対象:住宅検査・測量
複数の筆に分かれている土地に、建物が3つ建っています。
貸家と、親の家と、新築した子供の家です。
子供の家は、複数の筆のうちの2つにまたがって建っています。
借家と親の家は、別の筆に建っていると思います。
この場合、子供の家の建物表題登記の建物図面で、
どの範囲まで書けばいいでしょうか。
二つの筆と子供の家を書いて、あとは周囲の道路と地番だけでいいでしょうか。
それとも土地全体を書いて既存建物として借家や親の家も書く必要がありますか。
また、借家や親の家が、子供の家が建っている二つの筆にまたがっている場合は
どうなりますか。
よろしくお願いします。
補足
2015/02/17 20:51回答ありがとうございます。
手元に書類がなかったためすぐに確認できず追記が遅れてすみません。
確認申請書を見たところ、地図の類は、
都市計画マップ、公図写し、案内図、そして
敷地境界線で囲まれた建物図でした。
建物の周囲は、1mほどの幅をとって建物をぐるっと囲む敷地境界線と
手前の道路が書かれていますが、敷地境界線の外は何も書かれておらず、
敷地境界線内にも、地番も筆も記入されていません。
また、新居がまたがっている二つの筆のうちの片方に、
親の家とその物置も丸々乗っていることがわかりました。
敷地境界線と道路とその中の建物だけ書けばいいのなら
筆や既存建物の形を書かなくていいので楽になりますが、
画像検索して見つかる建物図面
(自分の土地や筆、地番、道路や周囲の地番を書いたもの)とは
だいぶ様子が違うので困っています。
最終的にどのように書いたらよいでしょうか。
makibanoasaさん ( 静岡県 / 女性 / 40歳 )
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