対象:お金と資産の運用
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「今が買い!」なんてありません。
金融商品に「今が買い!」なんてことはありません。
なぜなら、現時点が安い高いかは、誰にも不明だからです。
結果的に振り返って確認できるものです。
ただ、「人の行く裏に道あり、花の山」と証券の格言にもあるとおり、人が購入を控える時にこそ安く購入できる「花の山」ということも確かにあります。
投資は、安心して買える時こそ高値をつかみ、買いたくない不安な時こそ、振り返ると安く買えたなんてことは、よくあるものです。
全体の資産配分がわかりませんが、現在、国債を検討している200万円が、もし10年以上使用しないのであれば、投資信託の追加投資が最も有効と考えられます。
もちろん、ただ、購入するのでなく全体の資産配分を決定しなければなりません。
国債は、5年後に確実に使用が決まっている資金を充てるには、有効かもしれませんが、長期になるのであれば、もう一度よく検討されては、いかがでしょうか。
参考になるかわかりませんが、投資信託の考え方を記載しています。
お時間があれば、ご覧ください。
http://www.toushinmkt.com/toushin/index.html
評価・お礼
ちーちゃんママさん
回答ありがとうございます。やはり、勉強不足のところがあるみたいですね。景気が不安定な時なので、じっくり考えてみたいと思います。
回答専門家
- 岩川 昌樹
- (千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
- FPブレーン株式会社 長期投資専門FP
「本当に必要な資産運用」。家族のことのように考え、提案します
お客さんごとに異なるライフスタイルやリスク許容度に応じて、オーダーメイドの資産形成サービスを提供しております。資産形成を始めてみたいが、何から手を付けたら良いか解からないという方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
運用の目的を再度確認しましょう。
ちーちゃんママさん、ご質問ありがとうございます。
ファイナンシャル・プランナーの大間武です。
ご質問の200万円の運用についてですが、
老後資金としての運用をはじめ、
その他のライフプランも確認していただき
☆200万円の使用目的の有無を再度確認してください。
また、老後資金については
何歳までに
いくら準備する予定なのか?
を具体的数字として目標を定めていただき
その上で準備する方法(運用方法)を検討してください。
仮に投資信託等で運用を行う場合で
準備までの時間があるのであれば
一度に投資せず
積立によって時間の分散を行ってください。
評価・お礼
ちーちゃんママさん
回答ありがとうございます。主人の定年は63歳なので10年後とは考えていましたが、いくらというはっきりした金額は考えていませんでした。目標をしっかり決めて検討していきたいと思います。
回答専門家
- 大間 武
- (千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役
お金にも“心”がある。送り出す気持ちで賢く上手な家計管理を
法人、個人の形態を問わず、クライアント(お客様)のパートナーとして共に次のステージを目指し、クライアント(お客様)の質的成長にコミットします。
今、行っている投資をもっと知りましょう
ちーちゃんママ様、バームスコーポレーションの杉山と申します。
どのような資産に投資する投資信託を保有しているのか?25万円の損失はどれだけの期間で発生したものなのかがよくわかりません。実はこの部分が一番大切です。
ご自分が投資されている投資信託、どのような投資をしているファンドが確認されたことがありますか?たとえば、同じ日本株式に投資しているファンドでも、投資手法によってずいぶんと性格が変わってきます。
他のものに投資をすることを考える前に、まず、自分がどのような投資を行っているのか再確認したほうがよいでしょう。
白いシャツを着て歩いていたら泥が跳ねて汚れてしまった。シャツを着替えてもう一度歩き出すことも一つの方法ですが、どうして泥が跳ねたのか調べてみることも大切なことです。
人は新しいものに投資する前には、いろいろと調べ物をしますが、実際に投資を始めてしまうと驚くほど無関心になってしまいます。長期的な投資を考えるのであれば、これは逆ですね。実際に投資しているものにこそ注意を払うべきでしょう。
評価・お礼
ちーちゃんママさん
回答ありがとうございます。25万の損失は8月のサブプライムローンの問題発生からで、日本株のファンドでの割合が大きいようです。もう一度しっかり勉強して考えてみようと思います。
回答専門家
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- (東京都 / 編集部)
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投資目的を明確に。
ちーちゃんママ様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
老後資産として運用している投資信託が、株価の下落などで、25万程の損失を出しているので、投資信託買いを迷っているとのこと。
