文鳥が、テーピングされて元気が、ない

テーピングの際、骨の曲がりの矯正は、しませんでした。副え木もいれませんでした。テーピング後のレントゲン撮影もされませんでした。
左足を体に巻きつけるテーピングの為、身動きも満足にできない状態で１ヶ月も固定するとの事。
文鳥の体調も悪くなり、１日後には、プチプチ音も出るようになりました。
２日後に再診したが、テーピングは、問題ない。体調不良は、ストレスの為。プチプチ音は、原因不明で至急を要することは、ないと言われたが、翌日転院しました。
テーピングを外し、レントゲンを撮ると、テーピングされた部分の背骨と胸骨が、変形していました。
テーピング前のレントゲンデーターを持参したので、見て頂いたところ、背骨も胸骨も正常でした。テーピングをしてわずか３日で骨を変形させられてしまいました。
プチプチ音は、胸部圧迫の為と思われる肺炎を患っていました。
骨折時のテーピングやギプスは、一般的に１週間もあれば良いことを知りました。
１ヵ月もテーピングをしていたら、殺されていたところだと、思います。
テーピングをした病院へ抗議したところ、テーピングのせいで骨が、曲がったと、転院先の医者が、言っているのか確認すると言い、折り返し電話が、来たが、転院先の医者は、テーピングのせいとは、言ってないと、わたしは、それならば、なぜ曲がるのかと言うと、それを証明するのは、あなたのやる事だと言われました。
素人が、証明できる筈もない事を承知で、そんな事を言う医者も許せませんし、転院先の医者も３日前は、正常な背骨、胸骨である事を確認し、テーピングされた部分が、変形していると言ったのに、テーピングをした医者から電話を受けると、テーピングのせいとは、言ってないと答えた事にも怒りを感じます。
しかも、転院先の病院では、骨は、既につきつつあり、テーピングは、もちろん手術の必要もないとの事。（正常に接合出来ているかは、説明が、ありませんでした。）
最初の病院では、骨折を捻挫と誤診され、次の病院では、適切な医療を受けられず、背骨と胸骨に変形させられ、肺炎にさせられ、３件目の医者も２件目の医者の診療ミスを認めない事に対し、とても怒りを覚えます。
何よりも大切な愛鳥が、可哀そうでなりません。
医者の世界では、医療ミスを認めない体質なのかと、失望しました。
最後になりましたが、●●先生の様なお医者様が、近くにいて欲しいです。