社会保険、算定基礎届け 休業と日数 - 年金・社会保険 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

社会保険、算定基礎届け 休業と日数

マネー 年金・社会保険 2013/07/01 09:40

小さな会社で事務を担当しています。

4月に怪我をして1週間休んだ者がおります。そのときに休業手当を支給しました。
その後、4,5,6月と半日出勤しては早退するような状況です。時々休みます。(医師からは特別に短時間労働のような指示がでているわけではなく、診断書も提出されておりません)


(1)休業手当(60%)を支払った日は、算定基礎日数へ出勤日として含んでもよいですか?

(2)支払い基礎日数に休業手当を支払った日を入れた場合、17日を満たします。
ただし、1日の支払い金額が有給とは違い、少なくなりますが良いのでしょうか?

(3)また早退を続けている為に、給与の支払い額が極端に減っています。
約半分とした仮定した場合、算定月として計算してよいものでしょうか?



このようなケースがはじめてで、困惑しております。
ご教示お願い申し上げます

補足

2013/07/02 10:39

羽田 未希 社会保険労務士 様より、丁寧なご指導を頂きました。

その中で疑問に思ったことまでも、重ねてご教示をいただきました。

安心して仕上げて提出することができます。

誠にありがとうございました。

uenaさん ( 群馬県 / 女性 / 41歳 )

回答:1件

羽田 未希

羽田 未希
社会保険労務士

2 good

3か月とも低額の休職給の場合、従前の標準報酬月額となります

2013/07/01 09:52 詳細リンク
(5.0)

uenaさん、こんにちは。社会保険労務士の羽田未希です。

算定基礎届では通常の状態での労働の対象として得る報酬をもとに9月からの標準報酬月額が決定されます。よって、4月から6月の間に低額の休職給を受けた月がある場合、たとえ支払基礎日数が17日以上であっても、その月を除外して算定します。支払基礎日数には休職給を支払った日も日数に含めます。
4月から6月に受けた報酬が3か月とも低額の休職給であった場合は、従前の標準報酬月額となります。(これを保険者算定といいます。)

該当の従業員の方が3か月とも低額の休職給であるかはご質問からは分かりませんが、1か月でも通常の報酬がある場合は、その月の報酬月額によって計算します。

算定基礎届には以下のように記載します。
就業規則などの規定により、月給制で欠勤した分だけ給与が減額される場合、支払基礎日数はその月の必要出勤日数から欠勤日数を控除した日数を㋗支払基礎日数欄に記載します。

平均額を計算するときには㋛欄の報酬月額の総計には、除外する月の報酬は含めません。

㋡備考欄に「けがによる欠勤」などの理由、期間を記載します。

確認ですが、算定基礎の対象となるのは4月、5月、6月に実際に支払われた報酬となります。給料の計算が末締め、実際の支払いが翌月の場合は、3月から5月まで働いた分であって、支払いは4月から6月に支払われた分を算定します。

参考にしてください。

社会保険労務士
報酬
保険
社会保険

評価・お礼

uenaさん

2013/07/01 17:33

羽田 未希 社会保険労務士 様

ご教示ありがとうございます

月末締めの翌月支払いになっていますので、下記の内容で確認しました
3月分給与→4月報酬(欠勤があり17日未満)
4月分給与→5月報酬(けがによる欠勤)
5月分給与→6月報酬(けがによる欠勤)
・支払基礎日数には休職給を支払った日も日数に含めた上で、従前の標準報酬月額となる
(その場合は「従前にてお願いします」というような記入や、何か別の用紙が必要となるのでしょうか?)

該当者が日給月給のこともあり、具体的な記入欄を指示していただきながらのご説明、大変わかりやすく、感激です。

ありがとうございました。



アメブロにも伺わせて頂きます。
ありがとうございました。

羽田 未希

羽田 未希

2013/07/01 18:22

お役に立ててよかったです。
コメント、評価ありがとうございます。
追加です。備考欄にけがによる欠勤であること、その期間を記載すれば、通常の勤務ではないことがわかり、従前の標準報酬月額となります。別の用紙も必要ありません。
アメブロでもよろしくお願いします。

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

育児休業後の社会保険料 アラゴンさん  2012-07-19 16:59 回答1件
アルバイトの標準報酬月額の定時決定は? ヤッホー(^0^)☆☆さん  2008-07-07 22:41 回答1件
4分の3ルール yasuhideさん  2010-11-23 16:23 回答1件
傷病手当金について 桂花さん  2009-08-14 19:30 回答1件
退職後の傷病手当の受給について ころろん。さん  2009-06-20 18:11 回答1件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

その他サービス

マンション管理適正化診断サービス

マンション管理組合向け火災保険

小島 雅彦

企業安心ドットコム 火災安心ドットコム 総合保険のT・M・A

小島 雅彦

(保険アドバイザー)

電話相談

新婚ご夫婦のための安心マイホームプラン(提案書など特典付)

マイホームを購入するということは、今後の人生設計の大部分が決定しますので、決して失敗は許されません。

渡辺 行雄

株式会社リアルビジョン

渡辺 行雄

(ファイナンシャルプランナー)

対面相談

キャッシュフロー表作成

専門家による家計の収支シミュレーション

久保 逸郎

FPオフィス クライアントサイド

久保 逸郎

(老後のお金の不安解消アドバイザー)

対面相談 イデコ(iDeCo:個人型確定拠出年金)加入サポート
久保 逸郎
(老後のお金の不安解消アドバイザー)