会社ライフィの前田です

追加で終身保険に加入を検討中というのは掛け捨てを避けたいためでしょうか?
もし、そうであるならば「年金受け取り」が可能な終身保険を選ばれたほうが良いかも知れません。

質問から反れてしまい、すみません。


終身保険 = 葬儀費用 と、考えがちですがユリさんは住宅ローンの繰上げ返済を計画されていますので、充分な蓄えが無いときに、ご主人に「万が一」が起こってしまった場合500万円では不安でしょう。
住宅ローンの残債が団体信用生命保険で相殺できたとしても、固定資産税などの税金は毎年かかりますし、生活費の不足も考えられますので、必要保障額の算出をして決めたほうが良いですね!

一度、専門家に相談してみてはいかがでしょう。

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「生きてるだけで丸儲け」

2008/01/07 22:18 詳細リンク

はじめまして、「まいど・おおきに」の大阪から書かせていただきます。

お子様もお二人独立されているということで
終身保険と医療保険(終身型)に見直しを考えられてるそうですが
住宅ローンの際「団体信用生命」を加入されると思います。
ご主人さまに万一があった場合にローンと相殺されますのでその部分は安心ですが。

しかし、その後の生活費です。奥様が仕事がすんなり見つかればいいですが
奥様の生活費も心配なところ、当然、必要以上の死亡保障は不要ですが
そのあたりは専門家に必要保障額を試算されることをお勧めします。

終身保険の500万円は整理資金としは一般的には十分だと思います。
終身保険を改めて加入・・ですが上記生活費を試算の上、掛け捨ての
定期保険・収入保障保険などお考えになればどうでしょう。

また、ご主人様は自営業ではないでしょうね、入院されて収入が途絶える可能性は
ないでしょうか、「団体生信用生命」は入院だけでは保険金は出ませんので。

入院保険の金額も重要です。

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終身保険について

2008/01/08 09:40 詳細リンク

東京リスクソリューション 川本と申します。


1.終身保険の金額について

終身保険は、一生涯の死亡保障があり、貯蓄機能も大きく良い保険商品といえます。

しかし、保険料が高いことと、一定期間経過しないと解約した際の返戻金が支払い保険料よりもすくなくなるというデメリットもあります。

(もちろん、解約すれば死亡保障はなくなります。)


保険商品を先に検討してしまうと、加入目的があいまいになります。

まずどのような保障が必要なのかをしっかりと考えてから、保険商品の検討をしてください。

死亡保険にはそれぞれ、長所短所がありますから、必要な保障にいちばん適する商品(または複数商品の組み合わせ)を選ばれてはいかがでしょうか。


2.収入に対する保険の割合について

このぐらいの収入なら保険はこのぐらい支払うということはありません。


掛け捨ての保険であれば保険料は安くなります。

保険の貯蓄機能を活用すれば、月々の保険料は高くなりますが、解約した場合の返戻金により支払い保険料の総額が少なくなります。
(長期間ですので、無理のない金額で行ってください。)


いずれにせよ、まずはリスクが発生した場合の保障をきちんとしておくことがなにより大切です。

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不気味な費用

2008/01/09 17:52 詳細リンク

FP佐藤です。

自動車保険の対人賠償は、一般的に「無制限」になっています。

なぜなら、自身が加害者になってしまった場合、相手の収入や立場などの属性により億単位の
補償が必要になる可能性が高く、とても身銭で賄える金額ではないから、無制限補償の保険で備えるわけですね。

生命保険もそんな考え方をしてみたらいかがでしょうか?

ユリ様のご家庭にとって、今後考えられる不気味というか予想外の出費になるケースはどんなときでしょうか?

1、ご主人の死亡時
2、病気
3、老後
4、介護

一般的にこの4つが考えられます。

考えたらきりがありませんが、
医療保険で日額5000円から1万程度。
がん保険は診断給付金200万円。がん保険についてはこちらでも解説しています。
終身保険は、介護になったときまたは死亡時のいずれかが必ず受け取れる保険もありますから
そんなものを選択しておけば、受け取りそびれることはないですね。300〜500万円ほどあれば
安心です。

全部備えるつもりで保険料の総額がいくらになるかを出してみて、払えそうならいいですし、
無理があるようでしたら、優先順位をつけて判断しましょう。

複数社で比較できる代理店を近くで見つけてご相談されてみてください。

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照井 博美

照井 博美
ファイナンシャルプランナー

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終身保険よりも優先順位の高いものがあるかも。。

2008/01/07 16:07 詳細リンク

ユリさん、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの照井博美と申します。

すでにお子様は独立されているとのこと、大きな役目をひとつ終え、住宅を購入されるご予定なのですね。 おめでとうございます。

住宅ローンを組まれる際、団体信用生命保険に加入できれば、ローンを組まれた方に万が一のことがあっても、ローンの返済はその後なくなりますので、保険で準備する金額もその分少なくてすみますね。

いちど必要保障額をきちんと計算されてみるとよろしいかと思います。

ご主人の年齢などから推測しますと、お子様は独立されていますが、もしかしたら、ある一定の年齢までは、定期保険がいくらか必要なご家庭かもしれないということと、その金額を終身保険で準備しようとすると保険料はかなり割高になるため、ユリさんご夫婦の生きていくために必要なお金(住宅ローン・老後資金・医療の保障)を圧迫する可能性があるような気がします。

