税務調査で税務署と見解の相違があるのですが - 税務・確定申告 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

税務調査で税務署と見解の相違があるのですが

法人・ビジネス 税務・確定申告 2007/12/13 18:10

税務調査が終わりましたが、税務署と見解の相違があります。税務署の見解に素直に応じるべきでしょうか?

※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

All About ProFileさん

回答:2件

中村 亨

中村 亨
公認会計士

- good

税務調査で税務署と見解の相違

2007/12/14 13:59 詳細リンク

指摘事項がどのようなことなのかわかりませんのではっきりしたことは申し上げられませんが、仮に指摘を受けた事項の実態が明らかに税務署の見解と異なる場合には、その内容についての十分な説明を行なうべきです。

その指摘事項が法人、個人の取引に関するものであれば、その諸取引は業種・業態等に応じて一律ではありませんので、税法の原理原則だけで諸取引を判断することはできません。
当然業種等によっては特殊性を考慮すべきこともございます。

日本の税制は租税法律主義に基づいており、税務署の見解が必ずしも正しいとは限らないため、納税者側からみて納得のできない見解の相違であれば税務署の見解に応じなければならないということはありません。

詳細について税理士等にご相談されてはいかがでしょうか。

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。
平 仁

平 仁
税理士

- good

見解の相違

2008/01/05 16:08 詳細リンク

税務調査において指摘された項目について見解の相違があるとのことですが、まず指摘事項について、法及び通達の規定がどうなっているのかを確認した頂くことが必要になります。
税務署の指摘事項の根拠がを明確にした上で、争っても勝てる可能性がある項目であるのかを明確にできないのであれば、税務署の指導に従うべきでしょう。
しかし、税務署の指導が常に法解釈として正しいとは限りません。通達であっても、法解釈としておかしい場合さえあります。ですから、法解釈として争う余地があるのかどうかがポイントになります。最悪の場合、裁判まで考える必要はありますが、裁判所では通達に書いてあることではなく、あくまで法解釈で争うことになります。
最高裁平成16年7月20日判決、いわゆる平和事件最高裁判決は、税理士を含む税務関係者に対して、国税庁課長の執筆した実務指南書の内容の解釈について、判例を含めた法解釈を行わなければ専門家としての責任は免れ得ない旨を判示しました。
したがって、税務署と見解の相違があるのであれば、盲目的に税務署の指導に従うのではなく、争える点であるのかを明確にした上で、従うのかを検討して頂く必要があると考えます。

(現在のポイント:1pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

税務調査について taro-wowさん  2011-11-18 16:52 回答1件
記帳代行は税理士に頼むべきですか? 専門家プロファイルさん  2006-09-15 03:08 回答2件
確定申告と税務調査について PF tomoeさん  2015-10-05 20:43 回答1件
扶養控除等是正事務について netarou100さん  2012-11-19 21:58 回答1件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

飯塚 浩一

法人エフピー株式会社

飯塚 浩一

(経営コンサルタント)

平岡 美香

フードコンサルティング株式会社

平岡 美香

(マーケティングプランナー)

メール相談

事業継承、会社売買のお気軽相談

事業継承M&Aコンサルティング

中井 雅祥

株式会社プレスクリエイト

中井 雅祥

(求人とキャリアのコンサルタント)

メール相談 ホームページSEO診断
小菅 太郎
(ITコンサルタント)