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回答：2件
専門家カロリーとホルモンの関係
こんにちは！
パーソナルトレーナーの佐久間健一です。
痩せる＝摂取カロリー＜消費カロリーです。
食事内容がどうであれ、
カロリーが減れば体重は減少します。
また、ダイエットにはホルモンの働きが
重要になります。
例えば、朝から夜までの時間に
何も食べないと、
基礎代謝（筋肉）を減らすホルモンが
多く分泌されます。
結果、消費カロリーが減ってしまい、
少し食べても痩せない体質になってしまいます。
痩せる食事は、最低1日3食。
ボリュームは朝→昼→夜の順で
減らしていくのが良いでしょう。
ご参考にしてください。
回答専門家
- 佐久間 健一
- （東京都 / ボディメイクトレーナー）
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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林田 玲子
ダイエットカウンセラー
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ダイエットに昼食抜きはお勧めしません。
効果的なダイエットをするには、昼食をきちんとと摂ることをお勧めします。
なぜなら、
・代謝の高い時間帯に食べた物は、すべて活動エネルギーとして消費される。
・一番活動しなければいけない時間帯に栄養素を補充しないことで、
交感神経優位な状態が保てなくなる。
お腹が減ると元気がでないのです。
また、昼食を抜くと夕食の吸収率が良くなります。
夜は副交感神経が優位になり、脂肪を溜め込みやすい状態になります。
ところで、「モナリザ症候群」という言葉をご存知でしょうか？
モナリザ症候群とは
Most Obesity Known Are Low in Sympathetic Activity
の頭文字をとったもので、「肥満者のほとんどは交感神経の働きが低下している」
つまり、単なるカロリー計算でダイエットの成功・不成功が決まる訳では
無いのです。
肥満者の３割は、過食でない正常値のカロリー摂取で太っています。
要は、元気が一番ということですね。
ポジティブ＆前向き＆ハイテンションな人は太りませんよ。
私もその中の一人です！
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クオリティ・オブ・ライフ研究所
（性格分析交流術 夫婦円満R コンサルタント）