いただいたデータからは、投資信託の詳しい内容がわかりませんが、市場では、投機マネーも動いていますので、今回のサブプライム問題のようなことがあれば、急激な基準価額の変動があることは、これからも承知しておかなければなりません。
ですので、すぐに使うようなお金は、投資信託での運用には向かないといえます。
郵便局の方の、今投資信託の基準価額が下がっているので、反対に買い時だとの助言は、必ずしも間違いではありませんが、タイミング投資を行っていたらきりがありませんし、この助言で気になるのは、儲かりますから買いましょうという発想に陥っていることです。
一番大事なのは、投資目的を明確にすることです。
高いリスクをとらなくても、老後資金が不足する心配がないのであれば、この200万は、他の資産とのバランスを考えながら、元本割れリスクの低い金融商品で運用してもよろしいかと思います。
以上、ご参考にしていただけると、幸いです。
評価・お礼
ちーちゃんママさん
回答ありがとうございます。営業言葉に左右されず、しっかり勉強してみます。
回答専門家
- 森本 直人
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
長期投資か短期的な利殖を狙うのかを明確にする
ちーちゃんママ様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの小松英二と申します。
まず、投資信託が株価の下落などで25万円程の損失を出したとのことですが、今回のサブプライム問題で世界中の投機資金が動いている現状からしますと、急激な基準価額の乱高下は今後も暫く続くものと見て良さそうです。損失もありますが、いつの間にか挽回しているといったかたちで、気をもむこととなりますが、まずはどっしりと構えていた方が賢明です。当面換金する必要がない資金と拝察されますので様子見です。
それから、投資信託の追加購入ですが、基準価額が下がっている今が買い時であることは確かです。ただ、少なくとも長期投資であるのか、短期的な利殖を狙うのかは今の時点ではっきりしておくことが大切です。
前者の長期投資であれば資産全体のポートフォリオを組み、『国内・外個』『株式・債券』のバランスを考える必要があります。
後者であれば、割安な投資であるか否かを判断する必要があります。例えば、株式の比率の高い投資信託を購入すると、経済の減速とともに基準価額がガタガタになるのが落ちです。また、外貨建ての投資信託の購入は円高に進むと、無残な結果が目に見えています。
ご自身の投資における着眼点をもう一同整理し、迷いが解けたら「GO」です。
以上、ご参考にしていただけると、幸いです。
評価・お礼
ちーちゃんママさん
回答ありがとうございます。配当金などに惑わされず、長期運用していくことが大切ですね。もう1回勉強してみます。
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投資先の分散を検討しましょう。
京都のファイナンシャルプランナー、税理士の佐々木です。
今保有している投資信託(銀行250万円、郵便局240万円)の投資先の分散を再度検討しましょう。老後資金ということ、夫様が53歳ですので7年の運用ということになりますね。投資信託以外も含めた資産全体のなかでどれくらいリスクをとった資産運用ができるのかを考えましょう。その上で株式と債券、さらに株式を国内株式、国外株式、債券は国外の債券へ・・・など分散をして、安定した資産運用を目指しましょう。200万円を投資信託で追加購入するとしても、それからでいいのでは。
株価が下がっているから「買い時」? では買った後さらに下がったらどうするのでしょう。下がらない保証はなにもありません。無責任なアドバイスですね。
長期の投資信託での運用方法のひとつとして、「買い時」にこだわらず定期的に定額を購入していく方法をお勧めします。老後資金のための大切な資金です。リスクを小さくして、安定的に殖やしていくことが大切ですね。
[[http://profile.allabout.co.jp/pf/yasuyukisasaki-caetlafi/column/detail/18002
お気軽にご相談ください。
評価・お礼
ちーちゃんママさん
回答ありがとうございました。現在保有の投資信託は今売却すると大損ですよね!国内と海外の比率が、32%対68%になってるみたいですが、これ以外に定期預金などで1000万ほど蓄えているので、もう少し配分を考えてみます。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- (京都府 / 税理士)
- 税理士法人 洛 代表
贈与、遺言・遺産分割・相続税対策なら京都・税理士法人洛まで
円満な遺産分割、生前贈与、事業承継、節税、納税資金の確保など、それぞれの着眼点から家族構成や資産構成ごとに、ベストアドバイスを行います。
ファイナンシャルプランナー
-
買い増すかは今の投資信託の配分次第です。
ちーちゃんママさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
個人向け国債の5年ものは最初の金利が5年間一定の固定金利ですので金利の下がっている今はやめたほうがいいでしょう。もう少したって上がった時に後悔します。
7月1.55%に対して10月は1.15%でした。1月も前回より下がるかも?
現在490万円の投資信託をされていて今回200万円を運用すると言うことですね。
ファンドがいいか国債がいいかではなく、今運用しているファンドの配分はどうなっていますか?