終身保険に適している保障としては、お葬式代やお墓代などに充てるのが一般的には効率的です。

現在のご主人の保険を終身のみ500万円残されるとのこと、ユリさんご自身の整理資金が保険でないと準備できないようであれば、300万円から500万円を目安に考えられてはいかがでしょうか。(お墓のある方の場合、平均的なお葬式代は350万円程度、お墓を買う必要のある方の場合、プラス200万円程度というデータがありますが、約30年後に必要と考えると、物価の上昇に対応するタイプの終身保険ではない場合、現在の2倍程度の金額がないと、同じお葬式ができない可能性も高いかとは思います。)

いずれにしても、保険はあくまでも万が一の場合のための安心のもの、必要最低限の保障にして、住宅ローン、老後の生活資金、医療のための保障など、生きていくための資金にされたほうがよいかと思います。

ご参考になれば。

保険見直しサポートパック

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

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回答申し上げます

2008/01/07 16:12 詳細リンク

ユリさん、はじめまして。フォートラストの大関と申します。

二人のお子さんが独立した後で、既契約の終身保険部分を残し、
医療保険と終身保険に新たに加入されるお考えは、適切だと思われます。
いわば、「If」のリスクから「When」への転換なわけですので、そういう意味でも正当です。

ただ、終身保険の金額と収入に対する保険料割合は、一概に言えません。
ご主人の職種、現在の貯蓄額、年収、生活費という環境的経済的要素と
価値観・優先順位・嗜好という心理的な部分によって、人それぞれだと思われるからです。

従いまして、ここでは大筋な水準を設けましたので、参考にして下さい。

・終身保険の保障額:500万円〜1,500万円
・収入に対する拠出割合:5%〜8%
(ただ、ローン返済のペースを考慮すればやや抑え目になるでしょう。)

また繰り返しますが、この数値の範囲内に収まらないことが必ずしも不適切とは
なりませんので、ご注意下さい。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

- good

支出から考えられて下さい。

2008/01/07 18:00 詳細リンク

はじめまして、ユリさん。
マネースミスの吉野です。

終身保険の保険金ですが住宅ローンを組まれるのであれば、銀行ではほとんどの所で''団体信用生命保険''に強制加入になります。
選択のところもありますが団体信用生命保険に加入されると、ローン残高と同額の保険金が銀行へ払われ住宅ローンが相殺されます。

ですので、死亡保障を余分に入る必要はないと思います。


>収入に対する保険の割合はどのように考えればいいのでしょうか?<
とありますが、保険は掛け金からではなく、必要な保障金額から考えるものだと思います。

一般的には、お子様が独立されているのであれば、現在の生活費の5割くらいを考えられて、年換算されて平均余命までの年数をかければ、保障額が出ます。

医療保険も、解約返戻金や死亡保険金の付いていないものへ加入されると終身保障でも保険料を節約できますので、ご検討下さい。


住宅ローンの繰上げ返済を予定されてますが、住宅ローンを組まれた時に無理な返済計画でなければ、住宅ローン控除を受けられる間は繰り上げ返済をせずに蓄えられて、控除の利率が下がった時か定年の時に一時払いされる方法もあると思います。
これは、預貯金では恩恵が受けられないので、5%〜7%の利回りで運用を狙える投資信託で運用される事をお勧めします。

山中 三佐夫

山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー

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保険金額は平均余命を参考に!

2008/01/08 00:37 詳細リンク

ユリ様へ

はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は数年前に銀行を退職後、ソニー生命で6年間の営業を行い、独立後現在に至っております。今回のユリ様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。先ず、生命保険の基本形は養老保険、終身保険、定期保険と医療保険ですが、保険料を考慮しなければ、全て終身保険で契約された方がよいですが、ある年齢になっての終身保険は高く設定されております。そのため、終身保険をいくらにするかよりも長期的な生命保険(含む、終身及び定期保険)をいくらにするかを検討すべきと思います。
人生の平均余命(平均寿命ー現在の年齢)をもとに、ユリ様家が生活できる金額による算出されることが良いと思います。
(例)
もし、ご主人さまに万が一のことがあった場合にあわてず、
(86歳ー49歳)×20万円(家計の月額)×12=8,880円となりますが、希望の保険金額と照合されて金額を決定してください。
以上

森 和彦

森 和彦
ファイナンシャルプランナー

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保険の見直し 回答

2008/01/08 01:27 詳細リンク

ユリさん。はじめまして。

お子様の独立および住宅購入おめでとうございます。(^o^)

支払う保険料を気にされるのはわかりますが

万一の再の保険ですから

保険金額重視された方がよろしいかと思いますよ。

でも、安心してください。

すでにお子様が独立ということですから

必要補償額はさほど大きくはありません。

収入に対する保険料割合は、一概に言えませんが子供独立後の

必要補償額は配偶者の生活費のみの備えとなりますので

一般的に現在の生活費の50%といわれています。

そして住宅ローンを組まれる際には、

団体信用生命保険に加入させられます。

保険金額もその分少なくて済みます。(^-^)vブィ!

現在の生活費から家賃を引いて50%かけてみてください。

おそらくそのくらいの金額で充分です。

医療保険ですが、できれば、主契約終身保険とは別にして

買ったほうがいいと思います。

終身保険に医療保険とつけると必ず特約になってしまいます。

主契約の終身保険が要らなくなった場合、

特約の医療補償のみを残すことができないので使い勝手が少々悪いです。

検討してみてください。

あいおい損保 代理店 有限会社プリベント 森和彦

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