回答:2件
翌日の過ごし方
アルコールは摂った時点で肝臓での解毒作用が始まります。
この間は脂肪の分解や筋肉の合成がストップしてしまいます。
なるべく早く体内からアルコールを抜きたいですね。
〇翌朝にフルーツなどの糖質を摂る
〇水分をタンパク質を多めに摂る
これらがなるべく代謝を減らさないようにする方法になります。
ご参考にしてください。
評価・お礼
なかばさん
2015/10/30 07:24ありがとうございました。
アルコールを抜くことが大切なのですね。
翌日のフルーツ、水分とたんぱく質の摂取を心がけます❗
回答専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
周りの人に「自分は飲まない」と宣言してしまう事です
当たり前の事ながら、何かを断つにはご自身の強い意志が必要になります。
特にお酒というのは「ほんの一杯だけ…」から入りますが、アルコールというのは自制心が効かなくなるので、それは不毛に終わる事が殆どでしょう。
なかばさんの「お酒を止めたい」という思いの本気度がどれだけ強いかという事もありますが、本気でしたら「自分は飲み会でもアルコールは一滴も飲まない」とご自分で決めて、それを周りの人にも宣言してしまう事ですね。
そうしないと、お酒の好きな人達は「まぁまぁ、固い事言わないで」と無責任にお誘いになるのは必然ですし、そこでなかばさんがなぁなぁになってしまえば、結局いつもと同じ暴飲暴食になってしまう習慣からは抜け出せないままになるでしょう。
ただ日本人の方達の多くはその場の空気や人の目を気にする方が多く、仲間外れにされる不安から優柔不断になられて、周りに自分を合わせてしまう方が大半でいらっしゃいますね。
でも本当の友人や良き仲間なら、なかばさんの意思を尊重して下さるはずです。
それでも断りづらいというのであれば「医者から肝臓に問題があると言われて、禁酒を勧められた」とか、色々知恵を働かせる事でしょうか?
仲間と楽しい時間を過ごすのに「お酒が無いとその様な時間にならない」「お酒を飲まない者は仲間ではない」という事は本当はないはずです。
お酒好きな方達にはお酒好きなお仲間が寄って来られるし、お酒を飲まない方達の友人には飲まない方が多いというのは、その方がお互いに気持ちの良い関係が築けるから自然にそうなるのだと私は思います。
なかばさんがご自分の「禁酒」の意思を仲間に示される事で、そこから新たに観えて来るものもある様に私は思います。
評価・お礼
なかばさん
2015/10/31 16:19回答をありがとうございました。
おつおっしゃる通り、お酒を断つべきだと思います。一杯のお酒がどうなるかは、経験済みです。
でも、厳しい。
優柔不断ですみません⤵⤵
回数を減らす。
飲む量を減らす。
努力をします。
大園 エリカ
2015/10/31 18:45食べる事と飲む事の節制は、誰にとっても難しいものです。
でも飲食した事が後でご自分のストレスにもなっているならば、やはり見直しや改善をお考えになられた方が良いと思いましたので、今回の回答になりました。
節制する中で考えなくてはならないのは、肉体面と精神面の健康です。
我慢がキツくてもし精神的にストレスになり過ぎる様なら、例えば最初にその日に飲まれる分だけグラスに注ぐなどし、それ以上は飲まないと決めるとか方法は色々あります。
そうして少しずつでも飲む量が減れば体がそれに慣れて行き、肝臓の負担が減れば味覚に変化が起こるなどしますから、そうするとあまり体がアルコールを欲しなくなり、節制が楽に感じられる様な事もあると思います。
ちなみにお酒に強い方はご自分を過信しがちですが、アルコールの飲み過ぎで肝臓に負担をかけ続けた人は、年を取られてから一気に肝硬変やガンなどの病気になられる方が多いですのでほどほどに…と思います。
結局長続きする方法を考えるのは、やはり最後は自分です。
ご自分に合ったやり方を、自己責任でご自身で見つけて行かれる事が一番ストレスがありませんからね。
ちなみに今回の回答に星を頂けるとは思っておりませんでしたので、二つも頂けて驚いております。(笑)
ありがとうございます。
回答専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年
(現在のポイント:-pt)
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