父親の頑固さとマナーの悪さ

jam21さん
妊娠中はただでさえ体がきついし、
これからますますおなかは大きくなるので、ホント大変ですよね。
それだけでも何かあるとイライラしてしまうこともあるかもしれませんね。


ですが、お父様に対してそのマナーの悪さを変えるよう要求しても
おそらくお父様の生活態度は改善されることはないのではないでしょうか？

なぜなら、お父様とお母様＆jam21さんは
「どちらが正論か」を競争している状態だからです。

一旦喧嘩状態になってしまうと、誰しもそうですが
自分の価値観にしがみついてしまいがち…。


相手に変わってほしいなら正論を手放し
相手の情に訴える方がうまくいくかもしれません。


「胎児に与える影響」ですが
お父様がトイレを流さないとか、開けっ放しにすること自体には
直接の影響はないですよね？

それを見て、ついイライラしてしまうのは
私たち誰にでもある「こうするべきだ！」という、
「正しさ」なのです。

ですから、まずは「トイレが開けっ放しでも胎児に影響はないよね」と
自分自身を安心させることが大事ですよね。

ご自分の心が安心すれば逆にあまり気にならなくなるかもしれませんし
そういう心の状態になって初めて、
違う意見を持つ人にお願いして、うまくいく可能性が生まれるのです。


こういったコミュニケーションは今後
さらに必要になってきますよね。

子供が生まれたら、
今度は、ご主人に子育てを協力してもらいたいでしょうし。

その時も、やはりまずは「べきだ」を手放すことが
コミュニケーションのコツです。
それによってさまざまなことを協力してもらえると思いますよ。


私共は結婚後のカウンセリングも行っていますので
何か気になったことなどありましたら是非体験カウンセリングなど
ご利用くださいね！


湯田佐恵子
相談室リアルラブ
http://www.reallove.to/

婚活アドバイザーの土井康司です。

私が子供の頃は親父や大人は「出物、ハレもの所かまわず」と言って
お父さんのような行為をしていました。
我慢したら体に悪いという昔からの教えです。

一般的に嫌がられるのは、おならをすることです。
げっぷをすることや口を開けて食べ物を噛むペチャペチャした音です
おしっこをするのにドアーを開けた状態は初めて聞きました。

おならを家でされないだけでもましです。
げっぷとかおしっこについての不安を解消するには

「生まれた孫がおじいちゃんの真似をしたら保育園はじめママ友に笑われる」
「だから、お父さん止めてちょうだい！私の願いは簡単だから子供できるわ」
「孫の面倒を見たいなら協力して下さい」と言って下さい

それでも今まで同じなら思い切り泣けばいいですよ。
嘘泣きで十分です。お父さんは娘命！孫命です。

自分の悪さ加減を反省すると思います。
昔の考え方は正しいけど時代と共に変えていくことが良いと言ってあげて下さい。

それと私も６０歳代になり男は５０歳を過ぎるとおしっこの勢いとキレが無くなり
立ち小便をすると足もとに滴がおちます。

温水洗浄便座を販売していたので田舎にある昔ながらの便器よりは
女性と同じように座って小便をする人が確実に増加して喜ばれました。

ズボンのチャック部分が濡れることも無くなります。

そのような事例を親しい人から聞いたことや
如何にお掃除が大変かをわかってもらいましょう

あまり神経質になるより開き直ったらどうでしょうか？
お父さんの顔の前でおならをしたらどうするでしょうか？
やっぱし嫌だと思います。嫌ならお互いにやめましょうとたまには攻撃されたらどうですか

あくびとかため息は体のために良い働きをしています。
げっぷも同じだと思いますが他人が不快にならない配慮は必要です。

お子様の胎児教育は必要ですから楽しい音楽やビデオとか
動物などと親しみましょう。

脳を活性化させるには森や公園で葉緑素を一杯浴びるのがいいですから
家庭内からたまには外に出てお父さんとお話しもしましょう。

体を動かし歩いているとアドレナリンがたくさん出て楽しくなりますよ
お子様が元気に誕生されることを心よりお祈りします