対象:税務・確定申告
回答:1件
平 仁
税理士
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事業割合を考えます
2008/01/05 15:51
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個人事業を営んでいること、ご苦労様です。順調に事業が運営されることをお祈り致します。
ところで、自宅兼事務所の場合、家賃や水道光熱費、電話代、ガソリン代等、事業割合で按分して頂く必要があります。面積ベースの場合もありますが、使用割合がある程度合理的に出せるのであれば、使用割合に応じて按分して頂いてもかまいません。勘定科目は、家賃、水道光熱費、通信費、車両費等利用状況が明確になるような科目を用いて頂ければ結構です。
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