日本株式、世界株式、世界債券などのアセットクラスごとに分けて計算してみましょう。
バランスが取れていなければ不足しているものを増やしてもいいかと思います。
運用の基本は分散です。その配分がちゃんと出来ていればこの株安、円高にあわてる必要はありません。じっくり持ち続けましょう。
また、金融機関のオススメは毎月分配型がおおいようですが、ちーちゃんママさんのファンドは違いますよね。分配を目的とするファンドではなく資産の成長を目指すものでなるべく分配回数が少ないものでかつ、再投資しながら時間をかけて複利で運用するのが効果的です。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
補足
下記 再質問のお返事で図が挿入できなかったので数字でお答えします。
日本債券 67%
世界債券 0%
日本株式 5%
世界株式 7%
世界リート 4%
バランス型 17%
評価・お礼
ちーちゃんママさん
回答ありがとうございます。投資信託は毎月分配型もあり、もう一度資産配分を考えてみようと思います。しっかり勉強しなくては!
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
-
投資の前に資産配分をお勧めします。
ちーちゃんママ様 初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
どのような投資信託かが分かりませんが、基準価格が下がっている、上がっているかで判断するのは避けてください。その投資信託のポートフォリオで判断せざるを得ません。まだまだ下がるかも知れませんし、これから上がるのかも知れません。
また、ちーちゃんママ様が、老後資金の形成として、どの位の収益率を期待されているかで当該投資信託をお勧めできるか決まります。ちーちゃんママ様が元本割れに対して、どの位許容できるかも重要になります。
今回、国債の購入をお考えに為られたと言うことは、元本割れの無い商品を求められたものと推察します。その観点からは、国債の購入をお勧めします。なお、12月に1月発行の個人向け国債10年変動金利の募集が有ります。固定金利よりも変動金利(将来の金利に追随します)のものをお勧めします。
なお、様々な実証研究によれば資産運用の成果の91%は資産配分によって決まると報告されています。
先ず、全体の資産配分を先にお決めになってから、投資運用することをお勧めします。 私は、資金を1.定期預金(ネットバンクが金利が高めでお勧めです)、2.日本債券(国債)、3.日本株式、4.外国債券、5.外国株式の5資産クラスへの投資配分をお勧めします。
どのように配分するかはちーちゃんママ様の期待するリターンと元本割れの許容度で配置下さい。私のHPに資産配分シリーズとして資産配分検討表とともに、参考のため、皆様の年金を預かり運用している、年金積立金管理・運用(独法)<年金基金や企業年金連合会の資産配分、そして各資産クラス別の期待収益率を掲載しています。現在保有されている投信の資産も含めて配置してください。宜しければご一読下さい。
http://www.officemyfp.com/assetclass-1.html
補足
ちーちゃんママ様、再質問を有難うございました。お答えします。
余裕資金と投信をあわせた資産配分は、現預金34%、日本債券2%、日本株19%、日本REIT1%、外国債券17%、外国株式11%、外国不動産16%になっています。
余裕資金を除いた場合は日本債券3%、日本株式29%、日本リート1%、外国債券26%、外国株式17%、外国リート24%に配分されています。外国リートへの配分の多さが特徴的ですね。国内と海外の比率が、32%対68%ですので、為替変動リスクの影響が大きく出ます。リートは基本的には不動産の配当を得ることを目的にした投資信託ですので、老後に購入されるようお勧めします。
毎月分配受取型は毎月決算をして、税金を払った後に分配をしますから、税の繰延べ効果が得られず、ファンド内でも毎月分配金用の売買経費が発生しています。従いまして長期的な資産形成には不利な商品とされています。老後資金用に保有されるのでしたら、分配なしか、せめて1年決算型のファンドで再投資型の選択をお勧めします。
また、現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。従いまして、バランス型では無く、国内外の債券と株式夫々の単一ファンドをお勧めします。私のHPにインデックス・ファンド、日本のETF(上場投資信託)と日本で購入できる海外のETFを掲載しています。ご参照下さい。
http://www.officemyfp.com/toushishintaku-7.html
ご主人と合わせた場合は現預金64%、日本債券17%、日本株式6%、日本リート0%、外国債券5%、外国株式3%、外国リート5%になり、期待リターンは約1.5%程度と試算します。
(各投信の資産配分はホームページに掲載されている、資産配分を参考に記載金額を各資産に配置しました。現在の実残高とは異なりますのでご注意ください。)
宜しければメールで金融資産・運用設計のご相談に与っています。
評価・お礼
ちーちゃんママさん
