Tweet
注目のQ&Aランキング
対象：転職・就職
回答数： 2件
回答数： 1件
回答数： 1件
はじめまして。ゆみこと申します。39歳になったところです。情報処理の専門学校を卒業後1年間は学校の紹介でプログラマを経験しましたが自分には向いてないと思っていたところ会社が解散し、以降派遣として主にOA事務に携わってきました。派遣でいろいろな職種を経験しようと思っていままできましたが結局自分の得意分野であるOA操作メインの仕事しかしてこなかったため、一般事務でしか応募出来ず、現在正社員での一般事務の募集も年齢制限からもとても少なく今まで一生懸命OAｽｷﾙを磨きながら仕事をしてきたつもりでも自信がなくなってきてあせっています。今度こそ収入の安定した正社員として長く勤めたいと思っています。現在実家に住んでいて失業保険をもらいながら職探しをして3ヶ月目にはいっているのに応募したいと思えるところが見つからず応募出来ずにいます。前職で右目の視力をかなり落としてしまい、あまりOAを使わない仕事にしないとさらに視力を落としてしまうと思っています。とにかく応募しなければ何も変わらないのは分かっているのに毎日ハローワークや他の転職サイトを見る日々が続いています。どうしたら応募に踏み切れるのでしょうか。なさけないことにどうしたらいいかがわかりません。アドバイスをよろしくおねがいします。
yumiko88さん （ 埼玉県 / 女性 / 39歳 ）
回答：3件
専門家自分自身と向かい合うことをお勧めします。
yumiko88さん
こんにちは。
キャリアカウンセラーの齋藤めぐみです。
気持ちは焦るのに、行動がついてこないとのこと、
非常によくわかります。
転職活動というものは、求人に自分を合わせようとする
日々になりがちで、なかなか「自分にできる」と思える
求人に出会えないと応募する気力が起きないものです。
キャリアカウンセリングの視点でいいますと、
まずはご自身が今後のキャリアについて描いてみて、
それを実現できうる仕事、通過点になりそうな仕事を
探していくことを私はお勧めします。
まずはご自身がどう生きていきたいのか、
どういう環境で働くことが幸せなのか、
そのためにこれから見につけたいことは何か、
など、ご自身の内面と向かい合った上で、
転職サイトや求人を探してみてください。
正社員＝安定とも限らない時代ですし、
どのくらいの収入があれば安心なのか、
yumiko88さんにとっての「安定」とは
どういう状態なのか、見つめてみてください。
もしお1人で向かい合うことが難しい場合は、
私たちキャリアカウンセラーを利用してみてください。
ぜひ、いい転職ができますよう
心よりお祈りしております。
齋藤めぐみ
回答専門家
- 齋藤 めぐみ
- （キャリアカウンセラー）
- キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント
最後に決めるのは自分。人生に迷ったときのキャリアカウンセラー
ソフトバンクBB株式会社で人事・採用業務に携わり、その後、大手人材会社にて求人開拓営業などに携わる。2007年に独立し、現在はフリーのキャリアカウンセラーとして、経営者や一般の方の相談を受けている。
質問やお悩みは解決しましたか？解決していなければ...
専門家行動から始まると思いますが
yumiko88さん
はじめまして
ワークスエンターテイメント長谷川と申します。
ご質問の件ですが
まずは行動を！！とオススメしたいのですが
yumiko88さんの中で優先順位付けを
再度、行ってみては如何でしょうか？
なんとなく
yumiko88さんの中で働き方の優先順位があると思いますがそれをあえて書き出して見てください。
職務内容・賃金・環境・雇用方法などの仕事を書き出し優先順位をつけ、マッチ度の高い求人からエントリーしてみては如何でしょうか？
キャリアのイメージを叶えるためには
自分が何処にいて、何処に行きたいのかを
明確にすることが良い方法だと思いますので
どんなに良い地図を持っていて
どんなに良い移動手段を持っていても
自分が何処にいるかを解らないと
なかなかゴールにはたどりつけないですよね。
少しでも転職活動の参考になれば幸いです。
回答専門家
- 運営 事務局
- （東京都 / 編集部）
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
中井 雅祥
求人とキャリアのコンサルタント
1
視点を変えてみませんか
はじめまして
プレスクリエイトの中井といいます。
道に迷って困っている人に 道を尋ねられたら
もちろん 親切にお教えしますよね。
従業員がいなくて困っている会社を 助けるという視点
を持たれてはいかがでしょうか。
相手を助けるつもりになれば
何かがかわると思います。
求人の情報というのは 「助けて！」の声です。
そして
「今度こそ収入の安定した正社員として長く勤めたい」
という思い 十分理解できますが、
その思いを最初からプレゼントしてくれる会社など
ない と思いますので、
助けてあげる かわりに ｢正社員」と｢安定収入」
そして｢長期雇用」というご褒美が あると
考えることから 再スタートしてみませんか？
助けて！の声に 手をあげる第一歩が
応募だと思います。
ほんの少しでも参考になれば幸いです。
評価・お礼
yumiko88さん
とても参考になりました。
（現在のポイント：-pt）
このQ&Aに類似したQ&A
表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング
転職の個別サポート塾「ジョブレスキュー」
（転職ＰＲの専門家＆キャリアカウンセラー）
