今新居を構えるか迷っています。

こんにちは。
?FPｿﾘｭｰｼｮﾝの辻畑と申します。

年収、購入物件価格予定、自己資金の予定、現在の預貯金額などがわからないのでなんともいえないのですが、まずは、今後の生活設計をたて今後大きなお金はどんなものがかかるのか検討してみてください。その上でやっていけるのかを検討しましょう。

九州さんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

（たいへん失礼かもしれませんが）混乱した頭の中を整理する意味からも、ライフプラン設計をとおして、お子様の進学予定など、これからのライフイベントと費用を時系列に整理していただくことをおすすめ致します。

そうしていただければ、お金の大きな流れを把握することができますので、マイホーム購入のタイミングもきっと分かると考えます。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。また、分からないことなどありましたら、お問い合わせください。
リアルビジョン 渡辺行雄

九州様、初めまして。CFP(R)の吉野です。
年収・支出・現在の貯蓄額が不明です。
1500万円手元に残すとのことですが、頭金にはいくら位考えているのでしょうか。また住宅はどの程度の金額のものをお考えですか。

これらを整理するためにも、目標設定のためにライフプランの作成をお勧めします。
将来のご家族のイベント(出産、入学等の教育資金、住宅の購入、車の購入など)と費用を記載するイベント表、収入と支出そして貯蓄額の年度推移を記入するキャッシュフロー表です。

この表を作成しますと、家計の全体像と将来像が把握でき、貯蓄目標も明確になります。両表のサンプルを私のホームページに掲載しています。参照ください。
http://www.officemyfp.com/planningtool.htm

お子様の学習費(学校教育費+学校給食費+学校外活動費)はH16年度文科省調査で平均年間、幼稚園 公立23.9万円、私立 50.9万円、小学校公立31.5万円、中学公立46.9万円、私立127.4万円、高校公立51.6万円 私立103.4万円かかります。

住宅購入は負債額も多く極めてリスクの高い投資です。
焦らずに確り計画してお取組みください。

本格的なライフプランが語必要になりましたら、ご連絡ください。メールでもご相談を承ります。