対象:住宅・不動産トラブル
回答数: 3件
回答数: 2件
回答数: 4件
自宅の近隣で疑問の開発(土地のばら売り)を行っています。
場所:市街化区域
土地所有者は同一、開発業者は同一です。
・度重なる建築工事が行われその度に下水道工事を市町が行っている。
土地所有者が最初から開発工事をしていれば1回の工事ですむのにその度に振動等に悩まされている。
・市役所で相談してますが、土地の切り売りは法律の範囲内であるので地主へは言えないとのこと
振動等も気をつけて行っているといってます。
・そもそも、このような、やり方は不動産産関係者の方の指南がなければ、個人では到底考えることは
出来ないので不動産業者と地主の間でなんらから取引をしているのではという疑問を持ってます。
悪く言えば、法律の抜け穴を利用した度重なる迷惑行為であると思ってます。やはり我慢するしかない
のでしょうか。
ばおばぶさん ( 茨城県 / 男性 / 51歳 )
回答:1件
基本的に住宅トラブルは民民の解決です。
ばおばぶ様
一般的にお役所と言う所は「法令順守」が基本です。
要するに法律的にいえば、この場合には「建築基準法」に照らし合わせますが
建築確認が法律的に満たされていれば一切、住民同士のトラブルには関与しません。
これが日本の役所の基本的な「スタンス」です。
今回はあくまでも民民でお話し合いをする事に付きますね。
回答専門家
- 稲垣 史朗
- (神奈川県 / 店舗インテリアデザイナー)
- パウダーイエロー 代表取締役 兼 チーフデザイナー
物販(アパレル系)と美容クリニックのデザインが得意。
店舗のデザインに特化したお悩みを相談してください。デザインから現場施工まで1000件以上の経験がございます。誰に、何を、どの様に、お店を開店したらよいのか?不安な点は全てご相談に承ります。
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