対象:キャリアプラン
回答数: 1件
回答数: 1件
回答数: 3件
回答:3件
産休中の在宅ワークについて
かわいいモンキーさん、こんにちは。
コーチング・アイの味村です。
お二人目のお子さんを授かられ、おめでとうございま
す。
お仕事に、子育てにがんばっていらっしゃるのですね。
ご質問は、産休中の在宅ワークをということですが、
どれくらいの期間を考えていらっしゃるのでしょうか?
在宅といえば、業務請負でデータ入力、製図、筆耕、テ
ープ起し、翻訳などが一般的です。
また、最近はパソコンを使って、市場調査や商品やサー
ビスのモニター(アンケートに回答)をしたりする仕事
もあります。
労働基準法では、産前6週間、産後8週間、その後申請を
すれば、子供が満1歳の誕生日を迎える前日まで1年間の
育児休暇が認められています。
共働きなので、長期の育休をとるかどうかわからないと
いうことですが、もし1年間とられるのであれば、普段
めったにできないことが、できるチャンスではないでし
ょうか?
いままで取り組めなかったことをやってみてもいいし、
ゆっくり時間をかけて資格をとってもいいでしょう。
今の時代は、めまぐるしく状況が変化しています。
今後、何か転機が訪れたとき、状況の変化に対応できる
自分自身への投資の時間と考えてみてください。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
副業の規程の確認を
かわいいモンキーさん
はじめまして
ワークスエンターテイメント長谷川現と申します。
ご質問の件ですが
在宅中の仕事に関してですが会社の規定を確認したほうがよいと思います。
あくまでも雇用契約は現在、お勤めになられている会社とありますので会社が副業を認めていれば別ですが、認めていなければ、社内のコンプライアンスを遵守していないとみなされる可能性があると思います。
線引きが難しいところですがご確認をオススメします。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
鴫原 弘子
経営コンサルタント
-
●「産休」は女性の特権。有効活用を!
こんにちは,しぎはらです。
産休に伴う、在宅中に稼げる金額と
資格を活かし、その後も磨きがかかっていくスキルでは
稼げる金額が違いますよね。
●貴重な時期を有効に使い、【仕事に直結する資格取得】
に、トライする事をお薦めします。
なぜなら、社会人として
「働き始めてから長期の休暇を取る=給付金を頂きながら公的に休める」
というのは、出産に伴う女性の特権でもあります。
もちろん、妊娠時期は、日々変化していく体調の変化や管理
産直後の体力の回復期、新生児期の世話など
必然のお休みも要しますが
この時期を有効利用して、勉強をはじめ
資格を取り、次の仕事の準備をする方もたくさんいます。
「女性建築家」の友人は、
第一子の産休中に「1級建築士試験」の勉強をし、資格を取得。
現在はふたりのお子さんを育てながら、建築家として活躍しています。
私の場合は、産休は最短にし、すぐに仕事復帰をしましたが
娘が小学校に上がった1年生〜5年生の専業主婦時代に
「カラーコーディネーター」の資格試験にトライし、合格。
この時に取った「カラーコーディネーターの資格」は
その後の仕事に、とても役立ち、収入UPにも繋がっています。
●生活の為の日々の収入も大切ですが
社会構造が変化する今
自身のビジョンを明確に持ち
ライフ・ワークバランスを考えた
「キャリアプラン」を立てておくことは
将来のためにも大切な事だと思います。
時間を有効に使って、「かわいいモンキーさん」にとって
実り多く、充実した産休を過ごされる事を
応援しています。
*ママが「勉強する後姿」を見せることも
子供にとっては、良い教育に繋がるひとつですよね。
●【キャリアプランのたてかた】については以下のQ&Aをご参考に。
http://profile.allabout.co.jp/pf/shigihara-mistgray/qa/detail/5867
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A
表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング