回答:2件
ヨーグルト先、果物でよいです。
chacoさん
こんにちは。
食べ順について。。
果物とヨーグルトのどちらということでしたら、
ヨーグルト先、果物でよいです。
しかし、腸などの先生のお話の中には、
食事後にヨーグルトを食べると、胃が動くから、食事後にヨーグルトという先生も
いらっしゃいます。
果物とヨーグルトだけの場合は、吸収して血糖値などのことを考えた場合となりますね。
評価・お礼
chacoさん
2014/05/20 15:56ありがとぉございます。
血糖値の上昇をより穏やかになるような
食事を心掛けてがんばります。
回答専門家
- 平澤歌奈絵
- (東京都 / メンタルサポーター)
- 株式会社日本スクールシステム機構
メンタルサポーター
メンタル=気持ち=心は形としては見えないですが、いつも感じ、日々の選択・行動に影響を与えております。あなたの人生のパフォーマンスを上げる為にメンタルのサポートをいたします。
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相談者の方のタイプに合せて今後の就職対策を一緒に考えます。
時間帯によって変えると良いでしょう。
chacoさん
こんにちは!モデルボディメイクトレーナーの佐久間健一です。
まずはフルーツ(リンゴ)とヨーグルトの特徴を簡単にご説明します。
リンゴはペクチンの効果で血糖値自体が緩やかに上がります。
すると血糖値の急激な変化は出ないので
インスリン緩やかに分泌されます。
ポイント
「消化吸収が早い」
ヨーグルトは80%がカゼインというタンパク質です。
このカゼインは胃の中で膜を張り、食べたものの吸収を緩やかにします。
ポイントは「吸収が緩やか」
[空腹はストレスホルモンを分泌させ基礎代謝を減らしやすくなります]
以上を踏まえると
・朝の時間
→午前の遅い時間にピークを迎えるストレスホルモンの防御策として
ヨーグルト→リンゴの順に食べる
・昼の時間
→夕方の血糖値低下のために
ヨーグルト→リンゴの順に食べる
・夜の時間
→夜はなるべく余分な吸収しないほうが良いため
リンゴ→ヨーグルトの順
が良いでしょう。
前回もご質問ありがとうございました。
ご参考にしてください。
回答専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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