対象:転職・就職
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プラス面を出すように
6社目になる転職とのこと、確かに書類上、見せ方の工夫が必要ですね。
ポイントとしては、
・ 明るく前向きに
・ 経験の豊富さをプラスに
を念頭に置くことです。
まず、業界や職種は同じもので転職されている場合、業界経験・職務経験の長さや複数の会社を見たことでの視野の広さをアピールすべきと思います。
また、もしも異業界への転職をされているのでしたら、それだからこそ見えてきたことをアピールしたら良いと思います。
これらのことは、職務経歴書の冒頭に自己PRとしてハイライトしてはいかがでしょうか。
ご質問に出ている「転職理由」ですが、業績悪化などネガティブな背景にあることは、一度くらいであれば書いていただいて構わないと思いますが、何度も続いていると、採用企業側としては少し気になるものです。
「経験のアピール」や「応募している求人へのフィット感」、「応募企業への熱意」を出す取り組みをまずは考えてみてください。
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自己PR書をぜひ書いてみてください
こんにちは。
金岡先生のコメントにもありますように、
私も自己PR書を添付することをお勧めします。
自己PR書には、今後の自分の描きたいキャリアを書いたり、
自分にとって「仕事」を通して実現したいことは何か?
伝えたり、
退職理由についてネガティブに触れるのではなく、
次のステップアップのための1つの通過点として
ご自身がどう捉えていらっしゃるのかを記載すると
よいと思っています。
転職回数が選考の要素になっている会社さんも
中にはありますが、ほとんどの場合、回数の問題ではなく、
なぜ転職回数が多いのか、理解できない場合に、
落とされるケースが多いと思います。
自己PR書を書いてみると、面接の際にも自分自身の考えを
整理して話せるようになるので、お勧めします。
(ただし長すぎないようにA4一枚以内が理想です)
齋藤めぐみ
回答専門家
- 齋藤 めぐみ
- (キャリアカウンセラー)
- キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント
最後に決めるのは自分。人生に迷ったときのキャリアカウンセラー
ソフトバンクBB株式会社で人事・採用業務に携わり、その後、大手人材会社にて求人開拓営業などに携わる。2007年に独立し、現在はフリーのキャリアカウンセラーとして、経営者や一般の方の相談を受けている。
複数の転職経験を記載する際のポイント⇒前向きに!!
はじめまして
ワークスエンターテイメント長谷川と申します。
ご質問の件ですが
皆さんがお答えになられているように
転職回数の弱みを強みにみえるような
自己PRにしてみてはどうでしょうか。
転職回数に関してはひとつの尺度として
求人選考のポイントにされている会社がいらっしゃることは事実です。
考え方も前向きに
書類通過しなかったら
「次の企業で頑張ろう」くらいのイメージで
これまでのキャリアに自信をもたれた方が
実際、良い方向に行くと思います。
転職活動の参考になれば幸いです。
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