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対象:住宅設計・構造

賃貸併用住宅建築での、プライバシーを守るポイントは

住宅・不動産 住宅設計・構造 2007/11/08 10:44

自宅を取り壊して、賃貸併用住宅の建設を計画しております。ただ、妻は他人と同じ屋根の下で暮らすことへの抵抗感がまだぬぐえないようです。
居住者の方とお互いのプライバシーを守ることができる住宅にするために、建築時に注意するべきことを教えてください。

※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

All About ProFileさん

回答:4件

両方の気持ちから考える事が大切ですね

2007/11/09 08:15 詳細リンク

こんにちは。

随分前ですが、賃貸併用住宅と同じような形の家に
賃貸で住んでいた事があります。

その時、驚いたのが隣の家のヒソヒソ声まで聞えて
くるというこということでした。

結局、その賃貸は早々に出たのですが、その賃貸を
その後見てみると、半年から1年くらいで住む人が
コロコロ変わっていました。

この経験から賃貸併用住宅を計画する際にいえるのは、
●音の問題が思っている以上にある
●賃貸に定着する人が少なく収益が心配
ということでした。

音の問題は、
●木造より鉄筋コンクリートのほうが通りにくい
●住居を上下でなく、横に並列に配置する
●賃貸部分との遮音をしっかりととる
などにより改善できるでしょう。

このあたりを「借りる人の気持ち」からも含め
考慮をする事が、「空室で不安になる」気持ちを
解消するようにもなるでしょう。

賃貸併用住宅の場合はこのように統合的に計画を
すすめる必要がありますが、具体的には敷地が
決まってから上記の要素を考慮しつつどれだけ
住み心地のいい家にするか?どれだけ他の賃貸より
借り手がつきやすいか?などを盛り込むことが
重要でしょう。

参考になりましたら

八納啓造 拝

回答専門家

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
株式会社 川本建築設計事務所 代表取締役
082-254-8781
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賃貸併用住宅のポイント

2007/11/08 19:36 詳細リンク

想設計工房の小島です。

どのような敷地環境なのかわからないので、適切な答えになるかどうかわかりませんが、いくつかポイントを上げたいと思います。

1.家への出入りのたびに、賃貸の方と顔を合わせるのはわずらわしいことなので、道路から、玄関までのアプローチはなるべく別に設けるようにする。

2.お互いの音が問題になると思いますので、なるべく住いと、賃貸部分が上下に繋がらないようにする。1階2階で区分するのではなく、平面的に区分する方が良いと思います。
3.お互いの生活が見えないような、窓の配置、プランニングを考える。

プライバシーの問題とは、関係ありませんが、私の経験から、賃貸部分も住む人の生活を考えて、デザインをしっかり考えることが、長い間、安定して賃貸住宅を経営するうえでの基本ではないかと思います。


どの部分の抵抗が大きいのか?

2007/11/08 22:05 詳細リンク

けんデザインオフィスの中谷です。
「同じ屋根の下で暮らす」事への抵抗との事ですね。
イメージ的には共感出来ますが、まずどの部分の抵抗が大きいのかを整理しておいた方が良いかと思います。
例えば、単純に「プライバシー(見合い)」なのか?あるいは「音」なのか?「顔を合わせたくない」のか等々。
その中で検討していけば良いと思いますよ。
単純にエントランスから顔を見えない様にプランする事も可能でしょうし、屋根の掛け方だって色々出来ると思います。
音も収納を挟んだり、遮音したりの工夫も出来ますので、必要な部分を検討すればある程度の事は解決出来ると思います。
ご参考までに


プライバシーについて

2007/11/11 09:26 詳細リンク

宇佐美と申します
プライバシーを確保するだけなら視覚と音をカットすればよいといえます。視覚をカットするのはプランニングで簡単に出来ますし 音の問題も技術的に簡単に解決できます。ただ感覚的な問題(同じ屋根のしたはイヤみたいな)は気持ちの問題ですからちょっと厄介ですね。いくらプライバシーを重視した設計をしても(やっぱりイヤ)といわれてしまえばそれまでですから。奥様の感覚がどの程度のものなのかわかりませんが(同じ屋根の下感)を緩和するには最上階すべてをご自宅にすればよいような気がしますね。

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