対象:Webマーケティング
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seo対策の検索エンジンごとの対応について教えてください。YSTではオーソリティページが強く、googleではハブページ(一覧ページ)が強いと聞きます。それぞれの特長をいかして、最適な対策を行うにはどうしたらよいのでしょうか?
sato447890さん ( 東京都 / 女性 / 34歳 )
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特効薬はないようです
satoさん>
SFJソリューションズの川上です。
SEO対策の特効薬は、ないとお考えになったほうがよいと思います。小手先の手法は、すぐにYahoo、googleともに対策をすぐに打ってきますので、いたちごっこになりがちです。
ただ、外部からの被リンク数は、大きなポイントだと思います。
SEO対策会社に、依頼するのもひとつの手法だと思います。自前では、選任者でない限り対応が難しいのもSEO対策の特徴です。
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GoogleとYST
ちょっと古い記事ですが,まず,こちらを参考に読んでみて下さい。
YSTとは
http://tinyurl.com/yrpr6j
ユーザから見えない,裏で走っている技術に関して違いはあり,ご指摘のようなケ一行の違いはあるでしょうが,より多くのユーザに見てもらうという観点からは,大きな有意差はないと思います。すなわち,ご質問の趣旨に関することに気を使われる以前にやるべきことがあるというのが,私の見解です。
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あまり違いを意識しない方がいいです。
こんにちは。環の小坂です。
確かにヤフーとグーグルで大きく順位が異なる場合がありますが、
どちらも最近アルゴリズムを変更していますし、
共通している点として
「ユーザにとっていいサイトを上位に」というのがありますので、
どちらでも上位に来るように考えるのがよろしいかと思います。
具体的には
・正確なコーディング(CSSの活用)
・キーワードの選定とそれにあわせた見出しタグなどのコーディング
・サイト構成の明確化
・ボリューム
・バックリンク(優良サイトより)
などです。
また、定期的に観測し、順位の変動を把握することも大事ですし、
それも含めてアクセス解析することも必要です。
(どのキーワードがどのような反応があるかなど)
アクセス解析「シビラ」http://www.sibulla.com/
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seo対策とYST・google
satoさん
24-7の田村と申します。
SEOについて、各社のアルゴリズムを解析し、施策を打つのは短期的には効果はあるかもしれませんが、長期的な視野に立つとお勧めできません。
短期的に各検索エンジンのアルゴリズムに合わせたサイトやページを作成しても、すぐにアルゴリズムが変わると順位変動が起こります。
また、検索エンジンの向かう先はパーソナライズドされていくと思われますので、例えばAさんとBさんが同じキーワードで検索されても、過去の検索結果やページの閲覧、趣味や嗜好により検索結果の出力は変わるようになります。
上記の方向で進んでいる以上、SEO対策というのは検索エンジンに好かれるために一生懸命になることよりも、ユーザー(利用者・閲覧者)に好かれることが重要だと思います。
短期的にどうしても、検索順位を上げたいということならば、各社が提供している検索エンジン広告を利用することが、良いのではないかと思います。
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地道にやるのが一番良いとは思います
初めまして、マジック・プロジェクト 海岸です。
ご相談の件ですが、まずは、YST、Googleに限らず、サイト構造やHTMLをSEOを考慮して制作して、被リンク数を増やす努力をするのが一番です。
次に数ヶ月単位で大きく変わるアルゴリズムの癖を見抜いて都度対策をしていくことなのでしょうが、この部分はSEO専門会社でないと難しいと思います。
個人的には、地道にやるのが一番良いとは思いますが。
参考になるかどうかわかりませんが、最近の傾向は、私が推測するにYSTは内部要因重視(被リンクウエイトが少し下がった?)、Googleは被リンク品質重視と感じています。
と、言いましても数ヶ月後には変わっている可能性もありますが。
以上、ご参考までに。
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基本は同じです
こんにちは。SEOのトゥルース服部でございます。
現在のホームページの状況と、キーワードの状況によって、対策は異なってきます。また、sato様のスキルによっても、今、何をすれば一番効果的なのかは変わってきます。
SEOのテクニックにつきましては、市販の書籍などに十分情報が載っていますので、それに従って正しくチューニングされることをオススメします。キチンとSEOやってくれる業者も、ほとんどそれらと同じテクニックでチューニングしています。違いは、バランスです。SEO業者は、様々な状況判断から、何を優先的にすればよいか見極め、効率的に対応できるのです。
SEOは様々なテクニックに加え、やはり、情報の質と量が一番のポイントになります。自分が検索する立場になったときに、どんなサイトが上位に表示されると嬉しいですか?欲しい情報が掲載されているページですよね?そのような情報発信と、少しばかりの基本のSEOテクニックを合わせてホームページを制作されることが、アルゴリズムの変化にビビる必要の無い、もっとも効果的なSEOだと考えております。
もし、時間的な余裕が無い、そんな場合でも、即効性を謳った手法や、大量被リンク、有料リンクなどには手を出さないことを、私はお勧めいたします。
回答専門家
- 服部 哲也
- (大阪府 / SEO WEBコンサルタント)
- 株式会社トゥルース MBA
MBAホルダーによるSEOの先を行くWEBコンサルティグ
継続的な売上げを望むなら、SEO,PPC,ホームページ制作の前に解決するべきことがあります。MBA視点で本来の経営課題を解決。WEBで継続した売上げを目指します。
谷口 浩一
Webプロデューサー
-
既に上位ポジションを確保されているなら
こうした、クローラー/インデクサの微細な違いへの調整という考え方もあります。
satoさん、こんにちは。
チームデルタの谷口です。
SEOの本質を理解し適切な対策を施し、相応の結果を既に得られていますか?
もしも、改善の余地があれば、まずは基礎固めからお奨めします。
アルゴリズム変更への対処スタンスはいかがでしょうか?
変更(順序変動)のたびに対策を講じますか?
YSTは、この夏から既に数度の変更が行われ、その詳細を把握しきれていないのが実情です。
ある対策にフォーカスし過ぎるのは危険です。
サイト構造に手を入れる、あるいはコードに詳細な手を加える対策手法は間もなく行き詰まります。
もしよろしければ、こちらも参考にしてみてください。
QA:SEO対策サービスは有効か
ポジションダウンのたびにコードを書き換える作業は数度の繰り返しで、おそらくネタはつきるのではないでしょうか。
今、お考えの対策が短命/高コストに結びつかないよう、丁寧な検討をお奨めします。
ご参考になれば幸いです。
(現在のポイント:-pt)
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