対象:インテリアコーディネート
屋外の照明器具、
コイズミさんの商品で、
フラッシュ型のスポットライトを付けているのですが、
当初、
LEDランプの取り換えの可能である「ランプタイプ」でお願いをしていたのですが、
実際に現在付いているものは、
LEDランプの取り換え不可の「LED一体型タイプ」のスポットライトが付いているという事が判明し、
ハウスメーカーさんより
「当初のランプタイプの方へ変更を致しましょうか?」とご提案頂きました。
そこで質問なのですが、
将来的に考えて、
「ランプタイプ」に変更しておいていただいた方がいいのでしょうか?
「LED一体型タイプ」のものであれば、器具ごとゴッソリ取り換えることになることになると思うのですが、
この器具の取り換えの際に外壁とかに影響はあるのでしょうか?
タイル貼りなので、外壁を傷つけたくないという思いがあるので
その点がとても心配なのですが…
そんなに影響がないようであれば、
今の現状のまま「LED一体型タイプ」でもいいのかなと思ったりもします。
LEDランプの取り換えの可能である「ランプタイプ」へ変更をお願いした方がいいのでしょうか?
電気工事の内容が全く分からないので、
素人的な質問内容で申し訳ないのですが、どうぞ宜しくお願い致します。
kasotoyoさん ( 広島県 / 女性 / 39歳 )
回答:1件
IoT家電と照明器具
(過去ログへの回答)
省エネ住宅の設計では、住宅設備機器においての照明器具はLEDにするのが一般的になり、旧型のダウンライトなどでLED電球を入れるケースが増えました。
一方でIoT家電が普及し、音声による操作などが今後は主流になりつつあるので、リモコンが設定できない環境などでは、スマートスピーカー対応の照明器具をつけるのも一つかもしれません。
ちなみにLED一体型タイプの照明器具は、寿命を迎えると器具ごとの交換になるので、商品選びの際にはコスト管理にも気を付けたほうが良いと思います。
ご参考まで
回答専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
齋藤 進一が提供する商品・サービス
バリアフリー住宅(新築・リフォーム/リノベーション)のご相談
終の棲家としての「介護福祉住宅・障がい者住宅・車椅子住宅・高齢者住宅」の考え方をアドバイス致します。
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A
表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング