対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
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夫も私も31歳ですが今私は妊娠中で仕事してるんです。
結婚3年目ですがずっと迷ってまだ保険に入ってないです。
因みに私が外国人ですのでもしかすると一時的でも国に何年間帰るかもしれません。
どんな保険に(夫・私・子供)入ったらいいのか。保険に入って国に帰っても保険が利くのか。
ご回答いただきますようお願い申し上げます。
アオゾラさん ( 東京都 / 女性 / 31歳 )
回答:4件
保険について
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
日本に居住しており、日本語がわかるのであれば保険加入は可能です。また、保険は海外での入院、死亡でも給付金はもらえます。
保険の加入の仕方ですが、保険は万が一のときお金に困るから加入するのです。不安だから加入するのではありません。よってまずはそのあたりから考えましょう。
次にどのくらいの保険がもらえればお金に困らないのかを収入と支出を計算して具体的に出してみましょう。そして、金額がでたら目的にあった保険種類と同じ内容でも保険料の安い会社選びです。そして、保険料の合計がでて保険料が高くなってしまったら、何かの保険を妥協するか検討です。
文章でのご説明はなかなか難しいですが、詳しくは、私のコラムを見てください。
評価・お礼
アオゾラさん
ご回答ありがとうございます!
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます。
はじめまして、アオゾラさん。フォートラストの大関と申します。
外国人であっても、日本語がきちんと理解できて、日本語での生活に支障がなく、日本に永住する意思があるのでしたら、日本での保険加入は受け入れられます。
また、一時的に本国へ帰る都合が後にできたとしても、それで、保険が利かないということにはなりませんので、ご安心下さい。
ただ、保険会社によっては事前申請が必要な会社も出てきますので、ご注意下さい。
次にどのような保険に入ったらいいかですが、
アオゾラさんのご主人、ご一家の収入状況、職業、住宅環境、貯蓄などの準備額、今後の方針、価値観、優先順位等で、千差万別となってしまうので、一概にお答えできません。
また、出産後もアオゾラさんは仕事を続けるのか否かによっても準備すべき保険が変わってきます
ので、きちんとしたヒアリングによるコンサルティングが必要かと思われます。
重要なことは、商品や種目からの検討ではなく、ニーズと優先順位を固めてから商品設計の検討に入ることです。
ここでは、一般例の項目を挙げてみますので、まずは、参考にしてみて下さい。
1.ご主人に万が一の事が起こった場合の収入保障
2.ご主人の医療保障
3.アオゾラさんの最低限の保障
4.アオゾラさんの医療保障
5.学資積立
1と5を両方準備できるもの、2と4を両方準備できるものもあります。
また、3や5は必要なしとする考え方もあります。
一概に申し上げられないというのは、この点なのです。
もう少し状況や考え方をおしえて戴けるようでしたら、骨格だけでもアドバイスできると思います。お望みのようでしたら、個別に気軽にご連絡下さい。[ohzeki@fourtrust.co.jp
評価・お礼
アオゾラさん
ご回答ありがとうございます!
具体的に考えるきっかけになりました。
澤田 勉
保険アドバイザー
-
保険とは金銭的リスクを防いでくれる道具
こんにちは。
ライフィ澤田と申します。
この仕事をするまで、わたしも「なんで保険に入っていたのか」わかりません(笑)
就職1年目に取引先で「澤田君、この人から保険に入りなさい!」と言われ
言われるがままに保険に入りました。
今は保険とは"「何かが起こって困る負えないリスクを金銭的リスクを防いでくれる道具」"
だと考えています。
アオゾラさんが今、起こったら困ることは何ですか?
そこから考えてみてはいかがでしょうか。
全てを保険でカバーしようとすると多額の保険料が掛かります。
それよりは「起こったら困る」順位をつけて保険に加入し、
生活に余裕が出てきたら随時、保険のカバー範囲を広げてみては?
一般的に考えて順位をつけるとすると
1)ご主人・アオゾラさんの万が一のリスク
2)ご主人・アオゾラさんの病気のリスク
3)ご家族の事故のリスク
でしょうか?
なお、必要保障額については当社サイト
http://lify.jp/contents/sim.phpで計算することが可能です。
また、どういうふうに考えてなぜこの保険に加入したのか?を
ぜひ記録保存しておいてください。
数年後、保険を見直すときにその記録が必ずお役に立つと思います。
お問い合わせはこちらからでも可能です。
http://lify.jp/contents/sent_form/web.php
評価・お礼
アオゾラさん
ご回答ありがとうございます!
そうですよね。「起こったら困る」事が何か考え直さなければならないですよね。
山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
-
生命保険は○○家だけのオリジナル商品です!
アオゾラ様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は銀行退職後、ソニー生命を経て現在に至っております。
今回のアオゾラ様のご質問につきまして、ご回答させていただきます。
アオゾラ様が日本の生命保険会社でご契約をされる場合は、2つのポイントがあります。その1つ目は契約者・被保険者・受取人が日本に住んでいること。2つ目がアオゾラ様が外国人登録証明書をお持ちのこと。
以上ですが、どの様な保険に加入されるのが良いかにつきまして、色々な保険会社がPRされています。しかし、生命保険の基本形は3パターンプラス1なのです。
定期保険(掛捨て)、終身保険(掛捨てではありません)、養老保険(積立型)、プラス医療保険です。
そして、アオゾラ様のニーズにマッチした保険をつくるためのニュミレーション作成して、はじめて保険への契約をするのです。生命保険はパッケージ商品ではなく、アオゾラ様家だけのオリジナル商品なのです。
以上
今後、生命保険につきまして、お気軽にご連絡をお待ちいたしております。
携帯:090-9313-0247
電話・Fax:03-6789-3125
Eメール:misao0001@jcom.home.ne.jp
(現在のポイント:-pt)
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