回答ありがとうございます。老後資金として1000万ほど定期預金で確保していますので、あくまで余裕資金で、預金より金利がいいかな?という程度で投資信託をしています。資産配分表など参考にさせてもらい、じっくり考えてみたいと思います。
渡辺 博士
ファイナンシャルプランナー
-
資産配分による考え方が重要
ファイナンシャルプランナーの渡辺博士です。
最近の株価の下落での損失と思われますが、そんなに重く考えないで下さい。
極端に考えれば無視してもいいぐらいです。
投資という考え方は長期運用が前提です。
この場合長期とは1年程度ではありません。人生そのものです。
ちーちゃんママさんと一生お付き合いしていく資金という考え方をして下さい。
そうするとたった1年又はたった5年という考え方ができると思います。正にこれです。
だから今25万円の損失は、売却しない限り確定はしないので、ぜひそのまま長期投資して下さい。
その上で、現在のお持ちの金融資産がどのような配分になっているのかを考えます。
すると、恐らく預金の配分割合が多いと思います。
その時に国債(多分個人向け国債だと思いますが)は定期預金などに非常に近い存在なのでお勧めできません。
なぜなら分散投資の考え方に反するからです。
投資信託の中身がどのようなものかをよく調べた上で、その投資信託とは違う中身の投資信託の購入が望ましいのではないかと思われます。
もし、どうしても国債を買いたいとのことなら、5年物個人向け国債を買うより、同じ5年物の通常の利付国債を買った方が利回りはいいと思いますよ。
詳細がお知りになりたい場合はお問い合わせ下さい。
評価・お礼
ちーちゃんママさん
回答ありがとうございます。国債は定期預金より少し利率がいいかな?という感覚だったのですが、やはり、投資信託のことをもう一度勉強して、じっくり考えたいとおもいます。財務省のページも参考にします。
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
リバランスをされてはいかがですか。
はじめまして、ちーちゃんママさん。
マネースミスの吉野です。
最近の債券市場は、長期金利が下がっている状態です。
低金利に5年物国債という固定金利を購入されるのはお勧めできません。
柔軟な金利が取れるものが良いでしょう。
しかし、ちーちゃんママさんは、現在、銀行と郵便局に投資信託を購入されているのですね。
どのようなファンドを購入されているのか、ご質問では分かりませんが、分散投資で数銘柄購入されているのでしたら、ポートフォリオ(資産配分)を再チェックされて、配分を元に戻すようにファンドを購入されてはいかがですか?
投資信託は、長期投資が基本です。その間に基準価額は上がったり下がったりしながら、ちゃんと運用できているファンドでしたら、利益が出て行くはずです。
現在は、アメリカのサブプライムローン問題に端を発し、先日は中国が利上げを行うと言って、株式市場が下がっていますが、このまま下がるかも分かりませんし、一転するかも分かりません。
老後資金とお考えでしたら、そういった事があるとお考えになって、後10数年という長期で運用できるので、資産配分のリバランスを行ってください。
しかし、分散投資がされてないようでしたら、株式投信と債券投信をお考えになり、米国、欧州、アジア、日本というように分散されるように追加購入も良いのではないでしょうか。
評価・お礼
ちーちゃんママさん
回答ありがとうございます。投資信託は長い目で見ないと駄目ですね。これからもしっかり勉強していきたいと思います。
ちーちゃんママさん
個人向け国債と利付国債の違い
2007/11/16 13:49回答ありがとうございます。質問ですが、同じ5年物の国債で 途中換金しない場合、利回りの他に何か大きな違いはあるのですか?
ちーちゃんママさん (福島県/48歳/女性)
ちーちゃんママさん
ファンドの配分はこれでいいのでしょうか
2007/11/16 15:26詳しい回答ありがとうございます。現在 分配金受取型として、日興財産3分法150万、興銀第1ライフDIAM世界リート60万 また、 再投資型として、ピクテグローバルインカム100万、野村世界6資産成長コース100万、大和ストックインデックス225を80万という配分で運用しています。
その他老後資金として定期預金などで1000万程預金しています。投資信託の配分はどうでしょうか?
ちーちゃんママさん (福島県/48歳/女性)
ちーちゃんママさん
配分内容
2007/11/16 16:13現在主人名義で預金1000万、国債300万を老後資金として確保しており、投資信託は私の名義です。内訳は、分配金受取型として、日興財産3分法150万 興銀第1ライフDIAM世界リート60万 また、再投資型としてピクテグローバルインカム100万、野村世界6資産成長コース100万、大和ストックインデックス80万という内訳です。配分内容は偏っているのでしょうか?預金で手堅くしてあるので、投資信託の方は少しリスクも覚悟しています。今回の200万も自分名義で、長期運用を考えています。
また年間100万を妻名義で貯蓄するとき贈与税などは考えなくてよいのでしょうか?ちなみに現在私は収入ゼロです。
ちーちゃんママさん (福島県/48歳/女性)
(現在のポイント:-pt)
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