一人会社の社会保険と源泉徴収について - 独立開業 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

一人会社の社会保険と源泉徴収について

法人・ビジネス 独立開業 2014/01/08 08:35

昨年、法人(合同会社)を設立しました。
私の一人会社です。
設立から現在まで所得はゼロです。
準備にかかった費用や運用費で赤字となります。
年末に源泉所得税及び復興特別所得税の納付期限のお知らせが届き、
質問させていただきたく書き込ませてもらいました。

現在、私は主人の扶養に入っており、
法人の代表として社会保険には加入しておりません。
事業自体は私と主人が共同で行いますが
主人の働く会社には知られたくはありませんので私の一人会社としました。

質問させていただきたいのは以下の2点です。

1. 法人の場合、社会保険は強制加入とのことですが、上記の理由により加入しておりません。
また、入らずとも罰則が無いとの事ですので、将来的に売り上げが上がった時点で加入しようと思っております。このケースにおいて、実質的に今後、何か問題になる可能性の有無について

2. 源泉徴収についてです。納付税額がゼロの場合でも要提出とのことですのでe-taxにて送付しようと思いますが、今後、収入が増えた場合(103万円以下、もしくはそれ以上)に代表者である私が税金を納める段階で主人の扶養控除の権利を失うという認識は正しいのでしょうか?
また、そうなった場合に主人の勤める会社に伝わる可能性の有無について



以上となりますが、何卒よろしくお願いいたします。

wowwowさん ( 兵庫県 / 女性 / 31歳 )

回答:1件

小松 和弘 専門家

小松 和弘
経営コンサルタント

- good

法律に基づいて適正な手続きをしましょう。

2014/02/10 20:55 詳細リンク

1、wowwowさんも認識されていますが、法人の場合、社会保険は強制加入です。一人でも加入しなければなりません。
健康保険法及び厚生年金保険法には違反した場合の罰則規定が設けられています。
どちらとも『50万円以下の罰金か、6ヶ月以下の懲役』です。
実際には、、法人にもかかわらずこれらの社会保険に加入していない事業所はたくさんありますが、罰則が適用されたことはあまり聞きません。
年金事務所の加入指導の段階を経て、よほどの悪質性がなければ罰則の適用がないというのが現状のようです。
しかし、このことは「加入しなくても問題がない」ことを意味しません。
今後、年金事務所から問い合わせや調査も考えられます。
最終的には加入することになりますので面倒な事態を避けるためにも、早急に加入手続きを取られることをお勧めします。


2、夫婦間ですから「配偶者控除」あるいは「配偶者特別控除」の適用です。

「配偶者控除」は、wowwowさんの年間所得が38万円以下(給与所得の場合は103万円以下) であることが条件です。
「配偶者特別控除」はwowwowさんの年間所得が38万円を超え76万円未満(給与所得の場合は141万円未満)であることが条件です。

詳細は国税庁のホームページ【タックスアンサー】を参照してください。

【国税庁タックスアンサー】
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm

会社員の場合、年末調整の際に控除対象か否かを会社を通じて申告することになるかと思います。


wowwowさんのご活躍をお祈りします。

補足

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ホットなコンサル」開催中。
詳しくは、以下のURLをクリック。
http://hotnet.sacnet.jp/htcns/
次回以降の、質問時にご利用を検討下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

社会保険
厚生年金
健康保険
配偶者控除
年末調整

回答専門家

小松 和弘
小松 和弘
(東京都 / 経営コンサルタント)
ホットネット株式会社 代表取締役
03-6685-6749
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

中小企業のITで困ったを解決します!

ITまわりで、中小企業の困ったは様々です。どこに連絡すれば良いのか判らず、色々な窓口に電話をかけても解決できない事が多くあります。そんな「困った」の解決窓口の一本化と、中小企業の健全なIT化を推進しています。

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

音楽家の扶養や税金について Defp726さん  2014-11-24 08:21 回答1件
外国企業の代理店契約について hsitehisyさん  2015-10-30 17:27 回答1件
給与所得者の週末起業について merceさん  2007-11-10 05:40 回答2件
フリーランスの税金 momonoberryさん  2013-09-11 16:09 回答2件
夫の社会保険扶養内の判断 yumuさん  2008-04-28 11:07 回答1件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

メール相談

独立、起業、法人成り アドバイス

これから独立、起業、法人成り、副業などを検討している方へのアドバイス

谷 理恵子

谷 理恵子

(心理カウンセラー、起業コンサルタント)

メール相談

創業資金を借入するための起業計画メール相談(2往復)

元銀行員で、豊富な創業資金審査経験を持つコンサルタントが、起業計画書を事前に点検!

渕本 吉貴

株式会社FPコンサルタント

渕本 吉貴

(起業・資金調達・事業再生コンサルタント)

メール相談

【メール無料相談】 起業家のための生き残り財務戦略&資金調達

起業時の財務面、資金調達について、事業計画から税務面まで含めて、まとめてご相談に乗ります!

森 滋昭

森公認会計士事務所

森 滋昭

(公認会計士・税理士)

メール相談 創業資金を借入するための起業計画メール相談(1か月)
渕本 吉貴
(起業・資金調達・事業再生コンサルタント)