効率の良い会議の進め方とは? - ビジネススキル - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

効率の良い会議の進め方とは?

スキル・資格 ビジネススキル 2006/09/15 03:08

6名程度の部署ですが、会議が長いのが悩みのタネです。事前に議題をまとめる等、対策をしているのですが、結論が出ないまま会議が終わることもあります。どうしたら、効率よく会議が進められるのでしょうか。

※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

All About ProFileさん

回答:5件

山本 雅暁 専門家

山本 雅暁
経営コンサルタント

16 good

会議の事前準備と議事進行、議事録の発行がポイントです

2010/06/05 10:13 詳細リンク

ご相談者様、

こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

このたびはご相談くださり有難うございます。

以下の通り回答いたします。

6名程度の人数ならば、工夫次第で建設的な会議を行えます。
私の会社勤務時の経験と、幾つかの会社で支援しました結果に基づき考えを述べます。
ご相談者様が会議の主催者とする前提で説明します。

会議を行う『目的』は、情報を共有化して次のアクションを決める事です。
アクションを伴わない会議開催は無駄です。

1.主催者は、想定した結果を導き出す為に、会議の事前段階から入念に準備して議題、出席者、議論の仕方も考えて会議を開催します。

2.会議後には、必ず議事録を発行します。
議事録は、主催者が自ら演出した会議結果を文書として記録を残すと共に、今後のアクションを起こす為のトリガーとして活用します。
議事録は、社内或いは部署内の合意事項として経営活動を推進する道しるべとなります。

3.会議はその開催前から、入念な準備を行う必要があります。会議を効果的に行い所定の結果を導き出す事につながります。

3-1.先ず、会議開催通知の発行から始まります。
開催通知は、会議を効果的に行うための事前準備をうながす様に出します。

3-2.会議から所定の結果を出す為に、出席者の選定、議題の確定、討議時間の見積もり、出席者の予定
確認とスケジュール調整、会議室やテーブル形式の選択、検討用資料の準備と配布、事前検討の依頼などを行います。

3-3.その後に、開催通知を出します。開催通知により、出席者が会議前に考える様に仕向ける事も重要です。


(以下の事項は回答補足に書きます。)

補足

4.会議の議事進行は、結果(議事録)をイメージしながら行い、会議が終了したときには、議事録が頭の中で描けていられる様にします。具体的には次のステップを取って確実に行いましょう。

・先ず、会議目的、議題と期待する効果の確認を行う。
・会議進行中は、論点を明確にして、具体的な事実や事柄に基づいて議論し、具体的な結果を出すようにする。
・結論が出ないものは、次の討議事項として無駄な時間を消費しないようにする。
・討議後にサマリー(総括)を必ず行い、以下の事項について明確化する。


++決まった事項(対応策、アクションプランとスケジュールの再確認)
++未解決事項の対応(誰が、何時までに、何を行うか)
++次回会議の開催の有無の確認


私は、2008年5月20日から4回シリーズで、『「議事録」の書き方 』のタイトルでbizoceanのWebサイト上にコラムを書いています。この中で会議開催のポイントと、議事録の書き方・活用方法について説明していますので、ご参照ください。
URL;http://bit.ly/aT8g0v


よろしくお願いいたします。
以上、

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁

会議
時間
開催
発行
スケジュール

回答専門家

山本 雅暁
山本 雅暁
(神奈川県 / 経営コンサルタント)
グローバルビジネスマッチングアドバイザー GBM&A 代表

起業・企業存続の為の経営戦略立案・実行と、ビジネススキル向上

起業及び、事業拡大や経営合理化を目指す企業に対して経営コンサルを行います。大手メーカーで得た経験を活かし、補助金活用、アライアンスやM&A、市場分析に基づいた事業戦略策定・実行や事業再生を支援します。OJT研修でのビジネススキル向上を支援します。

林 俊二

林 俊二
ITコンサルタント

3 good

簡単な議題は事前に結論を提示し、会議は確認の場に

2008/07/19 10:28 詳細リンク

会議の目的にもいろいろあり、一概には言えませんが、もし『結論を出すこと』が目的であれば、大抵の場合、部署のリーダーには''「こういう結論にしたい」という「腹案」''があるはずです。

そういった道標もなく、ただ漠然と「どうすればいい?」といった会議を開くのであれば、時間がかかるのは当たり前です。ですから、効率よい会議にするには''部署のリーダーは事前に各議題について結論の「腹案」を固めておく''ことが大切です。

もちろん、最初からその「腹案」を「結論」にしたのでは会議の意味がない、という側面もありますが、議論する時間に限りがあり、効率よくしたいのであれば、結局、議論で決着がつかなければ''最後は部署の責任者が決定する''わけですから、事前に「腹案」を固め、簡単な議題については、その''「腹案」を議論の前に『仮の結論』として提示してしまう''ことです。

こうすれば会議は参加者のコンセンサスを得るための確認の場になり、テキパキと議事は進むはずです。それでも、メンバーから''より良いアイデアや提案があれば、柔軟に結論を変えていけばいい''わけで、とにかくすべての議題について、あてもなく議論を尽くしていたのでは、それは時間がいくらあっても足りませんし、結論がすぐに出るはずもありません。

リーダーが「腹案」を持てないような議題についても、メンバー6名をメーリングリストにして、会議をする前にメールで十分な意見交換をすることで「腹案」ができてくるはずです。とにかく会議を効率良くするには、やはり''リーダーの「リーダーシップ」が欠かせない''というわけです。

重松 まみ

重松 まみ
営業コンサルタント

7 good

椅子に座って珈琲もやめるからは非常識!?

2010/06/04 01:40 詳細リンク

たしかに事前に議題内容を廻す事は最低限必要でしょうが、
こんな違った視点でのご提案です。

(1)大会議室に定番のお茶やコーヒーはやめる。

(2)参加者全員で立ったまま議論する。

(3)一服の人や飲み物派はセルフサービスで
   飲む。

(4)立ったままだと人間疲れるので、短時間で
   終了しようと考えて実行します。

(5)私たちの当たり前や常識をやめるのです。
   大きな成果が短時間・短期間に出ますよ。

こんな変わったアドバイスは廃案にされるのも、
実行されるのもリーダー次第です。

お試しあれ!!


             有限会社はあとふるドット
                 重松まみ
  

会議
リーダー
お茶
疲れ
成果
若狭 喜弘

若狭 喜弘
パーソナルコーチ

6 good

誰も困っていない

2010/06/06 19:08 詳細リンク

 会議は、
  決めるため
  アイディアを出すため
  情報を共有するため
 などの目的があります。

 例えば、「決算資料の取りまとめ」のための会議であれば、結論が出ないまま終わることはないはずです。

 ということは、質問者の会議の内容、議決事項の締め切りについて、「誰も困っていない」ことになります。

 会議に出席する全員、一人ひとりの役職、個性に応じて、「個人の必然性」を明確にすればいかがでしょうか?
 ただし、進行役から、一人ひとりに「必然性」を与えるのではなく、参加者一人ひとりから、自分の言葉で語ってもらいましょう。
 そうすれば、最後にひっくり返す発言も少なくなるでしょう。

 テクニックとしては、「時間を決めて、その時間内に終わらなければ、その話題は終わって、次回に持ち越し」を厳守する方法もあります。
 全員が会議の目的を共有できていれば、次回への持ち越しは全員にとって困ったことになるので、協力が得られやすいでしょう。

補足

 会議で話すこと、会議を進行することについて、トレーニングが必要に思います。
 進行役の方は、「議事進行」で、参加メンバーに話し方を「教育」する必要があります。
 「教える」というのではなく、

   ・それは、○○ということですね。(要約)
   ・△△さんのアイディアと繋がりますね。(関連性の指摘)
   ・要点から話してください。(リクエスト)
   ・発言は1分以内にまとめてください。(リクエスト)
   ・はい、ストップ。ここまでをまとめてください。(仕切り)
   ・その話は大変興味深いですが、今のテーマから外れているように感じます。(フィードバック)

 のように、きちんと受取りつつ、枝葉の部分は同意を得ながら切り捨てていくことで、会議に臨む姿勢を教育することができます。

 進行役、参加者の熱い思いを語ってもらうこと(モノローグ)を大切にしつつ、ほかの参加者の思いや発言を大切にする会話(=対話、ダイアログ)の場を作っていってください。

 成功を祈っています。
 不明の点があれば、改めてご相談ください。

会議
時間
資料
個人
方法
高田 寛美

高田 寛美
パーソナルコーチ

6 good

ファシリテーターに徹して、メンバーの意見を吸い上げる!

2010/06/07 23:07 詳細リンク

1人の方がファシリテーターとなり、会議の進行や参加者の状態、タイムマネジメントを管理し、司会進行を行いながら、会議の可能性を広げていくと良いと思います。

会議も自分の思いを議論するよりも、対話しながら、より良い選択やアイデアを抽出すると発展的な時間になっていくと思います。また、自分と違う意見に対しても、批判をせずに進めることが大切です。何よりも、自由な発言の場、安全な場を作り、メンバー全員の発想が出やすい雰囲気づくりが大事だからです。時間も、60分で終了する等をキチンと決め、レジメも事前に配布し、各自が会議の前に資料等を準備し、課題についても意見を持って会議に臨むようにすれば、実りある時間を過ごすことができるのではないでしょうか。

補足

【コーチングオフィスLUNDI(ランディ)】
心を鍛えるメンタルコーチング!
http://lundi.jp/

【アクションラーニングコーチング】
個人力→チーム力→組織力を高める!
http://lundi.jp/service_price/alc.html

【無料体験メンタルコーチング】
メンタルを強化し、願いを叶える!
http://lundi.jp/trial.html

【2010年6月25日(金)メンタルコーチングセミナー】
相手のタイプに合わせた言葉のキャッチボール
http://lundi.jp/seminar.html

マネジメント
会議
管理
課題
雰囲気

(現在のポイント:29pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

会議で発言をするタイミングやコツを教えてください 専門家プロファイルさん  2008-12-26 11:25 回答4件
会議をうまく進めるためのコツを教えてください 専門家プロファイルさん  2008-09-11 11:37 回答4件
部署全体のモチベーションが低下気味です 専門家プロファイルさん  2008-02-29 02:20 回答5件
会議で、冷静に自分の意見を伝えたい 専門家プロファイルさん  2006-09-15 03:08 回答8件
上司への説明、プレゼンの仕方について 062s2046さん  2011-08-30 18:09 回答5件
専門家に質問する

カテゴリ必須

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

電話相談

声や話し方の30分電話相談レッスン

~発声・滑舌・表現力・話し方をお試しで習ってみたいあなたへ~

北島侑果

株式会社マーキュリング

北島侑果

(司会者)

レッスン・教室

【プロカウンセラー養成研修・仙台】体験説明会

プロカウンセラーを目指す方にお勧めの養成研修(期間1年・2年)の体験説明会

国府谷 明彦

カウンセリングセンター聴心館

国府谷 明彦

(心理カウンセラー)

レッスン・教室

【プロカウンセラー養成研修】体験説明会

プロカウンセラーを目指す方にお勧めの養成研修(期間1年・2年)の体験説明会

国府谷 明彦

カウンセリングセンター聴心館

国府谷 明彦

(心理カウンセラー)